SP-24のようなプロセッサー単体は後継商品も無いためありません。(2020/10/16現在)
代替案として、例えば下記のようなプロセッサーを内蔵しているパワーアンプをご使用いただく方法があります。
BOSE / PowerShare PS602P
PowerShare Editor画面
~メーカーサイトより抜粋~
専用ソフトウェアPowerShare Editorによるスピーカープロセッシング。細かなシグナルプロセッシングが必要な場面では、PowerShare Editorソフトウェアを使用し、スピーカーEQ、9バンドPEQ、マトリクスミキサー、クロスオーバー、ディレイ、ミュート、出力極性をUSB経由でリアルタイムにコントロールできます。また、PCを使用しない場合でも、リアパネルでの設定によりベーシックなセットアップが可能で、出力チャンネルごとに、BoseスピーカーEQの呼び出し操作が可能です。こうした機能により、多くのアプリケーションで、外部のシグナルプロセッサーが不要になります。