YAMAHAより、ステージキーボード「CK61」「CK76」「CK88」向けの最新ファームウェアVer.2.00が公開。鍵盤の分割・レイヤー機能を拡張する「Advanced Split Mode」の搭載や、新たなエレクトリックピアノ音色、ライブセットサウンドの追加など、ライブパフォーマンスの可能性を広げるアップデートとなっています。
今回の目玉となる「Advanced Split Mode」では、鍵盤を最大3つのエリアに分割し、各パートの発音範囲を個別に設定できるようになりました。例えば、左手でベース、中央でエレクトリックピアノを演奏しながら、鍵盤全体にパッドサウンドを重ねるといった、自由度の高い音色構成が可能です。従来のスプリット・レイヤー機能をさらに発展させ、1台でより複雑なライブ演奏に対応します。
サウンド面では、エレクトリックピアノカテゴリーに「74Rd Stage」「67Rd Dark」「67Rd Bright」「Wr Wide」の4音色を追加。さらに、追加音色を活用したものを含む新規ライブセットサウンドも収録され、幅広いジャンルで即戦力となるサウンドを楽しめます。
CKシリーズの魅力である直感的な操作性はそのままに、音作りと演奏表現の幅をさらに広げるアップデートです。既存のCK61、CK88ユーザーも、新たなサウンドと演奏機能を活用できます。
対象製品:
CK61 /
CK76 /
CK88
ソフトダウンロードページ(YAMAHA公式)
※アップデートを実行すると、保存したライブセットサウンドや各種設定が初期化されます。実行前にUSBフラッシュメモリーへのバックアップを行ってください。