著者プロフィール
営業部 / 河西 政佳
愛車サンバークラシックを溺愛するベーシスト。座右の銘は「人生アドリブ」。高校の軽音部に入り、最初の楽器決めジャンケンで負け、ギターヒーローを諦めることに。しかし、ビリーシーンやフリーを見てバンドで一番カッコイイのはやはりベースだと再認識。「上手い」よりカッコイイベースプレーヤーを目指し、日々精進中。
JBLのパワードPAスピーカーをワイヤレスでコントロールできる専用アプリ「JBL PRO CONNECT」の最新バージョンV2.3がリリースされました。 今回もさまざまな新機能の追加、パフォーマンスの向上に合わせて「EON700シリー
スピーチ、レッスン、パーティー、DJ、バンドライブなどさまざまな音楽イベントに必要な「PAシステム」。ただ、必要な機器が多く、それぞれ、どのような点に注意して選んでよいかわからないという方は多いのではないでしょうか。ここでは機器ごとに選ぶ際
バンドライブや音楽イベントで最も重要な音響機材と言える「PAスピーカー」。 PAスピーカーには、音を鳴らすためにパワーアンプが必要な「パッシブ」タイプとパワーアンプを内蔵している「パワード」タイプがあります。今回は、後者の「パワー
サウンドハウスのスピーカー担当河西です。 CLASSIC PROのPAスピーカーでは久しぶりの新製品となりました。 今回ご紹介するのは「CSRシリーズ」です!! ここ数年のトレンドとして、JBL、YAMAHA、Electr
まず、パワーアンプとは!! 「パワーアンプとは、プリアンプやミキサーからの信号を増幅・出力してスピーカーを駆動する機器」 のことです。 ホームオーディオ、カーオーディオ用などいろいろなところでパワーアンプは活躍しているわけですが
今回ご紹介するのは、CLASSIC PROの新製品「 CubeMini 」。 初回入荷分がたった1週間で完売してしまった大ヒット商品です。 (次回入荷まで今しばらくお待ちください(;’∀’))
PAシステムを考えるにあたり、一番最初に検討すると言っても過言では無いのがミキサーではないでしょうか。 今回はミキサーの種類、選び方を踏まえつつ、おすすめのアナログミキサーとデジタルミキサーを紹介したいと思います。 ミキサーとは
今回サウンドハウスが代理店を務めるPA音響機器メーカー「QSC」のパワードPAスピーカー「CPシリーズ」「K.2シリーズ」のおすすめポイントをご紹介します! CPシリーズ 1. サイズが本当にコンパクト! 8インチ
これまで、PAスピーカー(パッシブ)、PAスピーカー(パワード)、コラムスピーカー、スタジオモニター、さらにはパワーアンプまで、さまざまなカテゴリーの比較音源を録音しアップしてきましたが、ついに今回「ミキサー」にチャレンジしてみまし
BEHRINGERのステージボックスタイプのデジタルミキサー「X AIR XR18」は、iPadやPCを接続(内蔵Wi-Fi or 外部Wi-Fi or 有線)して、ワイヤレスでコントロールをすることができる超便利なおすすめのミキサ
JBLの大人気PAスピーカーの中でも、パワーアンプを内蔵しているパワードタイプの「EON700シリーズ」「PRX900シリーズ」「EON ONE Compact」「EON ONE Mk2」「PRX ONE」でこれまでのお問い合わせの中から、
AIAIAIと言えば、独自の構造「モジュラーシステム」を採用したカスタム可能なヘッドホン「TMA-2シリーズ」がパッと思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。 今回レビューしていく UNIT-4 は、ヘッドホンではなく、プロ仕様のリフ
前回、ミックスウェーブ様からAmphionスタジオモニターをお借りして実機レビューをしました。 前回の記事はこちら ⇒ 「【製品レビュー】憧れのスタジオモニターAmphion One12、One15」 前回に引き続き
今年のゴールデンウイーク、5月5日は成田表参道 旧千葉銀行跡地で開催された「Narita Hub Groovin」に行ってきました! Narita Hub Groovinとは? 成田市街地において、アートや音楽カルチャーを中
毎月楽しみにしている雑誌Sound&Recording(通称サンレコ)で紹介されている色々なスタジオ、ミュージシャンの使用機材コーナーの中で真っ白な大きな丸いウェーブガイドが目を惹くスタジオモニターをよく見かけるなと思っていました。