この記事を目にしている方は多かれ少なかれ楽器や機材を持っているはず。そんな楽器・機材を長持ちさせるには消耗品などのパーツの交換が欠かせません。幸いにして、サウンドハウスには実にさまざまなパーツの取り扱いがあります。本記事では、私が「交換して
ギターエフェクターの王道といえば、皆さんは何を思い浮かべますか? 私が思い浮かべるのは、やはりオーバードライブ!クリーンな音を一気にロックサウンドへ変化させる、あのシンプルさが魅力的ですよね。 2022年7月現在、サウンドハウス
さて今回は? ヒトの足もと見てきたよ! はい? ウチのメンバーのエフェクトボード見てきたよ! 言い方…(笑)ヒトの弱みにつけこんだのかと思いましたよ。 ザ・キャプテンズのエレキベ
ギタリスト・ベーシストの皆様。グラフィックイコライザーはお持ちでしょうか?歪系や空間系のエフェクターなど、音色が劇的に変化するエフェクターと比較しますと「地味」という印象は拭えません。「同じお金を出すのなら派手なエフェクターが欲しい」という
先日、ROLANDの担当者のかたより「何かBOSS製品でレビューなどいかがですか?貸出させていただきますよ」とのありがたいご提案をいただきました。エフェクター担当でよかったなあと感動!頑張ってきてよかったです(笑) そこで今回、以
みなさんこんにちは!最近滝や水辺に行くのですが、雫の落ちる音でカリンバを連想します。カリンバといえば、オルゴールのような癒しの音色で有名です。金属の冷たさも、あたたかさも感じるような音色は、唯一無二の魅力だなと感じます。 そんなカリン
ギターを演奏する人間にとって、ブルースというジャンルは最も重要なものの一つと言えるだろう。 これまで様々なギター教則の本や動画を見てきたが、ブルースに言及しているものは非常に多かったように思う。 今回は、ブルースに興味はあるけど、コテコ
1970年代までの舶来エレキギターといえばGibsonかFenderだった。そして学生の手に届くギターではなく、地方の楽器店ではほぼ全機種ショーウインドーに飾られていた。当然易々と試奏できないのが普通だった。 少なくとも1980年代初
「憧れの曲が弾けるようになったけど、原曲と比べると何か物足りないかも」と感じる初心者ベーシストの皆さま!もしかするとそれは「エフェクター」を通すことによって解決できるかもしれません! 指先のトレーニングを重ね、ついに憧れのフレーズ
ギター購入時、各箇所をチェックする際、特に2本目以降のギターやベースを選ぶ時に、私はまずネックとボディ・マテリアルについて考える。共に基本的に木材から作られているのだが、少なくともギターのスペックを見る時この2つを私は必ず押さえる。
ギターを買った、アクセサリー類やアンプも買い揃えた、では次に買うものといえば……? そう、エフェクターですよね! ギターの音色を多様に変えることができるエフェクター。エレキギターの醍醐味のひとつと
バンドマンなら誰しも爆音に憧れるんじゃないでしょうか。 音はデカければデカい方が″良い″ですからね。 爆音は体だけじゃなく、時に人の心を揺らし、 感動や情熱を作ると思っています。 でもじゃあ実際「爆音を鳴らそう
はい、年明け〜! 今更ながら、明けましておめでとうございます。もうお屠蘇気分でもないでしょうけど。 恒例の!今年のマイニューギア予想〜! 恒例かどうか知りませんけれども(笑) さて、今年は何を買おう
さて今回は? 2024年も終わるということで! で? 今年もあっという間だったねえ そう…ですね。 ニャッという間だったねえ 猫? ハッとしてグーという間だったねえ
オルタナ邦ロックの伝説、ナンバーガール、bloodthirsty butchersのメンバーであり、現在進行形でさまざまなバンドにて活躍中のギタリスト田渕ひさ子。私は彼女の姿・音にあこがれてギターを始めました。 ギターをやるからには、もち