こんにちは! 作曲家のKaoruです! 今回は、ギターの持ち運びに欠かせない「ギター用ギグバック」を価格別にご紹介していきます。 スタジオに行く時だけでなく、保管時にも必要となるアイテムで、機能性に優れたものが沢山販売さ
2021年年末、NHK紅白歌合戦に出場し一躍メジャーになった藤井風さん。様々なジャンルの音楽を取り入れたサウンドとテクニックを駆使した歌唱が魅力です。藤井風さんは岡山出身、自身で作る曲の歌詞にも岡山弁がよく登場します。岡山弁が気
こんにちは! 作曲家のKaoruです。 最近はソフトウェアや人工知能などの技術がドンドン進化していることから、常識を覆すようなとんでもない機能を搭載したプラグインが沢山誕生しています。 今回少し調べただけでも気になる製品
■ FENDER STRATOCASTER 1964年時代背景 昭和で言うと39年。東京オリンピック開催など高度成長真っ只中の日本。しかしその当時、エレキギターを弾く事はまず無理で、フォークギターを持つのが精一杯の時代であった。エ
2020年~2021年シンセサイザー購入備忘録 パートⅡ 新型コロナウイルスの変異種、オミクロン株の凄まじい感染力には驚愕するしかありません。多くがエアロゾル感染と云われる空気感染が主流になっている様です。デルタの70倍の感染力と話し
■ FENDER STRATOCASTER 1961年製 1961年ストラトキャスターは 1960年からの仕様変更はほとんど無い。 ○ ボディ・ネック コンターは浅くもなく、深くもない。裏面の加工も前年と比べてほぼ同様
ハモンドオルガンの名プレイヤーと数々の名盤特集 Jジャズ編 今回の鍵盤狂漂流記はハモンドオルガンのJジャズの名盤と、これまでに紹介していない日本人で私がライブで聴いたハモンドオルガンプレイヤーをご紹介します。 日本を代表する
こんにちはConservario(コンセルバリオ)です。 どこにでも持っていけるのがウクレレの良い所ではありますが、さすがに学校や職場には持って行けないと思います。 ウクレレがないと練習は出来ない!と思っている方が多いですがそんな事
テープレコーダーというと、多くの人はコンパクトカセットテープをイメージするかもしれませんが、ここではオープンリールと呼ばれている大型のテープレコーダーについて、その歴史を追ってみたいと思います。 ■ 1928年 テープレコーダ
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第16回目では、ギタリスト・シンガーソングライターであるジョー・ウォルシュJoe Walshについて語ります。一文でまとめると「バンドとソロ活動で名を売り、名機をジミー・ペイジやピート・タ
こんにちはConservario(コンセルバリオ)です。 突然ですが上手い人とそうでない人の違いは何だと思いますか? 色々な意見があると思いますが私が思うのは"超細かい所にまで気を遣える"という所だと思います。
プロゴルファーの渋野日向子選手が大好きなお菓子ということで、一躍有名になった「タラタラしてんじゃねーよ」!何と大胆なお菓子の名前だろうか。初めて聞いた時には、一瞬、自分の耳を疑った。しかし本当だった。そして楽しそうにお菓子を
こんにちは。洋楽を語りたがるジョシュアです。 第15回目では、ワンマン・バンドについて語ります。ここで言うワンマン・バンドとは、一人のメンバーが実権を握っているバンドではありません。(ボストンのトム・ショルツとか、ホワイトスネイクのデ
アナログ磁気録音の歴史は大きく分けて、第2次大戦中までのワイヤーレコーダーと、その後のテープレコーダーに大別できます。ワイヤーレコーダーは名前の通り、直径0.1mmほどの細い金属線に録音するレコーダーです。テープレコーダーが飛躍的に向上する
ギターと同じチューニングでありながら弦が4本しかないベース。 その構造からギターより簡単なパートと思われたり、目立たない地味なパートという印象を持たれたりしてしまうこともあります。 ギターとは難しさも役割も全く異なる楽器な
グラフィックイコライザーこそ最強にして必須のエフェクター
【製品レビュー】WARM AUDIO / WA-HRT HeadRoom Headphones Tan by Haruki Ishida
【製品レビュー】Flattley Guitar Pedals / Solaris Pro by さいとうりょうじ
【製品レビュー】WARM AUDIO / WA-C1 by Haruki Ishida
シンセサイザー鍵盤狂漂流記 その241 ~お化けマシン、コルグ・ノーチラス探求レポート エレピ遍 パートⅥ~
シンセサイザー鍵盤狂漂流記 その240 ~お化けマシン、コルグ・ノーチラス探求レポート エレピ遍 パートⅤ~
2022年1月
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