はじめに 作曲家の必需品として語られることの多い、Native Instrumentsのソフトサンプラー「KONTAKT」。これは、各社から発売されているKONTAKT用ライブラリを再生するためのプラットフォームです。しかし、KONT
ロバータ・フラックの訃報 今朝、朝食をとりながら無音のテレビ番組を視聴していたところ、見たことのある黒人女性の映像が目に入りました。 TV画面右上のサイドスーパーに目を移すと歌手のロバータ・フラックの訃報だということが分かりました。
ベースの見た目をカスタムしたい皆様、ペグの交換は検討してみましたか?ピックガードの交換などと比較すると、効果が低そうにも思えますが、ペグを交換すると見た目はけっこう変化します。論より証拠ということで、以下の写真を見てください。
ハワイ発!ハイテクニックバンド シー・ウインド! 今回、7回目となるフェンダーローズ・エレクトリックピアノの使い手はラリー・ウィリアムズです。 ラリー・ウィリアムズは米国のキーボーディスト、アレンジャー、コンポーザー。サックスやフル
BOSTONのギタリスト、Tom Scholtz(以下、トム・ショルツ)が自身の理想とするサウンドを実現するために開発したヘッドフォンアンプ「ROCKMAN X100」。その個性的で耳馴染みの良いサウンドは色褪せることなく、今なお、
さてさて今回は? テセウスの船って知ってる? ん?知らないですね… 有名なパラドックスでさ パラドックス? Wikipedia によると…テセウスの船(テセウスのふ
ジャズをベースにしたクロスオーバー・ミュージックの担い手 ロビン・ラムリー 今回、6回目となるフェンダーローズ・エレクトリックピアノの使い手は、これまでと少し趣向を変え、英国のジャズ・フュージョンバンドであるブランドXのキーボーディス
ギター購入時、各箇所をチェックする際、特に2本目以降のギターやベースを選ぶ時に、私はまずネックとボディ・マテリアルについて考える。共に基本的に木材から作られているのだが、少なくともギターのスペックを見る時この2つを私は必ず押さえる。
はじめに ギター人生の中で必ず一度は見る、リアハムにフロイドローズ、極め付けに赤白黒のストライプ。僕も初めて見た時はなんだこの自己主張の塊は(いい意味で)、と思いました。 しかしそれは誰もが知っている、あのエディ・ヴァン・ヘイレ
米国ネイティブ音楽の伝道師、ジョー・サンプル フェンダー・ローズエレクトリックピアノの使い手特集は今回で5回目を迎えます。 今回、取り上げるのはキーボードプレイヤーというよりはピアニストであるジョー・サンプルです。 ジョー・サンプ
u-he Bazilleはセミモジュラーシンセというカテゴリーのソフトウェアシンセです。 今回はモジュラーについて見ていきたいと思います。 モジュラーシンセ 初期のシンセはモジュラーシンセと呼ばれ、モジュールという単位で
クラシック鍵盤の使い手、ジェフ・ローバー、当然ローズピアノも フェンダー・ローズエレクトリックピアノ、ローズピアノ使い手特集の4回目です。 今回取り上げるキーボードプレイヤーはジェフ・ローバーです。 ジェフ・ローバーは1952
あの…昨年末の話なんですけど… ん?いきなりどうしたの? とあるライブハウスのPAさんに「読みましたよ。サウンドハウスのコラム。」と言われまして… お。有難いね。
アレンジャー、プロデューサーとしての才能を持ったボブ・ジェームス これまでに頓挫していたフェンダー・ローズエレクトリックピアノの使い手特集の3回目です。 今回取り上げるキーボードプレイヤーは、前回 に続き、ボブ・ジェームスです。
徳島から羽田に戻る飛行機の中で、携帯をいじっていると、ふと表示されたYAMAPが勝手気ままに表示する「移動距離ランキング」。その内容に自分自身が驚くことになる。 そこには画像付きの1画面で、1〜3位の移動距離が表示され