まだまだ外は寒いが、もうじき新年度。 新しい楽器が欲しくなる季節! ギターを選ぶのは初心者でも上級者でも大変。 お金に糸目を付けなければ簡単に自分に合ったギターを買えるものだろうと初心者は考えるかもしれない。 だが、ギター歴
さて…2025年が明けて、お互い初ステージも終わったようですが… えーと、えーと… ん? えーと、えーーっと… どうしました?コラム始めますよ
ローズピアノを鳴らせるプレイヤー ジョージ・デューク 前回まではノーチラスのサウンドエンジンであるバーチャルオルガンのCX-3関連のリポートでした。 今回は今までに頓挫していたフェンンダー・ローズエレクトリックピアノ、ローズピアノの
直流安定化電源とは 「直流安定化電源」がどういうものかご存じでしょうか。読んで字のごとく「直流」電圧を「安定」して供給し続けられる「電源」装置のことです。定義に忠実に解釈すれば、私たちが日常生活で使っているDCアダプタも一種の直流安定
■ コルグ ノーチラス バーチャル・トーンホイールオルガンCX-3最終章 コルグのワークステーション・シンセサイザー、ノーチラスの探求リポートPartⅤです。 前回 はノーチラスのバーチャルオルガン、CX-3のドローバー設定や新機軸
はじめに こんにちは。 突然ですが質問です。皆さんは、どんなギターアンプを使っていますか?エレキギターを弾くうえで、アンプはもはや楽器の一部。こだわりの1台を持っている人も少なくないでしょう。 そういう筆者は、以前はアンプには
■ コルグ ノーチラス バーチャル・トーンホイールオルガンCX-3 ドローバーの巻 コルグのワークステイション・シンセサイザー、ノーチラスの探求リポートPartⅣです。 前回 はノーチラスの9つあるサウンドエンジンの主軸でもあるバー
バンドマンなら誰しも爆音に憧れるんじゃないでしょうか。 音はデカければデカい方が″良い″ですからね。 爆音は体だけじゃなく、時に人の心を揺らし、 感動や情熱を作ると思っています。 でもじゃあ実際「爆音を鳴らそう
■ コルグの財産の一角、バーチャル・トーンホイールオルガンCX-3 コルグのワークステイションシンセサイザー、ノーチラスの探求リポートPartⅢです。 前回 はノーチラスの俯瞰状況と操作における簡単な入口、CX-3のオルガンエンジン
カシオ PD音源(Phase Distortion) Bazilleの4基のオシレータに搭載されているPD音源についてです。 FM音源を採用するソフトシンセはたくさんありますが、PD音源の採用は少数派です。 多くの人にとって馴
■ クロノスからノーチラスへ この度、サウンドハウスさんからコルグのミュージックワークステーション、ノーチラス61keyを購入しました。しかし時間がなく、殆ど触れていない状況です。 現在ではY社、R社、コルグなど、国内メーカーは
ソフトウェアシンセ u-he Bazille を紹介します。 2009年にアルファ版リリース、正式リリースは4年後の2013年でした。 かなりじっくり育てた印象があります。 それから12年間、大幅な仕様変更は行われず見た目もそのままを維持し
はい、年明け〜! 今更ながら、明けましておめでとうございます。もうお屠蘇気分でもないでしょうけど。 恒例の!今年のマイニューギア予想〜! 恒例かどうか知りませんけれども(笑) さて、今年は何を買おう
今回は具体的な例を使って、解説していきます。 ウェットにトランジェント調整 ウェットに対してローパスフィルターをかけるのは普通ですが、MFM2ではさらにトランジェントの調整が可能です。 籠らせずに、アタックだけを
■ ノーチラスというシンセサイザー 私は12月の自分へのクリスマスプレゼントとしてコルグのノーチラスというミュージック・ワークステイション・シンセサイザーをサウンドハウスさんより購入しました。 KORG ( コルグ ) / ノー