
僕の名前はミッキー。サウンドハウス営業部、市原雅之の息子(飼い犬)だよ!
先日JBLのポータブル・スピーカー、GO2をブログで紹介したら、サウンドハウス社内の女性スタッフに大ウケ。今や社内のネットアイドルになっちゃったワン!
今日はリクエストにお応えして(?)、オットコ前(男前)な名犬ミッキーが、パパの大好きなイチオシ機材を紹介しちゃうワン!!
その機材とは、ELECTRO-HARMONIX ギターエフェクター、RAVISH SITAR。

エレキギターの音を、インドの楽器シタールや、ビーンと伸びるタンブーラの音に大変身させちゃうペダルなんだワン!
僕たちワンちゃんは大きな音が苦手だから、パパがギターを弾く姿をあんまり見たことがなかったワン。
ところが、ある日このペダルを取り出して、僕の前で小さな音でギターを弾いてくれたワン。
このペダルのおかげで、小さな音でも力強くて、しかも心なごむアンビエントな音楽をギター一本で演奏できるんだワン!
パパが好きな古い洋楽ロックにはインドの楽器がフィーチャーされている、いわゆるラーガ・ロックの曲がたくさんあるワン。RAVISH SITARのブログを、5回以上書く程パパはこのペダルを溺愛しているワン。

使い方は簡単。 ペダルを踏んでギターの音を鳴らすだけで、その瞬間にラーガな音色がアンプから飛び出してくるワン。
右のフットスイッチBYPASSを踏んだら左のPRESETスイッチやノブを使って、お好みの音色に調節。特にSYMPATHETICのつまみをいじると、ほどよく人工的なサウンドにもできて楽しみも広がるワン!
ペダルを眺めながら、パパが弾いている音に酔いしれていたら、イギリス犬の僕もすっかり、インド犬になっちゃったワン!

RAVISH SITAR を使ってどんな曲を弾いたら楽しいか、パパが今まで書いてきたブログを参考にしてくれたら、僕ミッキーも息子(飼い犬)としてうれしいワン!
今度のパパの休日には、RAVISH SITARでどんなラーガ・チューンを聴かせてくれるのか、とても楽しみだワン!
