著者プロフィール
営業部 / 市原 雅之
45歳にしてオヤジバンドにベーシストとして参加。バンドでサウンド・ハウスの存在を知りその勢いで入社。趣味は英国ロックのレコードコレクション。ポール・マッカートニー、デヴィッド・ボウイとP.I.L.を愛する永遠の29歳。
DJ用途のみならず、リスニング用途にも大好評だったSHUREのM44Gカートリッジ。約半世紀にもわたり多くのリスナーを魅了してきた針ですが、2018年頃に惜しまれながらも生産/供給終了へ。そんな中、国内を代表するレコード針メーカー「
現在、50代の読者の方であれば、1980年代半ば頃に、レコード店に多くのカセットテープのタイトルが並んでいた事を記憶されている方も多いと思います。ソニーが発売したポータブルタイプのカセット・プレーヤー「ウォークマン」が大ヒットし、家
サイコビリー・シーンで活躍するグループによるバンジョー入りパンク、名づけてバンジョー・パンクの名曲たちをご紹介するこのブログ。 今回も引き続き、そのバンジョー・パンクに多くの影響を与えたオリジネーター的存在のザ・ポーグスの名曲たちか
The Nipsなどのグループを率いて、1970年代ロンドンのパンクシーンで活動してきた、ボーカリストでありソングライターのシェイン・マガウアン (Shane MacGowan)が、ボーカル、ティン・ホイッスル奏者スパイダー・ステイ
親愛なる数少ない私の読者の皆様、営業部の市原です。 毎回ぶっ飛んだ音楽の楽しみ方をお伝えするブログにお付き合いいただき誠にありがとうございます。 ギターの音をインドの弦楽器シタールやタンブーラの音に変身させてしまうエレクトリック
音楽雑誌などで紹介されることが少ないタイトルのモノラル・レコードを、メガトン級に楽しもうというこのブログ。 第1回目はレッド・ツェッペリンのデビュー・シングルを楽しみました。今回は1972年、カーペンターズがリリースしたヒット・シ
歌や演奏といったパフォーマンスを自宅から配信で行う方が増えてきています。 ブラックマジックデザイン社によるATEM MINIやATEM MINI PROといった、コストパフォーマンスの高いビデオスイッチャーの登場も、この配信ブームに寄与し
このブログの PART 1では、2019年のInter BEEにて最新の映像機器、定番の名機たちに触れながら、映像機器の未来を予想してきました。 勿論そこでは紹介しきれなかった名機、最新機器がたくさんあります!そこで今回このPART 2で
親愛なる数少ない私の読者の皆様! 今回は外出を控え、ご自宅で音楽をエンジョイしたい方のために、破天荒ながらも至福の時を楽しめるアイテムを、このブログで取り上げてみたいと思います。 今回ご紹介するのは、ずばり、ミラーボール。
2019年も、映像機器、音響機器ともに、素晴らしい製品が多く生まれた一年でした。 最先端の技術によって、これからも大きく広がっていくであろう、ビジュアル・エンターテイメントの可能性を、Inter BEEやNABなどのショーにて肌で
僕の名前はミッキー。サウンドハウス営業部、市原雅之の息子(飼い犬)だよ! 先日JBLのポータブル・スピーカー、GO2をブログで紹介したら、サウンドハウス社内の女性スタッフに大ウケ。今や社内のネットアイドルになっちゃったワン!
数少ない私の読者の皆さん。毎回毎回、長文にお付き合いいただき誠にありがとうございます! シタールやタンブーラのサウンドをギターで楽しむことができる魔法のペダル、Ravish Sitar。 このエフェクターをご紹介するブログシリー
旅行ガイドではなかなか紹介されない、ブリティッシュ・ロックファンなら『一度は訪れたいゆかりの地』を案内する旅行ブログシリーズ。これまで、イギリスのロックバンド「ザ・フー」のロックオペラ・アルバム「四重人格」を原作とした映画、「さらば
2021年3月