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2023年、夢はでっかく持とう! 今年こそ、追いつけ、追い越せ、夢を実現!

2023-01-09

テーマ:サウンドハウス創業者のコラム「Rickの本寝言」

Rickの本寝言 サウンドハウス創業者が本音をついつい寝言でつぶやく!

明けましておめでとう!今年こそは素晴らしい年に!と、自分に言い聞かせるも、例年のごとく挫折するのが常。なぜか?そもそも、自分には年末、年始という区切りがない。当たり前のように例年、年末であってもやることが日々、溜まっているからだ。よって大晦日も年始も、普通の日と変わらず、こつこつとやるべき事をこなしているにすぎない。

では、何が違うのか?街中のお店がみんな閉まってしまい、食べるものがなくなり、困るのが年末年始の特徴だ。以前は自炊していたが、それも30年前の話だ。よって外食に頼る日々が続くのだが、さすがに東京でも31日と元旦は、店が閉まってしまう。しかし大晦日は幸いにも駅前の居酒屋が1軒だけ開いていたので、そこでラーメンをすすることに。そして元旦は。。。といえば、コンビニでヨーグルトか。まあ、それも人生。食べるものがあるだけでも感謝しよう。

そんなことで、新しい年は、夢を実現することに期待したい。連日のように夢を見る日が続いているが、残念なことに大半をすぐに忘れてしまって思いだせない。それでも覚えている限り、夢日記を何年も書き続けている。その内容を後日読み返すと、驚くことに夢がいつの間にか幾度となく実現していることに気が付く。よって今一度、年始にあたり、これまでの夢日記を振り返っていくつか読んでみた。そこでわかったこととは。。。

今年はひたすら突っ走ること。人目を気にせず、はばかることなく、がむしゃらに突っ走っていく年だということだ。それは実現しそうな予感だ。そしてもう一つ、恋が芽生える年であるということ。女医先生を好きになってしまう夢を見ていた。。忘れていた。たしかに、年末に新しい先生との出会いがあった。まだなんにもないし、なんとも言えないが、もしかして。。。と考えるだけでもワクワクしてくる。今年もすごい年になる、と前向きに考えることが大事だ!

なんて考えれば、多少の問題、会社のごたごた、しょうもない連中のつぶやきや、耳に入ってくるさまざまな中傷にもポジティブに対応していける。夢を追いかけてひたすら走り続けるならば、道端のゴミは気にならない。長時間走り続けても疲れを乗り越えて結果を出せる。だからこそ、自分らしく人生を歩める。それにしても、1000時間分の仕事に遅れをとっている。この異常事態を解消するためには、相当な努力が必要だ。夢を追いかけているだけでは済まされない。ひたすら、実行あるのみ。それが夢の実現につながる。動け、突っ走れ、やっちゃえ、Rick!

Rick - 中島尚彦 -

1957年東京生まれ。10代で米国にテニス留学。南カリフォルニア大学、ウォートン・ビジネススクールを経て、フラー神学大学院卒。GIT(Guitar Institute of Technology)第2期生のギタリスト。80年代にキリスト教会の牧師を務め、音楽ミニストリーに従事しながら、アメリカで不動産会社を起業。1989年、早稲田でライブハウス「ペトラクラブ」をオープン。1993年千葉県成田市でサウンドハウスを創業。2001年、月間地域新聞日本シティージャーナルを発刊。主幹ライターして「日本とユダヤのハーモニー」の連載をスタートし、2010年よりwww.historyjp.com を通じて新しい切り口から古代史の流れをわかりやすく解説。2023年、一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団を創設し、こどもたちの支援にも従事。趣味はアイスホッケー、ピアノ演奏、トレイルラン、登山など。四国八十八ヶ所遍路を22日で巡る。グループ企業の経営指導に携わるかたわら、古代史の研究に取り組み、日本のルーツ解明と精神的復興をライフワークとする。

 
 
 
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