著者プロフィール
技術サポート / 前島 学
ギターリストとして活動している内にエフェクターなどの自作から始まり機材方面に興味を広げていった。楽器店勤務、ギターアンプ修理店で修業を積み、レコーディングスタジオで機材メンテナンスなどを経てサウンドハウスに入社。ギター演奏にも定評がありサウンドハウスの商品紹介動画でも多数デモ演奏を行っています。
エレキギターはアンプで鳴らさないとならない!という想いで 前回、前々回 とブログを書きました。 今回は自宅で使えるチューブアンプについて考えたいと思います。 以前も書きましたが、よくある質問として『FenderのBlues Juni
前回、エレキギターはアンプで鳴らさないとならない!という想いでオススメのギターアンプをいくつか取り上げました。 ⇒関連ブログ「自宅用ギターアンプを考える Part1 ~初心者用アンプ編~」 前回のラインナップを見ると、
自宅で使える小型のアンプはギターリストにとって必需品であることは間違いない。 最近はヘッドホンアンプやインターフェースに接続し、DAWソフトのプラグインでしか音を出したことがないです!なんて方もわりといますが、はっきり言います。 『
WAHWAHあるある言いたいのでブログにしました。 ⇒ 「Wah Wahあるある早く言いたい。~Part1~」 Wah Wahのあるあるを早く言いたい~~ 『アダプターのプラグが奥まで入らず電源が入らなくなり
Wah Wahのあるあるを早く言いたい~ Wah Wahのあるあるを早く言いたい~~ Wah Wahのあるある~Wah Wahのあるある~ Wah Wahあるある早く言いたい~~! Wah Wahのあるある今から言うよ~
音程補正やロボットボイスなどのエフェクト効果が気軽にできることで人気のTC HELICON「VoiceTone C1」ですが、出荷時や使用しているうちなど音程が合わない時があります。C1にはキャリブレーション設定の調整が必要になる場合があり
エレキギターにとって切っても切れないエフェクター、ワウペダル。 筆者は初めて買ったエフェクターはオーバードライブでしたが(IbenezのTS-5だったなぁ~)次に買ったのが GCB-95 CRYBABY でした。 当時はビジュアル系ブー
もはやギターチューナー界のド定番と言われるようになったTC ElectronicのPolyTune シリーズですが、POLYモードなどは便利な反面、使いこなすにはコツが必要だったりもします。今回はクリップシリーズに焦点を当てて問い合わせの多
スマートフォンの普及と共に世の中に「USBアダプター」が広まったことにより、音響機器もUSB給電により電源が入る、充電も可能であることが、当たり前になってきたことは皆さん実感いただけているかと思います。 それに伴い『USB接続している
アメリカンな雰囲気で人気のバースツール ⇨ バースツール一覧 アメリカンな雰囲気で人気のバースツールは様々なメーカーから発売されていますが『思ったように組み立てられない!』という話も聞きます。 実際、バースツールはどれも国
普段は技術系のブログを上げている私ですが、今回は完全に趣味の話です。 最近、レザークラフト始めてみました。前からやってみたかったんです。 ひとまず簡単なカード入れとかコインケースなど作ってみたくらいでしかないのですが、ストラップの引
以前の記事にてエフェクトペダルの使い方の裏技と題して、一般的な使い方とはちょっと違う使い方を書いたところ思いのほか好評だったようなのでVol.2も書いてみようかと思います。正直なところ裏技というほどのものではなく、こんな使い方もあるよ。くら
先日、とあるエフェクターのアダプタージャックが奥まっていてアダプターのプラグが奥まで挿せない、という問い合わせをいただきました。エフェクターによってはアダプターのプラグ形状が合わなく、プラグを奥まで挿せず電源が入らないということは昔からよく
以前、スタジオに置いてあるPAについてブログを書きました。 ⇒ 音楽スタジオあるあるトラブル、”マイクの音が出ない”を考える Vol.1 続きを書いていきたいと思います 今回は「そもそもミキサ
折り畳み式の譜面台が何故か引っかかって開かない、という経験は音楽活動をされている人なら一度はあるのではないでしょうか。 経験したことがある人なら開かない理由は理解されていると思いますが、この手の問い合わせは数多く寄せられます。不良品という