今では沢山のサブスクリプションサービスが普及している影響で、いつでもどこでも映画やドラマ、アニメなどの映像作品が楽しめるようになりました。大学時代までは、人よりも映像作品に触れる機会が少なかった私。そんな中サブスクに加入したことをきっかけに
注目すべきオーディオインターフェイスの新製品が続々リリースされています!価格帯やタイプも多岐に渡るなか、今回は新製品のラインナップをその特徴と共に一挙ご紹介します! ANTELOPE AUDIO / Zen Q Synergy C
ドラムの演奏には欠かせないチューニングキー!! 各ブランド様々なモデルを販売しています!ルックスがユニークなものや利便性を追求したものなど、どれを買ったらいいのか決められない程たくさん種類のあるチューニングキー。その中からサウンドハウスの
乾電池やバッテリーなどにはプラス(+)極とマイナス(-)極が明確に記載されており、電気器具につなぐ時にそれぞれを反対につなぐと、動かなかったり、逆回転したりしますよね。じつは、普段何気なく使用しているコンセントにも、極性があるのを知っていま
第2弾となる今回は、定番のスノコ型エフェクターボードPedaltrain(ペダルトレイン)の裏側スペースを活用して、電源ユニットを設置。そして、エフェクターを組み込んでみたいと思います。 完成した状態のエフェクトボードは、こん
皆様は、リキッドファンク(Liquid Funk)という音楽ジャンルをご存じでしょうか。もしかすると、どんな音楽か知らなくても名前を聞いたことがある人が居るかもしれません。簡単に説明すると、リキッドファンクとはドラムンベースのサブジャンルに
シンガーソングライターの絢香が、ONE OK ROCKのTAKAとコラボした楽曲をリリースしました! 2020年の[Re:]project以来、清水翔太と「Curtain Call 」を発表し、コロナ禍で新たな活動の動きを見せるTAK
前編のブログ記事にて「フォノイコライザー(フォノアンプ)が必要な場合とは?」というのを解説してきました。 今さら聞けない!DJ初心者のための「フォノイコライザーとは?」改めて解説【前編】 簡単にまとめるとター
こんにちは。シンセ担当の山内です。 ここ1~2年ほどで、YouTubeやSNSの影響もあってか、ハードシンセを使う人が増えてきているように感じます。(雑誌などでも特集されることが増えてきました) これまでも、すでにシンセ/キーボ
おうち時間が増える中、自宅でアナログレコードを聴きたいという方からの機材のご相談を多数いただいております。『必要な機材はどれ?』 『レコードプレーヤーはどんなものがおすすめ?』そんな疑問やご質問にお答えしていこうかと思います。 今回の
世の中には、様々な楽器や機材があります。 中には専用ケースの用意されていないモデルも多く、保管や持ち運びが心配という方も多いのではないでしょうか。 そんな時に活躍するのが、防塵・防水仕様の汎用ケースSKB / 3Iシリーズです!
1月16日にPioneer DJから発表されたばかりの最新DJミキサーDJM-V10を、なんと発売(2月27日)前に触らせていただきました!DJM-V10のオススメポイント、XONEシリーズや他のDJMシリーズとの比較をまとめて
DJするとき、どんな選曲をするか悩みますよね。 ジャンルでそろえるか、ストーリー性やテーマを重視するのか、あるいは自分の趣味を前面に出すのか…。 現場でプレイするDJや、ネット上にミックステープを出している人々はどのよ
みなさんはハイレゾ音源を聴いたことはありますか?家電量販店などで試聴できたり、ウォークマンにハイレゾ対応機種が多いため、ウォークマンユーザーには馴染みやすいものと思います。私は初めてスマートフォンを購入したときからiPhoneユーザーで
現代のレコードプレーヤーでSP盤レコードを再生できるカートリッジがあるのをご存じでしょうか。 SP盤は、かつて庶民に親しまれていた蓄音機を使用して78回転で再生するアナログレコードです。現代でも一般的な「ヴィニール素材」で作られたレコ