こんにちは、Cheenaです。今回はベース全般に使える改造を紹介します。 皆さんは、ベースの改造、していますか? ギターに比べて部品数やパーツの選択肢が少ないベースですが、少々の工夫とギターパーツの導入によってできる改造が色々ありま
意外!アメリカンロックのピアニストがポリシンセCS-80を好演! 前回はヤマハのポリシンセCS-80を使ったTOTOの特集でした。今回はかなりの変化球でリトル・フィート(Little Feat)の鍵盤屋、ビル・ペイン(Bill Pay
こんにちは!お疲れ様です、“姿勢がみれるギタリスト”ことフジオカタクトです! 皆さんいかがお過ごしでしょうか。わたくしはというと、先日育児セラピスト2級という資格を取得しました。育児セラピストとは、一言で言うと
こんにちは sukuta takafumi(@sukutakafumi)です。 Twitter: https://twitter.com/sukutakafumi 本日は初心者の方向けに、僕なりのピックの選び方について、お話を
こんにちは。こちらに投稿させていただいておりますYoshitakaと申します。 コロナ禍で宅録ニーズが高まり、初めてミキサーを導入された方もいらっしゃるかと存じますが、私もこの度、サウンドハウスさんにて初めてミキサーを購入して使い始めてい
ポリフォニックシンセサイザーCS-80が使われたTOTOの名盤 前回はヤマハのポリシンセCS-80を使ったエディ・ジョブソンの特集でした。今回はCS-80を使った代表的なミュージシャン、TOTOをご紹介します。TOTOはボズ・スキャッ
こんにちは。こちらに投稿させていただいておりますYoshitakaと申します。 コロナ禍でアコースティックギターの人気が高まっているようですが、アコギ購入にあたってピックアップの無い純アコースティックギター(以下アコギ)とピックアップ付き
モノフォニック(単音)からポリフォニック(和音)へ モノフォニック(単音)シンセサイザーの最大の欠点は和音が出ないことでした。1960年代後半から1970年代中盤あたりまでの話です。モノフォニック・シンセサイザー複数台をまとめ、1台で
こんにちは sukuta takafumi(@sukutakafumi)です。 Twitter: https://twitter.com/sukutakafumi 本日は、定番のエフェクターであるBOSS BD-2の製造初期の
こんにちは! お疲れ様です、“姿勢がみれるギタリスト“ことフジオカタクトです! さて、今日はタイトルにもあるように、絶対ズレないピックの持ち方を親指の筋肉にフォーカスを当てて見ていこうと思います! 僕が
トラスロッドと言えば、ギターやベースのネック内部に仕込まれた金属製の棒で、主にネックの補強や反りの補正に使われるパーツですが、実はめちゃくちゃ奥が深いパーツだということをご存じでしょうか?今回は、そんな奥深パーツ「トラスロッド」について、色
鍵盤狂漂流記 ~音楽を彩った電子鍵盤とシンセ名盤の数々~ は前回のアープオデッセイ、国内ミュージシャン編をもってモノフォニックシンセサイザー(単音シンセサイザー)パートは幕を閉じました。その7では私がかつて取材をした音楽家を番外編として取り
ギターを弾かないとき、保管する時に弦を緩めるべきか緩めざるべきか…。種類を問わず、ギターをやっていれば、必ずと言っていいほど誰もが抱くであろう疑問ですが、結局のところ、確信をもって「緩めるべき」「緩めないべき」と言える人って案
違うピックアップを試したいけど、数を増やすとかなりの値段になってしまう。気になっているけど試せない、という方は多いと思います。 というわけで今回は私が試した中で買ってよかった、または印象的だったピックアップを紹介していきます。 *注
突然ですが、あなたがお持ちのギターのネック、ちゃんとセッティングできていますか? 「こないだ楽器店で見てもらったからへーきへーき!」 と思っていたら、実は大違い…。なんてことも結構あるんです。今回はよくあるネックの