こんにちは~
もうすぐ4月、新入生、新入社員の方々が入ってくる季節です。遂に私にも後輩ができてしまうなんて……!いつまでも下っ端気分ではいられないですね!
ということで、今回は少し背伸びをして1980年代の流行歌の中から簡単でウクレレ映えする曲を選び、その楽曲に合いそうなウクレレも紹介したいと思います。今回は手頃な価格でさまざまな木材が選べる、PlaytechのPUK 400シリーズから選んでみました~
(ウクレレは関係ないですが、1980年代の曲だと上白石萌音さんの『あの歌2』というアルバムが好きです!)
■ PUK 400シリーズのデモ動画はこちら↓
01. 世界でいちばん熱い夏 / プリンセス・プリンセス
C、D7、F、G7、Em7の5つのコードで構成されており、シンプルながらに爽やかで楽しい楽曲です!
カズレレさんの動画が特に分かりやすくおすすめです!カズレレさんは初心者ver.で1コードにつき2回ずつ下に弾いているのですが、1回でもしっとりしてサマになるのではないでしょうか?
カズレレさんはキーをいくつか下げていると思うので、原曲で弾きたい方はウクレレ用カポタスト(カポ)をお使いください~
おすすめのウクレレ
華やかな高音が特徴的な1本。ウクレレの明るい雰囲気と曲調が良くマッチすると思います!
02. め組のひと / ラッツ&スター
基本的にAm、E7、Dm、C、Fの5コードで構成されており、テンポもゆったりとしているので初心者の方にもおすすめの1曲。ウクレレの音色は明るい曲とも良く合いますが、おしゃれな楽曲との相性も抜群です!
下記カズレレさんの動画が分かりやすくておすすめです↓
上級者の方にはぜひソロにも挑戦していただきたい曲です!下記の動画では鈴木智貴さんが超絶技巧でカバーされています。
おすすめのウクレレ
柔らかく、落ち着いた音色のコンサートウクレレ。おしゃれな曲調に良く合います。
いかがだったでしょうか?お手頃な価格で多種多様な木材や種類のウクレレを試せるのがPLAYTECHブランドの楽しいところ。本体だけでなく、ケースもたくさん種類があるのでぜひチェックしてみてください!お好きな曲を通じて、一緒にウクレレ沼へはまっていきましょう~
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