春がやってきました!皆様いかがお過ごしでしょうか。
進学などで新しく音楽を始める方も多いこのシーズン、初めてエレキギターに触れ、「エフェクター」という概念を知った方も多いのではないでしょうか。
そんな初心者の方から熟練のプレイヤーまで幅広いギタリストの味方、ZOOMから発売されております万能マルチエフェクター「MS-50G+」。歪み、空間系、アンプまで一通りのエフェクトをコンパクトエフェクターサイズに収め、本格的なサウンドとポータビリティ、操作性の良さを両立させた定番機種です。このマルチエフェクターがなんとこの度「nanoblock」シリーズでブロックモデル化したということで、購入してみました!!
パッケージです。


おそらくnanoblockシリーズ共通のパッケージサイズとデザインに、ブロックの完成形画像とエフェクター実機の画像が載っています。
こちらの製品は数量限定でMS-50G+をはじめとしたZOOMのマルチストンプシリーズを購入したお客様へプレゼントしていたものになります。
現在は 単品で販売中 です(2026年4月16日現在でサウンドハウス在庫あり)。
ZOOM公式サイトによる説明は以下になります。
KAWADAのnanoblock®とのコラボレーション企画により、ZOOMの大人気ギター用エフェクトペダル『MS-50G+ MultiStomp』が、nanoblock®になって史上最小サイズで登場!パーツの数は全部で190ピース。液晶画面に表示される内蔵エフェクトもシールで再現。
ファンにはたまらない、作って楽しい、飾って嬉しい一台です。■ 仕様
パーツ数:190ピース
難易度:★★☆☆☆
対象年齢:12歳以上
外形寸法:35 mm (W) × 60 mm (D) ×32 mm (H)
質量:20 g
消費電力:0 W
「消費電力:0W」はしっかりメーカーさんのページに書いてありました(笑)
さて、作っていきましょう。
セット内容はこんな感じです。

カラーの説明書がとてもわかりやすいです。組み立ては図を見ながらとても簡単に進めることができます。「ここがこう収まるのか!」と驚かされながら、とても楽しく組むことができました。

↑組み立て途中。4つのノブ部分など、見たことある箇所が完成していくのが面白いです。

↑あっという間に本体完成!クリアの画面部分で雰囲気がよく出ています。


↑シールを貼っていきます。ピンセットを使いましたが、指でも十分貼れるでしょう。

↑完成!
ということで、「ZOOM / nanoblock MS-50G+ MultiStomp」完成しました!



どうでしょうか。4つのコントロールノブ、矢印こそありませんが4つ並んだボタン、真ん中のスイッチ、赤いライトなど、実機の印象を非常によく捉えていると思います。曲面部分の処理などはブロック化にあたり「ドット絵」の雰囲気もあり、とてもかわいいです。
背面のDC INPUTジャック、左右のINPUT/OUTPUTジャックの再現も秀逸ですね。パイプ状のパーツを組み合わせることで実機同様の色分けを再現しつつ、「ここにケーブルがつながります」という雰囲気がしっかりあります。

↑シールやパーツは予備があります。万が一なくしてしまったときも安心。
ちなみにnanoblockの画面に表示されております「Krampus Drive」は実際のMS-50G+にも内蔵されているエフェクトで、ZOOMオリジナルのプリアンプです。ハイゲインながらしっかりとした輪郭があり、筆者も好きなパッチです。

↑ピックと比べてもこの大きさ。デスクトップでも程よい存在感を放ちつつ、場所を取らないサイズです。
さて皆様お待ちかね、実機と並べてみましょう!
画面の雰囲気を寄せるため、ちゃんと電源をつなげてみました。



大きさは4分の1ほどです。親子みたいですね。再現度はかなり高いのではないでしょうか。こうして見比べると、意外とMS-50G+は曲面が多用されているデザインであることがわかります。先ほど書きましたが、nanoblockではそれをドット絵的にすることで本家のデザインを維持しつつ、ブロックとしてのデザインを完成させていますね。

以上、ZOOM / nanoblock MS-50G+ MultiStomp組み立てと実機比較レポートでした。
エフェクターのブロック化というなかなか見たことがない企画で、さすがZOOMさんの発想力といったところです。 nanoblock自体人気のあるブロックシリーズであることもあり、組み立てから完成後まで楽しませていただきました。近ごろ楽器のミニチュア化が流行って(?) いるような気もするので、ミニチュア好きな筆者としてもZOOMの他機種や他メーカーのエフェクターでもぜひこうしたチャレンジをしてほしいなと思います。期待しておきましょう!それではまた!







zoom ブランドサイト
【初心者向け】エフェクター講座
あなたのエフェクターボード見せてください
ベース用エフェクターの種類
エフェクターのつなぎ方
エフェクターの種類
