¥2,380(税込)
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¥12,800(税込)
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¥39,800(税込)
お取寄せ
Laney / LFR-212 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥118,000(税込)
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Laney / LFR112 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥95,800(税込)
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¥1,800(税込)
在庫有
2025/04/30
ちょっとバリエーションを増やしたいけどスペースがコンパクト1個分しかない人向け
投稿者名Reviewed by:YUTA SUDA
使い方は主に
歪みエフェクター→MS-50G+
ディレイ+ソロ用ブーストとかで使ってます
ラインセレクターで複数同時オン(実際は信号切り替えてるだけ)
にできるので
1発でコーラス、ディレイをオンにするとかも出来て使い勝手が良いです。
矢印のスイッチは踏みやすいかと言われると正直そうでもないですが
足技が得意な方は向いてるかもしれません
スペースがある方はG2fourの方をお勧めします
レビューIDReview ID:68118bf0b6b8570041000029
2025/02/26
進化もあるが退化もある
投稿者名Reviewed by:MARQUEE 【福島県】
旧50Gを長年愛用しており直接比較してみましたが後継機としては疑問に思える点が多くあり満足とは行きませんでした。
良い点
・音のクオリティが全体的に向上している。
・カラーディスプレイが結構便利。特にチューナーが色の変化で判別できるのがグッド。
・歪み系の一部にドライミックスが追加。RATのドライミックスを使ってベース用歪みにもいけるかも。
・操作ボタンが大きくなり足での操作がマシになった。
悪い点
・アンプが入ったパッチに切り替える時に明確な音切れが発生する(パッチ内のアンプをON,OFFする分には音切れはしない)
・スイッチ長押しのタップテンポ機能が削除されタップテンポを使うにはエフェクト枠の1個を消費しなければならない。
・調整ノブが1個増えのにいちいち操作に手間がかかるメニュー。ボタンの少ない旧型の方が早く直感的に設定できた。
・ファズ系エフェクトはまだイマイチ。ビッグマフは旧型の方が好みだった。
・L字電源プラグが挿せない。
・エフェクトの追加を行うアプリが有料かつiOSのスマホ専用。
まず何よりも音のクオリティが上がっているのは非常にいいです。
自分が使うコンプ、歪み、コーラス、デジタルディレイは「もうこれでもいいかな?」と思える音色に。
しかし悪い点として、特にパッチ切り替えで音切れが発生するのは非常にいただけない。
旧型ではアンプが入ってようと無かろうとパッチ切替えの音切れは感じなかったので、この点は明確に退化したポイントと言えます。
またエフェクト追加・管理用のアプリが有料なのもこの辺のマルチでは聞いたことがありません。
このご時世に旧型よりちょい高の製品価格に抑えたシワ寄せ…なのかもしれませんが、競合他社と比べてどうなんでしょうか。
しかもiOS専用なのでandroidユーザーの方はアプデのエフェクトを追加したくても絶対にできませんからね。
総合的にはパッチ切り替えを頻繁に行わないシンプルな使い方をするユーザーにお勧めできる機種です。
参考になれば幸いです。
レビューIDReview ID:67bdeab051ed0600380001e2
2024/12/07
使い物にならず
投稿者名Reviewed by:Zepp1968 【福島県】
コンパクトエフェクター一個を買っても一万円前後するんですよ。それと同等の額であれもこれも詰め込んでもどれも中途半端で使い物にならないのは明白です。ZOOMの方には悪いけど下取りに出してしまいました。¥4.000-でした。夢を見た自分が馬鹿でした。
レビューIDReview ID:154992
2024/11/10
MS50G完全上位互換ではないと思う
投稿者名Reviewed by:zero 【岡山県】
タイトルに書きましたが、YouTube等で従来機の上位互換と言われている方もいますが、ライン環境においてで言うと違うと思います。確かに、エフェクト単体で見ていけばそうとも言えるかもしれませんが、アンシミュに関して言うとギターアンプに繋いだ時に最良となるようセッティングされたプリアンプと表現(だったはず)されています。ということは、そもそもがラインでの使用は考えられておらず、対して初代機のアンシミュは今となってはそこまでの音質ではないもののライン接続での使用も考えられており、キャビシミュを選びインターフェースに繋いでライン録りもできました。
プラスはアンプ通過を前提にしている為コイツの後ろにアンシミュを通すことでまともな音になります。例えばこの機のアンシミュのクランパスを使う際、MS50G+のアウトプットからGT-001やGT-1等に接続しナチュラルクリーン等のアンシミュを選び、擬似的にGT-1のアンプを通過させる状況にしてやれば音がガラリと良い方へ変わります。
このつなぎ方しないとライン環境では本領発揮できないと思われます。買ってみて、これ単体のアンシミュ鳴らした時に「あれ?音、大したことない?」ってなるんじゃないかなあ。少なくとも私はなりました。
これ一個でライン録音が簡易的に完結できると思って買ったものの、それは無理っぽいですね。
ライン環境でのコンパクト機材を比較すると、同価格帯ではエフェクト接続数は少ないですがG1fourか、G2fourの方が良いかもしれません。
YouTuberさん達はやたらべた褒めしてますが、こういった事には一切触れてないですね。(2023年12月時点)
あと、ツマミがめちゃくちゃ使いにくいですね。小さすぎるのと角度的な問題で。
その部分以外は、とても良くできており、音も前機より良いと思います。
初期販売時の欠品続きでフリマサイトでは17,000?20,000円で転売されていますが、転売額ならG2fourも買え、程度の良いGT-1の中古も買えますのでやめたほうがいいですね。
後、アンドロイド用アプリは無くアンドロイドユーザーは完全に切り捨てられてます。
2024年11月追記:これを買うよりサイズは2.5倍あってもG2fourとMS-70CDR+を組み合わせる方が幸せになれます。
レビューIDReview ID:145716
2024/11/10
エフェクター業界の七不思議
投稿者名Reviewed by:Po Dune 【神奈川県】
本当になんでこんなに安いのかが不思議でなりません。エフェクター1台分サイズのマルチエフェクターって他にはないですよね。しかも6個まで内部でエフェクトを同時使用できるので必要十分です。音質もスタジオとかで使う分には充分なレベルだと思いますし。
ミニマムボードを組むには必須アイテムでしょう。好きな歪みエフェクターと組み合わせて、チューナー、ノイズゲート、EQ、空間系をMS-50G+で賄うという使い方が合ってると思います。
メインボードに入れるにはMIDIが付いていないのでちょっと厳しいかなと。流石にこのペダルスイッチを足で演奏中にエフェクター切り替えながらやるのは大変そう。(追記: v1.30のファームウェアでMIDI対応になりました)
あと、ディスプレイがエフェクトで色分けされるのが分かりやすいです。チューナーモードにした時にチューニングが会うと緑色に点灯するのも最高に便利。
レビューIDReview ID:153278
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商品ID:339110
¥12,090(税込)
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