DTMerのみなさん、こんにちは。 作曲や編曲をするにも、歌を録るにも、ミックス・マスタリングなどの音源化にも欠かせない存在となったプラグイン。メーカーの数、用途の多さから「何を買えば…」とお悩みの方も多いのではないでしょう
独特かつファットな低域のシンセベースは、ファンクやソウル、ダンスミュージックなどでは多く用いられてきました。 「Michael Jackson - Man In The Mirror」 「Bruno Mars - 24K
パソコンやタブレットでの楽曲作り(DTM)に便利な「MIDIキーボード」。 ピアノが弾けなくても使えて、誰でも気軽にオリジナルの音楽制作ができることが魅力です。しかし、25鍵から88鍵まで鍵盤数はさまざまで演奏のしやすさも異なるため、
DTMを始めたけれど、どんな音源を買っていいか分からない…… もしくは、もっと特色のある多彩な音源が欲しいとお悩みの紳士淑女のみなさまへ。 先進的で高品質、多彩なオーディオ・プラグインを数多くリリースして
最近はDSPチップを搭載し、オーディオインターフェイス側でプラグイン負荷を受け持つという商品も増えてきました。 なかでもハイエンド・オーディオインターフェイスとして名を馳せるANTELOPE AUDIOは、そのソフトウェアの種類が
曲を作りたい、もしくは既に作っている方々にとって必須なソフトといえばDAW。ただ、そんなDAWも今では多数のメーカーが展開されており、それぞれが独自の特色や強みをもった素晴らしい音楽制作ツールたちが日々アップデートされています。クリエイ
BEHRINGERのステージボックスタイプのデジタルミキサー「X AIR XR18」は、iPadやPCを接続(内蔵Wi-Fi or 外部Wi-Fi or 有線)して、ワイヤレスでコントロールをすることができる超便利なおすすめのミキサ
私はミュージシャンとして活動している最中、正社員になった。 一昔前、正社員になったミュージシャンは音楽を捨てたと言われていた。しかしSNSが普及したこの時代、音楽活動の幅はライブだけではなくなり、さまざまな形で音楽が消費されている。Ins
オーディオインターフェイスやAD/DAコンバーター、マスタークロックなど、ハイエンドのレコーディング機器を手がけるブランドANTELOPE AUDIOより、新たなオーディオインターフェイス「 Zen Quadro Synergy C
スマートフォンの普及、配信用ソフトやアプリケーションの多様化により、昨今では「配信」がとても身近なものになりつつあります。それは一部の娯楽的な用途だけでなく仕事におけるリモート会議や外国語レッスン、音楽教室などオンラインでのやり取りが、
昨年12月、XLN AUDIO社から待望のビートメイクプラグイン「LIFE」がリリースされていたのはご存じでしょうか。かくいう私もリリースされてから気になっており、いつか触れてみたいなぁとぼんやり思っていたのですが、もう我慢ができなくなり&
今回は即興演奏に役立つ作曲をしてみましょう! むずかしいことは考えずに音を当てはめていけばいいのです。 左の四角の中に四分音符が4つ並んでいますね。これに「ド・レ・ミ」のどれかを当てはめて弾いてみよう。 たとえば「ド・
AKAIの新製品「MPC KEY 37」が発売されました。現行品でもあるMPC KEY 61を小型化した商品ですが、小さくなっても同じように使えるの?と疑問に思った方も多いはず。 国内代理店inMusic Japan様のご厚意をいただき、
あなたもできる!作曲編 テーマを決める→元気な感じ、寂しい感じ、優しい感じなど、どんな曲をつくりたいかな? ① まず16小節から始めよう! 始めやすいのは4分の4拍子です。 ハ長調、イ短調だと#や♭がついていないの
ドラムマシンやグルーブボックスは、ドラム不在バンドのドラムパートを担うだけでなく、HOUSEやTECHNOといったダンス、クラブミュージックにおける制作の中心となっています。最近ではROLANDの最新機種「SH-4D」をデトロイト・テク