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QSC K2シリーズ

Introduciong the K.2 Series. The next Standard

QSC K.2シリーズは、間違いなく次世代のスタンダードとなる優れたパワードスピーカーの傑作です。各モデルは高性能ウーハーとコンプレッション・ドライバー用に調整された2000 Wパワーモジュールを搭載しています。DMT™ (Directivity Matched Transition)により、リスニングエリア全体に臨場感あふれるサウンドをスムーズに響かせます。高性能オンボードDSPが提供するQSC社独自のフィルター技術「Intrinsic Correction™」と、高度なシステムマネージメントにより、さらなる性能の向上を図っています。
プリセットライブラリーを使用して、一般的なアプリケーション(ステージモニター、ダンスミュージック、様々な楽器のアンプ再生、ハンドヘルド・マイク等)をサポートするだけでなく、入力タイプ、ディレイ、EQ、クロスオーバーなど、ユーザーが設定、保存、呼び出し可能なシーンを提供します。メインPA、またはフロアモニターのどちらでも使用することができ、吊り下げ、壁掛け、トラスシステムの他、スピーカースタンドへのマウントも可能。水平、または7.5度下向きに設置することができます。

頑丈で軽量、かつスタイリッシュなスピーカーの頂点に立つK.2シリーズは間違いなく観客を魅了するでしょう。

ラインナップ

  • あらゆるアプリケーションに最適なソリューション

    • ミュージシャン、バンド
    • DJ、モバイル・エンターテーメント
    • 小規模のクラブ、会場
    • レストラン、バー
    • 音楽プロダクション
    • 楽器用アンプ
  • シリーズの優れた機能はそのままに

    • 素晴らしいサウンドを簡単操作で実現
    • 優雅で独特のスタイル
    • QSC伝統の信頼性
    • ABS樹脂製の頑丈なエンクロージャー
    • Directivity-Matched Transition™ (DMT)搭載
    • Intrinsic Correction™ DSPフィルタリング搭載
    • DEEP™ 搭載
    • デュアル・ポール・マウント対応
  • さらに多くの機能を追加

    • 最新のエレクトロニクス
    • スタイリッシュなエンクロージャー
    • 強化されたユーティリティ
    • 優れた音響特性
  • 最新のエレクトロニクスを採用

    • 2025Wパワーモジュール
      1800W(LF)225W(HF)
    • LCDディスプレイから
      最新のDSPコントロール設定が可能
      様々なアプリケーション用プリセット、
      ユーザー設定可能なシーンを搭載
    • Aux入力(3.5mmステレオミニ端子)
      専用ゲインコントロール付き
    • パッシブ用ハイ・インピーダンス
      入力端子(コンボ端子)
  • プリセットについて

    様々なアプリケーションに対応したプリセットを搭載

    • DEFAULTスタンダード・ボイス
    • *LIVEライブミュージック向けボイス
    • LIVE BRIGHTライブミュージック向けボイス「LIVE」ボイスより少し明るい音
    • DANCEダンス/ポップ/ヒップホップ向けに高域の明瞭さと低域を強調するボイス
    • STAGE MONITOR 1マイク・ステージモニター用ボイス
    • STAGE MONITOR 2マイクを使用しないステージモニター用ボイス(ドラム、キーボード STAGE MONITOR 1 より低域を強調
    • ACOUSTIC GUITAR/VOX入力 A にボーカルマイク、入力 B にアコースティックギターを使用するためのボイス。
    • BASS AMPコンボベースアンプに繋いで演奏しているようなボイス
    • HAND MICミキサーを使用せずにダイナミックマイクを繋ぐときのボイス
    • HEAD MICミキサーを使用せずにヘッドセットマイクを繋ぐときのボイス
    • STUDIO MONミキシング向けにニアフィールド・モニター、またはスタジオモニターとして使用できるように深みのあるサウンドを使用して全体的にバランスの取れたスピーカーレスポンスを提供します。
  • シーンについて

    シーンのパラメータを調整、保存、呼び出し可能

    • 入力ソースA
    • 入力ソースB
    • プリセット
    • クロスオーバー
    • ディレイ
    • EQ
  • 新しくなったエンクロージャーと
    強化されたユーティリティ

    • スムーズで洗練されたスタイル
    • デザインを邪魔しないM10アイボルト取付け穴
    • ポールマウントの安定性を改善
    • 最適なモニターアングル(55°)
    • 8インチもモニターアングルを対応
    • フロントグリルの内側に布スクリーンを追加
  • 優れた音響特性

    • さらに高い出力音圧レベルアップ(2-3dBアップ)
    • より深い低域コンプレックス・エクスカーション・リミッティング
    • 向上した明瞭さフラット・フェーズ・レスポンス)
  • アクセサリー

    • K.2LOC(背面パネル・ロックカバー)
    • Kシリーズ・トートバッグ
    • Kシリーズ・アウトドアーカバー
    • K.2専用ヨークブラケット
    • M10Kit-Cアイボルト
      • –注Kシリーズ・トートバッグはK.2とKシリーズに使用可能です。
      • –注Kシリーズ・アウトドアーカバーはK.2とKシリーズに使用可能です。
      • –注新しいK.2専用ヨークブラケットは従来のシリーズには使用できません。

基本操作メニュー

▲ MENU

TouchMix から K.2 を設定

▲ MENU

背面パネル詳細

  1. 1ディスプレイ
  2. 2メインニューに戻る
  3. 3サブメニュー、数値の選択
  4. 4選択した数値の確定
  5. 5SIG: 信号が入力された場合LEDが点灯
  6. 6MIC: 入力Aのゲインがマイクレベルにセットされると点灯
  7. 7HI-Z: 入力Bのゲインがハイ・インピーダンスレベルにセットされると点灯
  8. 8GAIN: 各入力のゲイン調整
  9. 9C IN: 3.5mm ステレオミニ
    入力端子: オーディオプレーヤーなどを接続
  10. 10MIC/LINE: コンボ入力端子
    A: ライン/マイクレベル入力
  11. 11HI-Z/LINE: コンボ入力端子
    B: ライン/パッシブ楽器レベル入力
  12. 12XLR Thru 端子 A: 10.に入力された信号を出力
  13. 13XLR Thru 端子 B: 11.に入力された信号を出力
  14. 14XLR 出力端子: 入力 A、B、C のミックス信号出力
  15. 15電源スイッチ
  16. 16電源コネクター
▲ MENU

外部機器接続図

  1. 1ベースギター
  2. 2サブウーハー
  3. 3ステージモニター
  4. 4サブウーハーコントロ-ル
  5. 5キーボード
  6. 6拡張スピーカー/ミキサー
  7. 7PA システム
▲ MENU

アプリケーションガイド1

ソロパフォーマー

ストリート・パフォーマンス/カクテルパーティー向けセッティング

ソロパフォーマー(シンガー、楽器演奏者)はK.2に搭載されているミキサーを使用することができます。小規模の機材を使用するストリート・パフォーマンスやカクテルパーティーには、ボーカルマイクをK8.2の入力A、アコースティックギターを入力B、さらにもう1台のK8.2を繋ぎます。AC電源が準備できない場所でも、消費電力が少ないため、数時間程度なら、バッテリーやインバーター電源を使用して演奏することができます。

ACOUSTIC GUITAR / VOXプリセットは、入力Aにボーカルマイク、入力Bにアコースティックギターを接続するように最適化されています。

qsc k2シリーズ セッティング例1

コーヒーショップ/ホームコンサート向けセッティング

このセッティングでは、観衆に届くようにメインとして2台のK8.2を準備します。1台目にアコースティックギターとボーカルマイクを繋ぎ、そのMIX OUTをもう1台のK8.2に繋ぎます。さらにそのMIX OUTを3台目のK8.2に繋いでモニターとして使用します。

qsc k2シリーズ セッティング例2

デュオ: ギター、ベース、ボーカル

ギター/ベースのデュオ、両方ともボーカルを取るケース。2台のボーカルマイクとギターとベースをDIボックスを経由して小型ミキサー(TouchMix-8)に接続しています。ミキサーのメイン出力を2台のK10.2に繋いでメインスピーカーとして使用します。

qsc k2シリーズ セッティング例3
▲ MENU

アプリケーションガイド2

レストラン/バー向けセッティング

レストランや広めのバーにおいて、会場全体のサウンドレベルを最適に保つためには、4ゾーンの音響システムを採用すると良いでしょう。さらにペアのサブウーハーを追加することにより低域レスポンスを強化できます。その際、デジタルミキサー(TouchMixTM-16)をセットアップし、4つのAUX出力をK8.2スピーカーに繋げることにより、それぞれのゾーンをカバーすることができます。そして残りのAUX出力はVIPルームに設置されたKS212Cサブに繋ぐことにより、セッティングが完結します。

技術解説

デジタルミキサーにより、ライブ・パフォーマンス、メディア・プレイヤー、TVチューナー、他オーディオソースなどの選択、ミキシング、ルーティングを行い、各ゾーンへ信号を送ることができます。

メイン
3台のK8.2(プリセット: Dance)をロビー、ダイニングエリア、テラスに設置、もう1台をVIPルーム(プリセット: Dance、Sub: 80 Hz)に設置して、KS212C(ローパス: 80 Hz)とペアを組みます。ステージには、2台のK8.2(プリセット: Live; Sub: 80 Hz)とKS212C(ローパス: 80 Hz)を設置します。
アクセサリー
K8.2ヨークマウントキット×4
qsc k2シリーズ セッティング例4

カラオケ向けセッティング

カラオケには、K12.2ペアにヨークマウントキットを使用して固定したシステムを使います。デジタルミキサーにより、カラオケ・プレイヤー、ワイヤレス・マイク、有線マイクをミキシングします。

技術解説

デジタルミキサーを使い、カラオケプレイヤーとワイヤレスマイクをミキシングする必要があります。

メイン
K12.2(プリセット: 初期設定)×2
アクセサリー
K12.2ヨークマウントキット×2
qsc k2シリーズ セッティング例5

ダンスクラブ向けセッティング

ダンスクラブでは、デュアルCDプレイヤーを接続したDJミキサー、ラップトップPCを使用して予め作成したミックスとリミックスを再生したり、マイクから観衆にアナウンスしたりします。メインスピーカーはK.2モデルの中で一番大きいK12.2をKW181と一緒に使用し、DanceプリセットとSubの設定によってダンスフロアーの床を響かせます。さらにK8.2をDJのプレイバックモニターとして使用します。

技術解説

ラップトップPCとCDプレイヤーはDJミキサーに接続し、その出力とアナウンス用マイクはTouchMix-8に繋がります。TouchMix-8の出力からメインとサブに音を送り、Aux1はプレイバックモニターへ繋がります。

メイン
K12.2(プリセット: Dance、Sub: 100 Hz)×2
KW181(ローパスフィルター: 100 Hz固定)×1
モニター
K8.2(プリセット: Stage Monitor 1)
qsc k2シリーズ セッティング例6

ライブステージ向けセッティング

このクラブには固定ステージがあり、バンドによるライブ演奏が行われています。メインはトップから吊り下げたK12.2が2台と、ステージエプロン真下に設置したKS212Cサブ3台から構成され、クロスオーバーポイントは80 Hzに設定されています。K12.2はM10アイボルトキットを使用して吊り下げることができます(スピーカーを吊り下げる際は、必ず専門の技術者にご相談ください)。今夜は4人のブラス、木管楽器プレイヤーを含む、9人編成のバンドが出演します。ドラマー用にK10.2モニターを使用しますが、他は全てK8.2で構成します。ベーシストはK12.2をベースアンプとして使用し、MIX OUTからラインレベル信号をハウスシステムに送ります。フロント・オブ・ハウスのオペレーターは大型ミキサーを使用してショーのミキシングを行います。モニターミックスはAUX出力から送り、メイン出力からハウスサウンドを送ります。

技術解説

  • リードボーカル: マイク
  • バックコーラス(キーボード奏者用): マイク
  • ギターアンプ: マイク
  • ドラム: マイク
  • トランペット、トロンボーン、木管楽器×2: マイク
  • キーボード: ダイレクト
  • ベース: ダイレクト
メイン
K12.2(プリセット: Live Bright; sub 80 Hz)×2
KS212Cサブ(ローパス: 80 Hz)×3
アクセサリー
M10 kit Cアイボルトキット×2
モニター
K10.2(プリセット: Stage Monitor 1)×8
K10.2(プリセット: Stage Monitor 2)×1
バックライン
ベース: K10.2(プリセット: Bass Amp); Mix Out(メイン・モニター)->ミキサー
qsc k2シリーズ セッティング例7
▲ MENU

アプリケーションガイド3

ソロ/デュオ

ソロ、またはデュオ・シンガー兼アコースティック・ギタリスト向け

K8.2ペアをメインスピーカーとして広い指向角度をカバーし、「K10.2」をステージモニターとして使用する方法を解説します。さらに、K.2シリーズのミキシングを使用してボーカルマイクとギターをMIXします。プリセットとして“Acoustic Guitar / Vox”を設定し、1台目の「K8.2」、入力Aにボーカルマイク、入力Bにギターピックアップを接続します。このスピーカーからのミックスは2台目の「K8.2」をドライブできます。さらに、2台目のMIX OUTはモニター「K10.2」に接続されます。

qsc k2シリーズ セッティング例4

小編成バンド

ギター+ボーカル、ベース+ボーカル、キーボード+ボーカル、ドラムから構成される4人組バンドを想定した設定です。メインには「K8.2」のペア、サブウーハーには「KS212C」を組み合わせて使用します。さらにミキサーからのAUX出力を4台の「K8.2」に接続し、ステージモニターとして使用します。ベーシストは「K10.2」をベースアンプとして使用します。

qsc k2シリーズ セッティング例4

大人編成バンド

4人組の楽器編成に加え、ソロボーカリストと大人数編成のボーカルグループから構成されたバンドを想定します。ゴスペルコーラスはこの典型的な例です。「K12.2」ペアをメインに、2台のサブウーハー「KS212C」を組み合わせます。“Stage Monitor 1”のプリセットを設定した5台の「K8.2」をステージモニターとして使用し、ドラマーは“Stage Monitor 2”に設定した「K10.2」を使用します。ベーシストは「Bass Amp」プリセットを設定した「K10.2」を使用し、そのMIX OUTはメインミキサーに接続されます。

qsc k2シリーズ セッティング例4
▲ MENU

比較表

  K8.2 K10.2 K12.2
タイプ 多目的 2ウェイ・パワードスピーカー
LFトランスデューサー 8" (203 mm) 10" (254 mm) 12" (305 mm)
HFトランスデューサー 1.4" (35.6 mm)
チタニウム・ダイアフラム・コンプレッションドライバー
周波数レスポンス (-6 dB) 59 Hz - 20 kHz 56 Hz - 20 kHz 50 Hz - 20 kHz
周波数レンジ (-10 dB) 55 Hz - 20 kHz 50 Hz - 20 kHz 45 Hz - 20 kHz
カバレージ 105° Axisymetric 90° Axisymetric 75° Axisymetric
出力音圧レベル 128 dB @1 M, peak
122 dB @ 1 M, continuous
130 dB @1 M, peak
124 dB @ 1 M, continuous
132 dB @ 1 M, peak
126 dB @ 1 M, continuous
アンプ Class DPeak: 1800 W (LF), 225 W (HF)
冷却 低ノイズ、可変式、スピードファン
コントロール Power
3 x Level
ロータリーエンコーダー (プッシュ)
2 x セレクションボタン
インジケーター モノクロLCDディスプレイ
1.75" x 1" (45 mm x 25.4 mm)
2 x Power LED (フロント&リア)
3 x Input Signal LED
Input A Mic selected LED
Input B Hi-Z selected LED
Limiter active LED
入出力コネクター 2 x XLRメス/TRSフォン・コンボ
(Mic/Line入力、Hi-Z/Line入力)
1 x 3.5 mm TRS (ステレオ入力)
2 x XLRオス (Loop-thru出力)
1 x XLRオス (Mix出力)
1 x ロック付きIECパワーコネクター
AC電源 ユニバーサルパワーサプライ 100 – 240 VAC, 50 – 60 Hz
消費電力(100VAC、1/8POWER) 2.1 A
エンクロージャー 耐衝撃ABS樹脂
アタッチメント・ポイント 2 x M10 +プルバック
カラー ブラック(RAL 9011)
グリル 18 ゲージ・パウダーコーテッド・スチール, internal cloth lining
寸法(HxWxD) 449 x 280 x 269 mm 519 x 320 x 300 mm 602 x 356 x 350 mm
重量 12.2 kg (27 lbs) 14.5 kg (32 lbs) 17.7 kg (39 lbs)
適合規格 CE, WEEE, UL, China RoHS, RoHS II, FCC Class B
別売アクセサリー K8 Tote
K8 Outdoor Cover
K8.2 Yoke
M10 Kit-C
K.2-LOC Lock Out Cover
K10 Tote
K10 Outdoor Cover
K10.2 Yoke
M10 Kit-C
K.2-LOC Lock Out Cover
K12 Tote
K12 Outdoor Cover
K12.2 Yoke
M10 Kit-C
K.2-LOC LockOut Cover
▲ MENU

周波数グラフ

▲ MENU

設置例

▲ MENU

Q&A

K.2は何の略ですか?
第2世代Kシリーズの略称です。
KシリーズとK.2シリーズの違いは何ですか?
多くの新しい機能が追加されています。
  • *Kシリーズの2倍以上のピークパワー。より効率の良いパワー分配(LF: 1800W+ HF: 225W)
  • *強化されたDSP、ユーザーが調整可能なクロスオーバー、ディレイ、EQ
  • *LCDディスプレイにより先進的機能とコントロール設定が可能
  • *HI-Z(ハイインピーダンス)入力
  • *安定感が増すデュアルポール固定カップ
  • *フロアーモニターとして使用可能(K8.2)
  • *内側に布スクリーンを追加したフロントグリルによる洗練された外観
  • *3.5mmステレオミニ入力端子搭載
  • *3つの入力に対して独立したゲインコントロール
  • *より傾斜の深いモニターアングル(55度)
「プリセット」と「シーン」の違いは何ですか?
「プリセット」はアプリケーション別に作られ、予め搭載された「ボイス」のことです。(フロアーモニター、ヘッドセットマイク、ベースギター等)
「シーン」はユーザーが設定した入力タイプ、選択したプリセット、クロスオーバー、ディレイ、EQの設定を1つにまとめて登録したものです。
「プリセット」はいくつ搭載されていますか?
11種類の「プリセット」が用意されています。
「シーン」はいくつまで登録できますか?
5種類の「シーン」を登録することができます。
「シーン」に名前を付けることは可能ですか?
予め決まった名前「User 1-5」を使用します。
シングル・チルト・ポールカップをデュアル・ポールカップに変更したのは何故ですか?
チルト・ポールカップは当時、革新的な固定方法でしたが、1つマイナーな問題がありました。下向き7.5度にスピーカー位置を調整すると、スピーカーの重心からずれて、不安定になりました。新しいデュアル・ポールカップでは、これが改善され、常に重心に固定されるようになりました。
RCA端子に変えて、3.5mmステレオミニ端子を採用したのはなぜですか?
Kシリーズが出た2006年頃には、まだiPhoneのようなデバイスが登場していませんでした。元々RCA端子はDJミキサーとCDプレーヤーに多く使用されていました。2007年にiPhoneが登場して以来、音楽を再生するデバイスが大きく変わり、3.5mmステレオミニ端子が最も汎用性のあるコネクターとして普及したのです。
3.5mmステレオミニ端子はステレオ入力になっていますか?
ステレオ入力ですが、配線によってモノラルにもなります。
K.2はBluetoothオーディオ・ストリーミング再生をサポートしていますか?
サポートしていません。
リモート・ボリューム・コントロールを無くした理由を教えてください。
K.2のリアパネルは、従来機種よりコンパクトにすることに重点を置き、設計されました。リモート・ボリューム・コントロールはKシリーズの小型モデルのユーザーだけに多く使用されていましたので、リアパネルのスペースをより幅広い機能に割り当てるために、K.2シリーズでは無くすことにしました。
リアパネルのLCDディスプレイはどうして消灯するのですか?
このディスプレイは30秒間何も操作がないと消灯します。暗いステージ上でモニターとして使用している時に、K.2のリアパネルが明るく光るのを防ぐためです。
屋内、屋外など使用環境に応じてLCDディスプレイのコントラストを調整することはできますか?
ディスプレイからUtility Settings Menuを使用して調整できます。
従来のKシリーズと比較して、K.2が立ち上がるまでの時間が長くなったのはなぜですか?
K.2シリーズではLCDディスプレイからメニュー選択操作ができるようになりました。これにより、マイクロプロセッサを追加し、その立ち上がりに時間がかかるようになりました。
4バンドEQにブースト機能がないのは何故ですか?
サウンドエンジニアの間では過去の経験から、足りない周波数を増幅するより、超過した周波数をカットすることが多いと言われています。カットするだけのイコライジングはフィードバックのリスクを最小限にするという利点があります。
ディレイタイムの最大値はいくらですか?
100mSです。長さに換算すると34.6mです。
DEEPに設定パラメータが無いのは何故ですか?
DEEP™(Digital Extension and Excursion Processing)はDance、Live、Bass Amp、Studio Monitorなど多くのプリセットに含まれています。もし、低域が強すぎる場合は、EQセッティングを調整することができます。
Input 2 (HI-Z)の用途は何ですか?
Input 2 (HI-Z))のインピーダンスは250kΩで、エレキベース、アコースティックギター、マンドリン、バンジョー、ウクレレなど、パッシブタイプの楽器を繋ぎます。
DSPの設定と入力ゲインを保護したいのですが?
ロックアウトカバー(K.2-LOC)がオプションで用意されています。
フロントパネルのパワーLEDは消すことができますか?
Kシリーズ同様、消すことができます。
Kシリーズでサポートされている機能ですが、フロントパネルのLEDをLimiterにリンクすることはできますか?
K.2シリーズでは、この機能はサポートされていません。
KシリーズのアウトドアカバーはKシリーズとK.2シリーズ、どちらでも使用できますか?
どちらでも使用可能です。
K YOKEブラケットはKシリーズ、K.2シリーズ、どちらでも使用可能ですか?
K.2シリーズ用に新しく専用ブラケットが用意されています。
新しいK YOKEブラケットは水平、垂直、どちらでも使用できますか?
取付け位置を変えることで、どちらでも使用可能です。
M10 KIT-CアイボルトはKシリーズ、K.2シリーズ、どちらでも使用できますか?
使用可能です。K.2シリーズで使用する場合、アイボルト2個とプルバックポイントを使用して吊り下げることができますが、Kシリーズの場合は、アイボルトが3個必要です。
K.2シリーズはKシリーズと比べて重量は変わっていますか?
K8.2はK8と同じ12.2 kg、K10.2もK10と同じ14.5 kg、K12.2は少し軽くて17.7 kg、K12は18.6 kgです。
K.2シリーズの冷却ファンは可変速度対応ですか?
アンプの温度が設定値まで下がると、ファンの速度は遅くなり、熱くなるとDSPが最適な速度を選択して冷却します。
K、KWシリーズと新しいK.2シリーズをミックスして使用することは可能ですか?
近くに置いて別々に使用するには問題ありません。例えば、K.2をメインに使用して、K、KWシリーズをモニターとして使用する場合などです。K.2シリーズとK、KWシリーズをスピーカーアレイとして使用することは、推奨できません。何故なら、広いカバレージを確保するために、複数台のスピーカーのオーバーラップが最小限になるように設置しなければならず、そのために全て同じ型のスピーカーで構成する必要があるからです。
今持っているKW181サブウーハーはK.2シリーズに使用できますか?
K.2のクロスオーバー設定で、100Hzを選択しKW181の位相を最適化してください。
KS212cカーディオイド・サブウーハーはK.2シリーズに使用できますか?
K.2のクロスオーバー設定で、80Hzを選択しKSの位相を最適化してください。
KSUBはK.2シリーズに使用できますか?
パワーの低いK8.2とK10.2はそれぞれ個別にKSUBとクロスオーバー設定を100Hzにしてマッチングさせることができますが、ハイパワーのK12.2はKSUBとマッチングさせるのは難しいでしょう。
K.2シリーズではHFクロスオーバーポイントはどの位でしょうか?
2kHzです。これがK.2のコンプレッションドライバーに対する最適な値となります。
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NEWS

3つのQSC製品が2018年NAMM TEC Award にノミネート

Costa Mesa, カリフォルニア(2017年9月)

製品設計、革新性、生産においてQSCの優れた技術が評価され、TouchMix-30 Proコンパクト・デジタル・ミキサー、K.2シリーズ・スピーカー、Q-SYSTM Core 510iプロセッサーが2018年Technical Excellence & Creativity(TEC)Awardにノミネートされました。
この賞は毎年NAMMショーにおいて、NAMM財団が発表。レコーディング技術、映画、テレビ番組、ビデオゲーム、その他のメディアに対し貢献した個人、会社、技術革新が評価されます。QSCのマーケティング担当であり、副社長のChris Humphrey氏は「今年の賞に3つの製品がノミネートされたことを誇りに思います。」「私たちの使命はあらゆる顧客にとって新しいスタンダードとなりうる革新的な製品とソリューションを開発し続けることです。」と述べています。
Small Format Console Technology部門において、その革新的技術によりノミネートされたTouchMixは最もハイパフォーマンスな小型デジタルミキサーです。最もチャンネル数が多いモデルは32インプットを備えたTouchMix-30 Proであり、通常、大型コンソールに実装された機能、性能、音質を、持ち運びできる小型コンソールに搭載。ミュージシャン、バンド、映像プロダクション、小規模会場向けに最適な設計がなされています。スタジオ・エンジニアの仕事をサポートするウイザード、プリセットなどの便利なツールにより、簡単に素早く素晴らしいミキシングが可能。レコーディング環境における性能は圧倒的です。32x32チャンネルの最高性能オーディオ・インターフェイス機能を手頃な値段で提供。さらに、レコーディングにより、ライブパフォーマンスのマルチトラック音源をPCを使わずに簡単にUSBドライブにキャプチャーできます。また、タッチ&ターン・インターフェイスによりフェーダーレベルや他のパラメーターを直感的にコントロール可能。WiFi経由でiOS、またはAndroidデバイスによりミキサーの機能をリモート操作、また、パーソナル・モニター・ミックスもコントロールできます。
スピーカー部門ではK.2シリーズがノミネートされました。K.2シリーズはQSC社の世界的ベストセラーKファミリーの次世代モデル。8インチ・ウーハー搭載のK8.2、10インチ・ウーハー搭載のK10.2、12インチ・ウーハー搭載のK12.2がラインアップされ、重要な機能をアップグレードし、スピーカーの全く新しいスタンダードを確立しました。2000Wパワーアンプ・モジュールを搭載し、高性能ウーハーとコンプレッションドライバーの性能を最大限発揮させます。DMTTM(Directivity-Matched Transition)により、リスニング・エリア全体に優れたサウンドを提供、搭載されたDSPはIntrinsic CorrectionTM により最適化されたパフォーマンスを実現するために高度なシステム・マネージメントを提供しています。非常にフレキシブルなK.2シリーズはさらに用途に応じたプリセット・ライブラリーを搭載。入力ソース、ディレイ、EQ、クロスオーバーなどの設定をLCDスクリーンとコントロールパネルから設定、保存して使用することができます。3モデルともメインPA、またはフロアーモニターとして使用可能。さらにウォールマウント、トラスマウント、スタンドマウントも可能です。 シグナル・プロセッシング・ハードウェア部門では、Q-SYSTM Core 510iがノミネート。最新のIntelTM CPUとQSCが開発したLinuxTMベースのリアルタイムOSを使用したQ-SYSプラットフォームにより、非常にパワフルなオーディオ、ビデオ、コントロール(AV&C)ソリューションを提供しています。中規模から大規模な会議や宴会など、多様なアナログ、デジタル、ネットワークオーディオ接続が必要な用途に最適です。

TEC Awardについて

毎年、カリフォルニア州アナハイムで行われるNAMMショーにおいて発表されるNAMM TEC Awardは、プロオーディオ、サウンドレコーディング業界の「オスカー」と言われています。音楽制作、ライブパフォーマンス、ビデオゲーム、TV番組、映画など、音楽産業に貢献した人を表彰します。TEC Awardは音楽関係団体のパネルメンバーによりノミネート(推薦)され、様々な音楽関係団体、音響関係webサイト団体から構成されるメンバーにより受賞作品が決定します。対象となるのは、それぞれの部門で特に優れた貢献をした製品、企画など。2か月間のエントリー期間の後、技術部門から23、創造性部門から8、合計31のカテゴリー別にノミネートされる製品、企画が発表されます。プロオーディオ関連出版、プロ音楽団体、音響技術、制作関連団体から構成される権威あるパネルメンバーは、選別されたNAMM財団メンバーと共に注意深く各ノミネートを評価。最終的な受賞者は2018年1月27日、NAMMショーにて発表されます。

QSC社よりパワードスピーカー 3機種が新登場

2017/09/12

米国を代表する音響機器メーカーQSCは、高性能パワードスピーカーのベストセラーとして著名なKシリーズの新バージョン、K8.2、K10.2、K12.2の3機種を新発売。2000Wの高出力を誇るパワーモジュール、DMT™(Directivity Matched Transition)を活用して、リスニングエリア全体に臨場感溢れるサウンドを響かせます。高性能DSPによるQSC独自のフィルター技術「Intrinsic Correction™」と高度なシステム・マネージメントによって、様々な用途に合わせてカスタマイズする機能を可能にしました。プリセット・ライブラリーは、一般的なアプリケーション(ステージモニター、ダンスミュージック、ベース、アコースティックギター用アンプ、ハンドヘルド・マイク等)をサポート。 入力タイプ、ディレイ、EQ、クロスオーバーなどのユーザー設定を保存/呼び出しできます。設置方法もスタンドマウント、吊り下げ、壁掛け、トラスシステムなど自在に対応。次世代スタンダードとなるパワードスピーカーの傑作といえるでしょう。

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