夏がやってきました!!激アツです!ほんとに暑い、暑い。
少し避暑地に出かけたい…自然に触れたい……つまりキャンプ。
音楽も外せない…曲流したい…遊びたい…つまりDJ。
みんなで集まって、焚火を眺めながら好きな曲をかけて、肉を焼いて、マシュマロ焼いて、最高の体験になると思いませんか?
とはいえキャンプ+DJとなると準備をどうすればいいか……
機材は?会場は?キャンプ道具は?
本ブログでは、そんな疑問にまるっとお答えしていきます。企画から準備、キャンプ&DJイベント開催まで行ってきましたので、機材や会場など様々な面から疑問にお答えできます!
このブログを読んだ皆さんにもぜひ同じ楽しさを味わってほしいです!!
目次
1. 企画・場所選び!
そもそもなぜDJ+キャンプの企画を考えたのかといいますと、自然の中で好きな音楽を楽しみたかったからです!
野外フェスやキャンプインフェスでいいんじゃ?ともなりますが、フェスはすべてが自分の好きな曲で構成されているわけではないですし、自分の好きな曲を流したい!共有したい!という気持ち+ほかの人の一推し曲を聴きたいという気持ちがありました。最近で言えば推しを語るという感じなのでしょうか。
単純にスピーカーで曲を流すというだけでもいいんですが、そこは一つ楽しさを加えたいというのもあり、DJイベントとなったわけです。
DJアプリがリリースされているとはいえ、自ら機材を触ってみないと体感しづらいジャンル。この機会にいろんな人に体験してほしい!という想いもありました。
さて、キャンプ+DJをやるうえで大事なポイントはいくつかありますが、場所は何より重要です。自分も含めキャンプ初心者も多く、いきなり本格的すぎるのはハードルが高いかなというのと、機材も合わせると大荷物になるので、手軽に行ける距離がいいなと思っていたところ……
アウトドア好きの社員から、千葉県内にいい会場があるらしいとの耳寄り情報が!
というわけで今回は千葉市若葉区にある「 WAKAMATSU PRESERVE(ワカマツプリザーブ)」様を貸切ってイベントを開催させていただきました!(音出しと撮影の許可をいただきありがとうございます!)
(「WAKAMATSU PRESERVE」様の魅力は当日編で語らせていただきます!)
何より近場であったことと音出しの許可をいただけたので、会場はOK。
次は機材です。
2. 機材の選定
屋外でDJをやるのであれば機材自体に電源をつなぐかバッテリー駆動のDJ機材で行くべきか。ここが最初の悩みどころでした。いくつか候補を挙げつつ考えていました。
選択肢①: Alpha Theta / OMNIS-DUO
バッテリー駆動のDJコントローラーかつクラウドダイレクトプレイやストリーミングダイレクトプレイ、Bluetooth接続によって曲へのアクセスが簡単な本機。バッテリー駆動可能な点がアウトドア用途にはもってこいです。一般的なDJコントローラーと違う点は画面が内蔵されている点でしょうか。この一台ですべてが完結しますし、事前準備さえしておくと当日はPC不要でガッツリDJができます。
それと青を基調にした配色が非常にグッド。某北欧の家具店においてあっても違和感がありませんね。
選択肢②:Pioneer DJ / DDJ-FLX4 + モバイルバッテリー
こちらは使い慣れている機材+予算的にも手の届きやすい商品で、DJ的にはかなりやりやすいかなと思っていました。モバイルバッテリーや大型のバッテリーを使用すれば準備は簡単。スマホ+DDJ-FLX4だけでやりたいことは十分できてしまうのもメリットです。ipadを使用すれば画面のサイズを気にする必要もないですし……!
また、7/24発売のAlphaTheta / XDJ-ANも選択肢に入ってくるかもしれません。
AlphaTheta ( アルファシータ ) / XDJ-AN 2chオールインワンDJシステム
OMNIS-DUOと同じクラウドダイレクトプレイやストリーミングダイレクトプレイを採用しているので、こちらも選曲は無限大。バッテリー駆動ではないので別途電源は必要ですが、CDJ+DJMシリーズのレイアウトにより近い分、DJ機材/DJ現場慣れしている人にとっての最適解になりうるという印象です。
さてさて、候補が出そろいましたが……
今回はOMNIS-DUOで行くことにしました!
理由は以下の3つ
- ① 曲へのアクセスが簡単!
- ② バッテリー搭載で電源を気にしなくてよいため荷物が少ない!
- ③ 見るべき情報が本体中央の画面に詰まっているので初心者にも安心!
DJ経験者と未経験者合わせて人数が8人。会場的にもある程度大きな音を出せそうだったので、それにあわせたスピーカーのセッティングなども考慮して、手軽に高音質、それでいてしっかり遊べるようにすることを考慮して機材は少なめになるように調整しました。
人数が少ない場合や電源確保が容易な場合はDDJ-FLX4も適していると思います。
なにより②の一台で完結するという点。DJイベントなので一押しの曲でプレイリストは作ってきてもらいますが、当日あれ流したいってなった際にOMNIS-DUOは便利でして。
ストリーミングダイレクトプレイというシステムのおかげで本機から直接サブスクにアクセスでき、Apple Musicから好きな曲を引っ張って来れるんです。PCやスマホでももちろんできることですが、スマホやPC見ながらDJ機材のこと考えるのは初めてやる人には難しいかもという点でよかったわけです。
スピーカーですが、こちらはOMNIS-DUOの選定に併せてバッテリー駆動の物を探すことにしました。
上記3商品から今回はWAVE-EIGHTを選びました。理由はいくつかありますが、独自の超低遅延ワイヤレスの「Sonic Link」という機能。DJをやるうえで遅延は避けたいところです。もちろん有線で他のスピーカーでもよかったのですが、Bluetoothならある程度場所を選ばないというメリットがありますね。一度セッティングを覚えてしまえばある程度のスピード感を持って臨めます。
キャンプ設備に関して。
さて、ここまではDJ目線で機材の準備をしてまいりましたが、ここからはDJブースの設置についてキャンプ会場をもとに考えていきます。
今回は広い会場をお借りしてDJができることになりましたので、せっかくならDJプレイの際に動きやすい環境を準備したいと思います。

会場はこのような感じ!かなーり広いです。
デッキエリアの左端に大きなスペースがあるのでここにDJブースを設営します。
設置するのはタープテントになります。キャンプ以外でも野外イベントでよく見るあれですね。加えて中央には折り畳みのテーブルを配置し、両サイドにスピーカーをおけば完成です!

3. DJ機材の準備と設定の確認
当日をトラブルなく迎えるためにも事前に機材を把握しておくことが大事!
今回使用するOMNIS-DUO、WAVE-EIGHTの解説と当日プレイするポイントを解説していきます。
OMNIS-DUOの魅力その1 ~Bluetoothで簡単再生~
「DJ機材って曲を流すまでの準備が大変そう…」と思っている方も多いのではないでしょうか。
OMNIS-DUOなら、スマートフォンやタブレットとBluetooth接続するだけで、普段聴いている音楽をスピーカーからすぐに再生できます。
とりあえず音楽を流したいというシーンで大活躍。DJソフトやパソコンを用意しなくても使えるので、初めてDJ機材に触れる方でも気軽に楽しめます。
Bluetooth接続はかなりカンタン!

右上のBluetoothマークを押してペアリングするだけです!画面内で完結するので操作はそこまで困らないですね。

スマホから曲を流すと自動で読み込んでくれます。さらっと流したいときに便利です!!

OMNIS-DUOの魅力その2 ~サブスクで簡単DJ!?~
OMNIS-DUOはWi-Fi接続に対応しており、USBメモリーを使ってCloudDirectPlayを利用することで、サブスクリプションの楽曲でDJプレイを行えます。
■ CloudDirectPlayとは?
PC/Macのrekordboxでクラウドストレージ(Dropboxなど)と連携したライブラリに、OMNIS-DUOから直接アクセスして再生する機能です。
準備の際、大事な点が2点あるので気を付けましょう!
- ① AlphaThetaアカウントの作成が必須になります!
- ② 事前にWindows / MacなどPC版rekordboxに認証されたUSBが必要になります!
上記が完了したら、認証USBをOMNIS-DUOに差し込んでスタートです!
今回はApple Musicから曲を流したので、その手順をお伝えします!

このメニュー画面から、Wi-Fiを選びWi-Fi接続をします。もちろん、テザリングも大丈夫です!

次は、先程のメニュー画面から「Source」を選びます。

USBの欄にcloudがあるので、選択します。ここからAlphaThetaアカウントにログインです!

ログインするとApple Musicにログインできるようになります。

Apple Musicログイン後は、Apple Music内の自分のプレイリストにアクセスできるのはもちろん、トップソングやトップアルバムなどにもアクセスできちゃいます。
OMNIS-DUOの魅力その3 ~多彩なエフェクトでDJプレイがもっと楽しく~
OMNIS-DUOには、曲を盛り上げるためのさまざまなエフェクトを搭載しています。
Beat FXでリバーブやエコーをかける、Filterで自然に曲をつなぐ、LOOP機能で好きな部分を繰り返す、HOT CUEで好きな位置から瞬時に再生する、などなど…
エフェクトをかける、なんか難しそうな感じしますよね。でもこれも画面+本体ノブをちょっと動かすだけで楽しめます!

曲をロードすると右側にBEAT FXだったり、SOUND COLOR FXというものが表示されます。FXとはエフェクトのことです。
選択したエフェクトはOMNIS-DUO本体のミキサー部分にて操作が可能!

赤い丸で囲われている部分がSOUND COLOR FX、青い四角で囲われている部分がBEAT FXです。SOUND COLOR FXはノブをいじるだけでエフェクトをかけることができます。使いやすいです!BEAT FXは、使用したいエフェクトをディスプレイから選択したうえでON/OFFで作動します。
難しそうに見える機能も、実際に触ってみると直感的に使えるので、初心者でもDJらしいプレイが楽しめます!
OMNIS-DUOの魅力その4 ~迷わず使えるシンプルなデザイン~
OMNIS-DUOは、必要な情報がディスプレイ部分から見やすくなっています!
ホーム画面からは、楽曲のブラウズ、Wi-Fi/Bluetooth設定、曲の波形、各種設定などがわかりやすく配置されているため、初心者でも迷いにくく、「どこを押せばいいのかわからない」というストレスが少ない設計になっています。便利!

今回使用するスピーカーのWAVE-EIGHTも特徴がかなりあるので紹介したいと思います。
WAVE-EIGHTの魅力その①~SonicLink~
SonicLinkとは、付属の送信機をDJ機材につなぐだけで、超低遅延ワイヤレス接続が可能となる仕組みの事です。Bluetoothと違い、DJプレイでも遅延をほとんど感じません。

WAVE-EIGHTの魅力その②~パワフルな出力と豊富なEQ~
8インチウーファーを搭載し、屋外でもしっかり鳴る迫力の低音を実現。
EQモードも複数搭載し、シーンに合わせて音質を切り替えられます。

WAVE-EIGHTの魅力その③ ~屋外でも安心のポータビリティ~
約12.7kgで、キャスターと伸縮ハンドル付き。持ち運びやすく、セッティングもかなりやりやすいです!加えてバッテリーは約8時間駆動。長時間の演奏にもぴったりです。
また、IPX4相当の防滴性能も備えています。IPX4であれば、多少の水しぶきに耐える性能です。驚き!
4. 当日に向けたプレイリストの準備
今回の企画で最も大事にしていたのが、DJ初心者も経験者もやってきた人たちが楽しめる環境にすることでした。
参加する人たちには事前に流したい曲を決めてもらい、プレイリストを作成してもらいました。ただ適当に選ぶのも難しいので、「キャンプで流したい曲」「自分の好きな曲」というカテゴリで探していただきました。
Apple Music上で作成したプレイリストのリンクを事前に共有してもらい、当日流すというわけです。
DJというとどうしてもBPMをそろえて曲をつなげるミックスに敷居の高さを感じることがありますが、セレクターのように曲を選んで流すだけでも楽しいです!
5. キャンプギア及び当日フローの最終確認
当日のキャンプ用品について
今回の会場、なんと外にテントも張れます。自分は初心者ということもあり、お借りしたワンポールテントを使わせてもらうことになりました。だいぶワクワク。テントを張る経験なんて10年ぶりとかでしたので、当日編ではその体験も書かせていただきます。

テントチラ見せ
当日フローの確認
また、ゆるっと企画したイベントとはいえ、当日の流れは決めておきたいところ。特に設営と撤収は適当にはできません。
そんなわけで当日のスケジュールを作成しました。LINEで共有し、事前に確認してもらいます。

6. 当日編へ
ここまで準備を整えて、いよいよ出発の時! 初心者だらけのDJ+キャンプですが、お気に入りの機材とプレイリスト、そして最高のロケーションは揃いました。
当日編では、
- 大自然の屋外でOMNIS-DUO&WAVE-EIGHTが大活躍!
- DJ初心者たちによる初DJ!
- 大自然+サウナ+お酒の圧倒的な魅力…!
の3本でお届けします。当日編もまた読んでくださいね!それではじゃんけんぽん!
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