AMERICAN DJ SCENESETTER に保存されたシーンやチェースはUSBメモリを使用して保存することができます。また、新しいSCENESETTERにUSBメモリを挿してリストアすることも可能です。故障などの際にスムーズに移行するためにも、普段からバックアップを作成していただくことをおすすめします。
今回は、その方法について詳しく解説していきます。
バックアップ編
1. USBメモリを用意する
まず、空のUSBメモリを用意します。この時、32GB以下のものを用意してください。
その後、PCに接続してFAT16またはFAT32形式でフォーマットしてください。
2. USBメモリに本体のデータを保存する。
2.1. USBメモリを本体に接続後、SHIFTボタンを押したままUPボタンを押します。この際、ディスプレイに「Sav」と表示されます。

2.2. 保存先となるファイル名を選択するため、フラッシュボタンを押します。例えば、1のフラッシュボタンを押すと「 FILE1.PRO 」というファイルが作成されます。SCENE SETTER48の場合は48個のプリセットが保存できます。

注意1)
このプリセットにはすべてのシーンやパッチ設定が記録されます。一部シーンのみの保存等はできないため注意してください。
注意2)
保存されたフォルダ名やファイル名を変更してしまうと読み取りができなくなるため、変更しないでください。
2.3. フラッシュボタンを押すと、ディスプレイにF○○(○○は選択したボタン番号)と表示され、保存が完了すると「End」の表示になります。


リストア編
1. USBメモリを本体に接続後、SHIFTボタンを押したままDOWNボタンを押します。この際、ディスプレイに「Lod」と表示されます。

2. 読み込みたいファイルに対応するフラッシュボタンを押します。(データが保存されているナンバーは、緑のLEDが点灯します。)
3. フラッシュボタンを押すと、ディスプレイにF○○(○○は選択したボタン番号)と表示され、保存が完了すると「End」の表示になります。
以上がSCENESETTERのプリセットをUSBメモリに保存、書き込みを行う方法になります。プリセットを残しておくことで、急な故障にも対応できます。また、シーンの作成や変更を行う前に保存しておくと、間違えてしまった時に直前の状態に戻すこともできます。
簡単に行うことができるので、お持ちの方はぜひ一度試してみてください。






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