今、巷で話題沸騰中のAspen Pittman Designs/Spacestation V.3!!!
音源の再生でも良し!エレキギターでも良し!電子ドラムでも良し!すっごいなー、そんなにいいのかなー、ステレオ出力ではないけど、エレアコで弾いたらどうなるんだろう。。。。
よし!!弾いてみよう!!
ってなわけでジャジャーン!!!弾くぜー!!

今回、試奏に協力してくれるのは、スロテッドヘッドのクラッシックでダンディーな佇まいが魅力的な
RECORDING KING/ROS-626-FE1さんです。
私「いやぁ、ヘッドがSO COOLたまんないッスね!」
ROSさん「そんなに言われたら照れるよ~」
私「またまた~なにをご謙遜なさってらっしゃるのですか」
ROSさん「いや、まぁね、自慢のヘッドでは、あるけどね。。。」
私「・・・・・」
実奏!!!

おっ!サウンドにパワーがありますね。モノラル信号であるエレアコからの出力でも、まるで生音のような立体感のある音がします!
裏のコントロールをいじってみましょう!

音の広がりを調整するこのWIDTHツマミすごいです!!!
つまみを左に回すと、SS3から離れていても、ギターのすぐ近くで聴いているような、むしろ弾いている本人が感じる様な楽器の鳴りを感じられます。
反対につまみを右に回していくと、、、

あら不思議!! リバーブをかけていないのに、大ホールで弾いているかのような奥行きのある広々としたサウンドが得られます。
これはすごい!!広がる~!!!

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結論!
エレアコにベストマッチのパワードスピーカーです!
ギター弾きのみなさん!広がるサウンドを是非体験してください!