
Venturaは南フランスを拠点とするカバーバンドで、Maé Andrazz(ボーカル)、Chloé Rebeiro(通称Rockloe/ギター)、Pierdo Spinosi(ベース)、Jonathan Chambel(ドラム)で構成されています。年間約30公演を行っており、主に結婚式のほか、企業イベントやホテル、レストランなどで開催される一般向けイベントにも出演しています。


今回、ギタリストのChloé Rebeiro氏に、バンド活動とQSC製品についてお話を伺いました。
使用しているQSC製品とその理由を教えてください。
私たちは、メインシステムとしてQSC TouchMix-16デジタルミキサーとKC12パワードコラムスピーカーを使用しています。
コンパクトでありながらパワフルなシステムを探していたのですが、この組み合わせは私たちのニーズにぴったりでした。
TouchMixは、バンド全員分のインイヤーモニター用出力を十分に備えている点が素晴らしいです。私たちはフロアモニターを使用していないため、この機能は非常に重要です。また、操作も簡単で設定を保存できるため、現場でのセットアップ時間を大幅に短縮できます。さらに、ライブのマルチトラック録音を簡単に行える点も気に入っています。
TouchMix Controlアプリも頻繁に活用しています。タブレットを持って会場内を歩きながら音を調整できるのは非常に便利です。また、インイヤーモニターのレベルも個別に調整できるため、ステージ上で全員が快適に演奏できます。
KC12について特に印象的なのは、そのパワーと音の明瞭さです。クリーンで正確なプロフェッショナル品質のサウンドを提供してくれます。

私たちがQSCを選んだ理由は、優れた音質だけではありません。信頼性と一貫したパフォーマンスも兼ね備えており、それこそがライブ活動で私たちが必要としているものだからです。
QSC製品のお気に入り機能はありますか?
KC12には、ライブで常に活用している機能がいくつかあります。特に大きいのが、BluetoothとTrue Wireless Stereo機能です。休憩時間中に機器を接続することなく音楽を流せるので、とても便利です。
また、最初に気付いたのは音の広がり方の均一さでした。会場内のどこにいても明瞭な音を維持できるため、ライブでは大きな違いになります。
さらに、会場の盛り上がりに合わせて音量を上げても、システムが非常によく対応してくれます。結婚式や大規模イベントなどで高出力が必要な場合でも、サウンドはクリアで輪郭を保ったままです。
私たちにとって便利なのは、コラムスピーカーへ直接接続し、内蔵エフェクトを利用できることです。特に結婚式のセレモニーなどでデュオ編成の小規模セットを行う際には、コンパクトで設営が速く、持ち運びも簡単なので非常に実用的です。
最後に、モジュラー設計も高く評価しています。会場ごとに条件が異なるため、柔軟にシステム構成を変更できることは、運用を大幅にスムーズにしてくれます。
他のミュージシャンやバンドに向けて、ライブ活動のアドバイスはありますか?
私たちが伝えたい最も重要なアドバイスの一つは、あらゆる細部に注意を払うことです。
定期的なバンドリハーサルは非常に重要です。ステージ上で自信を持って演奏できるようになり、安定したパフォーマンスを実現できるだけでなく、メンバー同士の結びつきを深めることができます。そのつながりはライブパフォーマンスにおいて大きな違いを生み出します。
また、ビジュアル面も重要です。整ったステージセットアップや見栄えの良い演出は、観客の印象を大きく左右し、ライブ体験全体の価値を高めます。
もちろん、信頼性の高い高品質な機材を使用することも非常に重要です。私たちにとってQSCへの移行は明確な転機となりました。導入後はサウンドに対する好意的な評価を以前よりも多くいただくようになりました。
最終的には、こうしたすべての要素がプロフェッショナルなバンドとして際立つことにつながり、観客や主催者の記憶に残ります。そして、それが次の仕事や出演依頼へと結び付いていくのです。
Ventura Bandについて詳しくはこちら
YouTube: https://www.youtube.com/@VenturaMusicLive
Instagram: https://www.instagram.com/ventura.coverband/





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