前置き はじめまして。 サウンドハウスへの寄稿は初となります、“とある音楽好きの匿名イラストレーター”です。 内容はタイトル通り。 「オリジナルソングを作った!」 「ボカロオリジナル
さて今日は? エフェクターボードを一新したので見てください! え?まさかの見せびらかし回?仕方ないなぁ……(笑) ケース自体も新しくしました。 お、赤!ですね。
■ 自分の好きな音のイメージ 楽器というのは購入しても、それが満足いくものかどうかは分からないという側面があります。購入前にはリサーチをしたり、楽器店に足を運ぶなどして前取材はします。しかしリサーチしきれない部分もあり、実際には時間を
Greetings! 新米ライターのMarkです。 今回はIK Multimediaが世界に誇るアンプシミュレータープラグイン「Amplitube(アンプリチューブ)」のお話。 最近は後継モデル(兄弟モデル?)の「TONEX」の
皆さんこんにちは、パーカッショニストのサミーです。 最近の若い打楽器奏者を街で見かけると『それはケース……なのか……な?』と思うようなケースを使用している打楽器奏者をたくさん見かけ、
前置き はじめまして。金欠大学生のさくです。 軽音サークルでギターボーカルをはじめ、いろいろやってます。 突然ですが、皆さん。 エフェクターボードは好きですか? 大好き!というレスポンスが聞こえます。私も大好きです
皆さんこんにちは。パーカッショニストのサミーです。 アフターコロナ以降「ライブをする」という従来のスタイルが回復しつつある一方、まだまだオンラインでの配信ライブパフォーマンスの勢いは止まりません。筆者自身も某プラットホームでの配信ライブパ
1970年、今から半世紀以上も前、宇多田ヒカルの母である藤圭子の大ヒット曲、「圭子の夢は夜ひらく」に、日本中が沸いた。そのメロディーは今でも忘れることができない。それほどまでに藤圭子は、ヒット街道を歩み続けた偉大なる歌手であ
■ サンプリング音源によるハモンドオルガンシミュレートの終焉? オルガンをテーマにした鍵盤狂漂流記。いよいよヤマハのYC61の登場です。このYC61がリリースされたのは2020年。コロナの影が世界を覆い、音楽が日常から遠ざかった時期で
特徴的な音源がプラットフォームの主流であるLUFS-I(Integrated):-14.0に調整された結果、どうなるかを比較してみます。各音源の統一項目は以下の通りです。 時間:60秒間 peak:-3dB 1.
ギターを弾く上で必要なのは? なんと言ってもストラップだ。これがないとギターを立って弾けない。初心者からプロまでギターに必要なマストアイテムだ。 ストラップを選ぶ時の主なポイントとして【価格】【色】【素材】【デザイン】が挙げられ
お酒は人を楽しませ、悲しみを忘れさせ、心を浮き立たせ、人を幸せにすることができる。しかし落とし穴もあり、お酒は人を潰し、時には人を殺すこともできる。自分が小さい頃から、亡くなった父が口癖のように語っていたのを覚えている。「男
※今回は事前準備です。エフェクターの製作は次回、part1から開始します。 お前らあああああ!!!!! エフェクター、作りたいかあああ!!!!! 「「「うおおおおおお!!!!!」」」 と、エフェクター好きの方々と
はじめに こんにちは。 突然ですが、皆さんはギタリスト/ベーシストへのプレゼントってどうしていますか? 誕生日やクリスマス、あるいはちょっとしたお礼なんかで、プレゼントを贈る機会がきっとあるはず。ギターが好きなら、関連するアイテム
Greetings! 新米ライターのMarkです。 2024年最初の記事はDTMに欠かせない「プラグイン」について。 ハードウェア・ソフトウェア両面において近年めざましい飛躍を遂げているIK Multimediaの「T-RACKS