私の参加しているバンド、「9BOX」は電気のジャズを演奏しているバンドです。そこに突然、17歳の高校生女子が参加することになり、女子がやりたいという曲、6曲をコピーして1か月後にライブをすることになりました。コード譜面を見て演奏するだけなら
エレキギターはアコースティックギターに比べて、音を出す過程で様々なアイテムを用意する。 アンプ、シールド、複数のエフェクター、パッチケーブル、パワーサプライ……など。それらをいちいち集めて接続し、アンプにプ
初めての投稿になります。 僕は大阪の堺でthe idle talkというバンドのgt/voをしているコダマショウといいます。 唐突ですが、音の大きいバンドは好きですか? 僕は大好きです。 アンプ二台鳴らしは当たり前、ファズはお守
前回の続きね。 続きということはリスク? うん! まだあります? あるさ!ステージには魔物が棲んどるんじゃよ……イッヒッヒ。 あぁ……よ
ポップスの中で単一楽器のソロで多いのはギターソロです。当然と言えば当然です。ポップスというカテゴリーでは一番メジャーな楽器だからです。 最近ではイントロのある楽曲も少なく、コーラス間の楽器のソロも少なくなる傾向にあります。音楽を聴く人間と
ベースの弦といえば、一般的なラウンドワウンド弦のほか、暖かみのあるサウンドが魅力のフラットワウンド弦が有名です。 しかし、ベースの弦の種類はそれだけではありません。目にする機会は少ないですが「ブラックナイロン弦」というジャンルも存在し
記憶に残るホーンプレイヤーのソロ。前回は趣向を変えたトム・スコットによるウインド・シンセサイザーソロを取り上げました。 今回はJポップのフィールドにおける記憶に残るサックスソロを取り上げます。 私が聴いてきたJポップの中で素敵なホーン系
はてさて今日は? 怖い〜! ん? 怖いよ〜! 何が? コワイよコワイよー! 理由を言ってくれないとこちらが怖いです…… リスクってさ! リスク?
記憶に残るホーンプレイヤーのソロ。前回はトム・スコットとブラッドフォード・マルサリスのサックスソロを取り上げました。 今回はトム・スコットのソロですが、サックスのソロではありません。 サックスはアコースティック楽器ですが今回の特集はエレ
また会いましたね。 OTOYA通信ライターとして、そろそろ認知されてきていると思い込んでいるさくです。 最近はほぼ毎日、キーボードをカタカタしています。ネタがどんどん浮かんできて困る困る。 さて、今回は私的に一押しのメーカーの
さて前回までの記事にて、非常にざっくりとDolby Atmosの概要と運用をご紹介しました。「そういうものなんだ〜」程度のご理解で構いません。興味を持っていただく、それが一番大事な時期だと思っております。 現在Galaxy 32、64、O
歪みエフェクター学の第三講です。 まさか自分が三講もいけちゃうなんて思いもしませんでした。七まで行けば一単位ですね。頑張ってみようかな……。 第一講ではTS系、第二講ではトランスペアレント系のご紹介でした
記憶に残るホーンプレイヤーのソロ。前回はマイケル・ブレッカーのソロを中心に取り上げました。 アルトサックスのデビッド・サンボーン、テナーサックスのマイケル・ブレッカーの2人は米国ではトップのホーンプレイヤー。ですがもう1人、忘れてはならな
ついにストラトキャスター発表から2024年で70周年を迎えた。そして10年に一度のANNIVERSARY YEARでもある。毎回、ストラトフリークはどんな仕様が発表されるかお祭りの如くワクワクする。 Fender USA 20
時には力強く、時には優美に……そんな幅広く豊かな表現性と温かいサウンドが魅力のチェロ。 チェロを始めてみたいけれど、音量が大きいと自宅でなかなか練習ができないし、サイズも大きいから幅をとるし…&h