さまざまな機材収納ケースのお問い合わせを日々お客様からいただく中で、最近多いのはワイヤレス用マイクケースについて。収納・運搬用のケースをお探しだけど、サイズ感がわからず…という方もちらほら。そこで、今回は弊社が代理店を務めるGATOR(SHURE BY GATOR)のワイヤレスマイクケースをご紹介。細かな部分にもフォーカスをあてて見ていきましょう。
SHURE BY GATOR ( シュア バイ ゲイター ) / SH-MICCASEW07


先ずは外観から。しっかりとした樹脂製のケースにSHUREのロゴが印字されています。まだ中を開けていませんが、既に外装に触れるだけで頑丈なことが伝わる質感。さて早速、キャッチロックを開けて中身を見てみます。


蓋を上げるとこんな感じ。内部トレイに仕切り用のパーツが入ってました。あとは乾燥剤とキャッチロック用の鍵。ちなみに蓋は90度以上開かないようです。

仕切りは合計4枚。両端と下になる部分がマジックテープになっており、内部のトレイに張り付けて機材に合わせて自在に収納スペースをアレンジできます。ところで、見ていてワイヤレスマイク用のスペースは?と思った方も多いはず。実はこれ…

トレイの下にマイク収納フォームがあるんです。あとお気づきと思われますが、トレイは2つ入ってます。つまり上からトレイ→トレイ→マイクフォームといった感じ。



さて先にトレイの寸法(内寸)からチェック。横幅は約395mm、縦幅は約265mm、高さは約49mmといったところ。シングルチャンネルの受信機はもちろん、横幅のあるSLXD4やBLX88あたりのデュアルチャンネル受信機も入りそうです。

次は肝心のワイヤレスマイクの収納スペースへ。計7本の収納スペースを備えてます。ちなみにこちらのフォームは接着されている為、取り外しはできません。せっかくなのでマイク収納部の寸法も測ってみました↓




幅は約35mm、長さ(グリル部分の根本まで)は約210mm、グリル部分の直径は約50mm。深さはフォームが取り外しできないので、おおよその寸法になりますが約65mm程度あります。この寸法だけを見るとワイヤレスマイクによっては長さが足らないものもあるかもしれませんが、このフォームは伸縮性がある為、多少マイクが大きくても左右上下+1~2cm程度であればフォームが伸びて対応できそうです。


最後に少し各パーツをチェックしておきましょう。こちらはTSAのキャッチロックと鍵。このキャッチロック、うまく言葉に出来ないのですが、閉めた時の感触が「カチッ」となって、とても心地いいです。

背面にある蝶番。しっかりと固定されており、蓋は取り外し出来ない仕様になっています。
いかがだったでしょうか。マイクの収納だけでなく、受信機やその他アクセサリーまでしっかりと収納ができる本ケースは、ライブやイベント、PA現場でのワイヤレス機器の持ち運びに重宝すること間違いなしです。ワイヤレス機器のケースをお探しの方は、ぜひご検討くださいね。







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