「DTM関係のアイテムってたくさんあって、どれが良いのかわからない」と思う方も多いのではないでしょうか?本ページでは、楽曲作成の中核を担う人気のDAWソフトや、打ち込みのクオリティをぐっとアップさせてくれるマルチ音源、出来上がったトラックや2ミックスの仕上がりを高めるのに大活躍するプラグインなど、DTMのおすすめアイテムをまとめてご紹介します!
<目次>
■ DTMのおすすめアイテム(DAWソフト編)
■ DTMのおすすめアイテム(マルチ音源)
■ DTMのおすすめアイテム(プラグイン編)
■ DTMのおすすめアイテム(DAWソフト編)
作業の中心となるDAWソフトは大きな悩みどころ。始めい主要DAW各種の特徴を短く、分かりやすくご紹介します!
※多くの製品は、メーカーサイトで体験版やエントリーモデルを無償で用意しています!気になったらぜひ試してみましょう!
STEINBERG / CUBASE
シリーズ比較表
https://new.steinberg.net/ja/cubase/compare-editions/
豊富な機能とシリーズラインナップにより、多くのユーザーから支持を集めるDAWソフト。オーディオ録音をはじめ、スコアエディター(譜面形式でのMIDI打ち込み)にも対応し、様々な制作スタイルが可能。
ユーザー数が多く、メーカーやスクール系、個人ブログなどネット上でリファレンスが充実していて、初心者でも手軽に操作方法を学べます。
おすすめのジャンル:オールジャンル(バンド系、打ち込み系、クラシック系)
- 機能に合わせて選べる3つのグレード
- ユーザー数が多く、WEB上でリファレンスが豊富
AVID / ProTools
スタジオで使われる定番DAWソフト。スタジオで録音/制作したセッションファイルを自宅へ持ち帰って作りこむ、または自宅で作ったセッションファイルをスタジオに持っていくといった作業に便利です。
おすすめのジャンル:録音・編集
- スタジオ定番のDAWソフト
- プロフェッショナル向けの革新的な機能がアップデートで用意される
Fender Studio / Fender Studio Pro
PreSonusの数々の賞に輝くStudio Oneプラットフォームをベースに構築されたFender Studio Proは、定評ある機能と確かなパフォーマンスに加え、最新のインターフェイス、Fenderの定評あるアンプとエフェクト・モデル、そして直感的な新しいワークフローを融合。音楽制作をこれまで以上にスピーディーに、より刺激的に、そしてより繋がりやすくします。
おすすめのジャンル:バンド系、打ち込み系
- あらゆる機能を融合した次世代のDAWソフト
- 「スクラッチパッド」などアイデアを試せるワークフロー
ABLETON / Live
LIVE機能比較表
他DAWと同様のベーシックな作業スタイルの「アレンジメントビュー」に加えて、サンプル素材やフレーズを縦軸に配置してリアルタイムに操作できる「セッションビュー」を搭載。
作りこんだ楽曲作成はもちろん、複数の音声を組み合わせたライブパフォーマンスやDJ、音効でも活躍します。
オススメのジャンル:オーディオ編集、打ち込み系、音効
- アレンジメント/セッションビューによる幅広い制作スタイルへの対応
- DJやマッシュアップ等のライブパフォーマンスを実現する柔軟なオーディオタイムストレッチ機能
IMAGE-LINE / FL STUDIO
各エディションの主な機能
ダンス系、特にEDMで人気のDAWソフト。最上位モデルのFL STUDIO Signatureは、クラブ系にぴったりなソフト音源/プラグインが満載。パターンを組み合わせてトラックを組み上げていく操作性も魅力。
おすすめのジャンル:打ち込み系、ダンス系
- パターンを組み合わせて楽曲製作できる直感的な操作性
- 永続的に最新バージョンを使用できるライフタイムアップグレード
MOTU / DP11
プロジェクト内に複数のシーケンスを立ち上げて、切り替えができるチャンク機能を搭載。楽曲アレンジ作業をする際の操作感に定評があります。
SMPTEシンク機能により、2台のコンピューターを同期させてのコンサートやMA作業に活躍します。イベントリスト形式でのMIDI打ち込みのやりやすさにも定評があります。
おすすめジャンル:オーディオ編集、打ち込み系、
- チャンク機能による楽曲アレンジ
- コンサートやMAで活躍するSMPTEシンク
最近のDAWソフトはどれも高性能になっており、違いはあれど、楽曲制作に必要な機能が高いレベルで実装されています。
上記に挙げた特徴やワークフローが、個人の制作スタイルに合うかといったところが大事な部分になってきます。
ソフトウェアは大抵、体験版や無償のライトバージョンをメーカーが用意してくれています。
迷ったら購入前に試して、自分にぴったりのDAWを見つけてみましょう!
■ DTMのおすすめアイテム(マルチ音源)
続いては打ち込みの質を大きく左右するマルチ音源について。
DTMの打ち込みでは「楽器のリアルさや、イメージしている質感がしっかり表現できるか」が一つのポイント。豊富なサウンドを収録したクオリティーの高いソフトウェア・マルチ音源を使うと、楽曲の質全体をぐっと高めることができます。また色々な音色を試すことにより、インスピレーション源としても活躍します。
今回は持っていて損はない、2026年現在の人気マルチ音源をご紹介していきます!
Native Instruments ( ネイティブインストゥルメンツ ) / KOMPLETE 15
大定番にして、業界標準ともいうべきソフトウェア・マルチ音源Native Instruments / KOMPLETEシリーズ。プロミュージシャンや作曲家のユーザーが多く、テレビや映画をはじめとする様々な音楽作品でKOMPLETE収録のサウンドが使用されています。 KOMPLETEは4つのグレードをラインナップ。 太いサウンドが大人気のソフトシンセ「MASSIVE」を全モデルで収録。上位モデルでは高い表現力とリアルさを兼ね備えた生楽器系の音色も充実しています。 上位モデルは「下位モデルの内容+α」となり、メーカーサイトにて分かりやすく比較ができます。大まかには次のようなイメージです。
● エントリーモデル KOMPLETE 15 SELECT
→シンセ系+厳選された楽器系
● 標準モデル KOMPLETE 15 STANDARD
→SELECT + ベーシックな楽器系
● 上位モデル KOMPLETE 15 ULTIMATE
→STANDARD + 多彩な楽器/オーケストラ系
● 最上位モデルKOMPLETE 15 ULTIMATE Collectors Edition
→ULTIMATE + ソロ楽器や様々なジャンル特化のサウンドも収録
比較表
https://www.soundhouse.co.jp/material/komplete/
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / SampleTank 4 MAX
イタリアIK MULTIMEDIA社のSample Tankシリーズ。こちらも生楽器からシンセまで多彩なサウンドを収録した人気音源。音色はもちろんのこと、豊富なMIDIフレーズやループ素材も収録。MIDIフレーズを並べるだけで楽曲の土台を作れたり、アレンジのインスピレーション源としても使えるのが大きな魅力です。エフェクトが強めにかかっているなど、独特の質感を持つプリセットもあり、アクセントになるような個性的なトラック作りにも役立ちます。SampleTank MAX4は、合計250GB以上のライブラリー、8,000種類のインストゥルメントを収録するフラッグシップモデルです。
STEINBERG (スタインバーグ) / HALion
DAWソフトも手がけるSTEINBERGのマルチ音源シリーズHALion。STEINBERG と Yamaha サウンドエキスパートが手がけた、豊富なファクトリープリセットを搭載。様々なジャンルをカバーすることが可能です。上品で馴染みやすい印象のサウンドが多く、制作の土台として活躍します。DAWソフトCUBASEと組み合わせた場合、DAW上のオーディオトラックをサンプルとして手軽に読み込ませたり、HALionの強力なアルペジエーターで生成されたMIDIフレーズを、CUBASEのMIDIトラックへドラッグ&ドロップで読み込ませたりといった機能面も魅力です。
シリーズ 機能比較
https://www.steinberg.net/ja/vst-instruments/halion/compare-editions/
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Absolute
前述のHALionを含む、STEINBERG製のVST インストゥルメントを手頃な価格でバンドルしたパッケージ。最新サンプリング技術によるリアルな音像や、実物譲りのフィーリングを実現するピアノ音源The Grand3、現在の音楽スタイルにマッチする膨大なグルーブとパターンを搭載したリズム音源Groove Agent 6も収録。CUBASEとの連携に優れる点も特徴です。
マルチ音源はDAWソフトとともに、楽曲制作のプラットフォームとして活躍します。
メーカーサイトでサウンドサンプルも聴けるので、自分にぴったりのソフトを見つけてDTMを楽しんでいきましょう!
■ DTMのおすすめアイテム(プラグイン編)
最後は打ち込んだトラックやレコーディングをしたトラックの調整、2ミックスに活躍すること間違い無しのプラグイン編です!
近頃は様々なプラグインが出ていて「DAW付属のプラグイン・エフェクトだと物足りないけど、どれが良いのか分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
今回は色々と役立つこと間違いなし、おすすめ定番プラグインをご紹介します!
WAVES ( ウェーブス ) / Horizon ホライズン
業界標準ともいえるEQ/コンプ/ディレイ/リバーブ/マキシマイザーなどの定番プラグインに加えて、CLA-2AやV-EQ3といったヴィンテージ・プロセッサーをモデルとしたものやL3-16 Multimaximizer等の極めて強力なピークリミッターも収録するWAVESの上位バンドル。
これがあれば基本的なエフェクトに加えて、踏み込んだサウンド調整まで様々なミックス処理を行うことが可能です。
サウンド&レコーディング誌などでエンジニアの方がセッティング例として、WAVESバンドルに収録されているエフェクトを紹介することもよく有り、リファレンスとしても活躍する一品です。
WAVES製品はセールで非常にお買い得になることがあるので要チェックです!
CELEMONY (セレモニー) / MELODYNE 5 EDITOR
ボーカルや楽器の定番ピッチ補正ソフト。完璧なテイクが取れるまでレコーディングができればいいですが、なかなかそうはいかないもの。 もしくは、「ばっちり録れたと思って聞き返したら、ほんの少しだけピッチがずれていた」なんていうときに活躍するのがMELODYNE。録り直しを減らし、効率的な楽曲制作を行うことができます。
※バージョンによる機能の違い、詳細は下記をチェック!
メーカーサイト機能比較表
https://hookup.co.jp/products/celemony-software/melodyne/edition-spec
iZotope ( アイゾトープ ) / Neutron 5
ここからは、AIを使ったアシスタント機能により手軽に高品質な音声処理を実現するiZotopeのプラグインを3製品続けてご案内します。
「コンプレッサーやEQの設定って難しくてよくわからない」「とにかく簡単にミックス作業をしたい」という方にうってつけなのがこのNeutron。
調整したいトラックのインサートにいれてトラックアシスタント機能を使うと、音を分析してコンプ/EQを自動で調整してくれます。もちろん、その後に自分で追い込んだ設定も可能です。Neutronの設定を参考にして、ミックスのセオリーを勉強するといったこともできます。
※バージョンによる機能の違いは下記メーカーページ内の「機能を比較する」よりご確認ください!
Neutronメーカーサイト
https://www.izotope.jp/jp/products/neutron-5/
iZotope (アイゾトープ) / Ozone 12 Advanced
マスタリングソフトのOzone。ミックス完了後にサウンドの最終調整に使用しますが、こちらも自動でサウンドに合わせた設定をしてくれる機能「マスターアシスタント」を装備。
音質も「ストリーミング」「CD」など、最終的なリリース先に合わせて設定できて大変便利です。作成した音源/動画を公開する機会が増えている昨今、簡単にアップ用の音声を最適化してくれるOzoneはますます頼れる存在となってきています!
※バージョンによる機能の違いは下記メーカーページ内の「機能を比較する」よりご確認ください!
Ozoneメーカーサイト
https://www.izotope.jp/jp/products/ozone-12/
iZotope (アイゾトープ) / RX 11 Advanced
プロフェッショナルに愛用されるノイズ除去ソフト。最上位モデルのAdvancedではインタビュー中に鳴ってしまった携帯電話の着信音を消したり、歯擦音やリップノイズを高い精度で除去するといった処理も実現します。またボーカルや楽器パートの細かいノイズを取り除くなど、楽曲制作時においてオーディオ素材のクオリティーを底上げするような作業を行うこともできます。
※バージョンによる機能の違いは下記メーカーページ内の「機能を比較する」よりご確認ください!
RXメーカーサイト
https://www.izotope.jp/jp/products/rx-11
頼れるソフトウェアやプラグインを手に入れて、ワンランク上の音源作成にぜひお役立てください!
(※掲載のパッケージは予告なく変更となる場合がございます)
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