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個人的にお気に入り、使えるアコギピック紹介します!

2021-11-25

テーマ:sound&person

アコギってピックによって結構音が変わります。いろんなピックを試しているうちに、これは使える!と思ったピックをご紹介します。

■ 音量を小さくするピック!「香取製作所 サイレントピックSP-3」

ギターの音を小さくしてくれるピックです。アパートや賃貸マンションなどでアコギを弾くときは非常に音に気を使いますよね。このピックを使ってみてください、音量を約2分の1に下げることができます。

私は、家族が寝ている時のアコギ練習用に使っています。強くストロークしても普段の半分くらいの音量でしか鳴らないので重宝しています。

歌とアコギを1本のマイクで録音するときにも使えます。1本のマイクだとアコギの音量が大きくなりがちですが、サイレントピックを使えばちょうどいいバランスで録音することができます。

○ 音が小さくなるのはなぜ?

音が小さくなる秘密は、ピックの薄さ!ペラッペラッの薄い素材なので、強くストロークしてもピックが曲がって弦を弾く力が弱くなります。厚みは昔のフィルムカメラのフィルムより若干厚いかな?ってくらいです。

初めて触ったときは、「これすぐ切れちゃうんじゃないの?」と思いましたが全然平気です。多分、2年くらい使ってますが折れたり曲がったりしません。

○ 弾き心地や音質を重視する方には不向き

丈夫で音量が小さくなるので非常に便利ですが、ギターの音色は軽くなります。また、ストロークしたときの手応えが弱くなります。完璧な音質や、ストロークしたときに体に響く感覚を求める方には向いていないとおもいます。

■ ピックが無くならない「香取製作所 ロックピック」

アコギに取り付けられるピックです。ロックピックは、アコギのストリングポスト(弦を巻きつけているところ)にはめることができます。ピックを使わないときに、アコギの弦にピックを挟んでいる方は多いと思いますが、たまに外れてピックが行方不明になる場合があります。ロックピックはストリングポストにがっちりはまってしまうので、まず外れることはありません。

○ どうやってストリングポストにはめるの?

ロックピックの真ん中には穴が空いています。この穴にストリングポストを入れるとカチッとはめることができます。はまってしまえばアコギを逆さにしても外れることはありません。風車みたいにクルクルまわすこともできるので、暇つぶしに遊ぶこともできます。

この記事を書くまで気づかなかったのですが、サイレントピックもロックピックも「香取製作所」が作っているピックでした。ネットで調べたところ、面白いアイデア商品を作っている会社のようです。特に、ティッシュ5つが収納できてしまう「タワー型ティッシュボックス」がお気に入り、タワー型ってなんだ?パソコンかい!って思いました。

香取製作所 Webサイトはこちら

■ 親指に密着する感じがいい!「TABサムピック」

爪側の素材にゴムを使ったサムピックです。一般的なサムピックは全てプラスチックでできていますが、TABのサムピックはゴムとプラスチックを組み合わせています。この、ゴム部分が柔らかく指に密着するので、つけたときの安定性がアップします。

○ TAB SpecialとTAB Special2の違い

TABのサムピックは旧型の「TAB Special」と、新型の「TAB Special2」を持っています。ふたつの違いは主に、ゴムとプラスチックの厚みです。TAB Special2はTAB Specialよりもゴムが厚く、親指にはめたときのフィット感がアップしています。また、実際に弦当たるプラスチック部分もTAB Specialより厚くしっかりとしています。

弾き心地はTAB Special2がいいと思います。親指にはめたときに隙間がなくピッタリしているので、長時間演奏しても位置がズレにくい感じがします。また、両方ともサイズ調整ができるので、自分の親指の太さにあわせて最適なサイズにすることができます。

音質的には、2つともプラスチックのサムピックと変わらないと思います。価格はプラスチック製よりも高くなりますが、弾き心地を求めるならおすすめのピックです。

■ 秦基博さんが使用!「dragonfly」

dragonflyのピックは秦基博さんが白の0.6mmを使っているので購入しました。私が持っているのは、白の0.8mmと黒の0.6mmです。白の0.6mmはやはり人気のようで手に入らなかったので、黒の0.6mmをチョイスしました。

見た目は非常にシンプルですが、弾きやすいピックです。持ったときの滑りにくさや、弦に当てたときの引っかかり具合の感覚が非常にいいピックだと思います。

厚みは0.6mmが引きやすいと思います。弾き語りでストロークで演奏する場合は、0.8mmだと弦への引っ掛かりが強い感じ、0.6mmだと多少力を入れて弾いても上手く音が鳴ってくれます。

ただ、半年くらい使っていると、印刷されている緑色の文字が擦れて消えてしまい、ただのシンプルな黒や白のピックになってしまいます。使い心地は変わりませんが、やっぱりロゴが入っているとカッコいいなと思ってしまいました。

■ ピック変更なら低予算で音質変化が楽しめる

使えるアコギピックをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。ピックはとにかく安い!他の音響機材と比べて圧倒的に安い!その割に音質が結構変わるので、皆さんもいろいろなピックをぜひ試してみてくださいね。


コラム「sound&person」は、皆様からの投稿によって成り立っています。
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オカリナスナイパー

エレクトーンを10年習い、18歳のときにエレクトーンの教師かウエディングプレーヤーになろうとしたが、実力不足とさぼりぐせのため挫折。35歳ぐらいのときに植村花菜のトイレの神様を聞き、ギターに目覚める。その後子どもにギターをゆずり、自分はボーカルに専念(車の中で練習)。現在、子どもと一緒にyoutubeで弾き語りをアップしています。チャンネル登録者大募集中の、しがないグラフィックデザイナーです。たまにライターもやってます。サウンドハウスLOVE!!
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