今日は音楽映画についての話です。 音楽ものの映画やドラマは、洋画・邦画問わず今までたくさんありました。やっぱりミュージシャンや音楽って夢があるし、アーティストの人生はドラマティックで皆憧れるのでよく扱われるテーマです。しかし、映画やドラマ
今回のテーマは久しぶりに「略語」! 久しぶり…でもないですけど(笑)まさかの五回目 今回はアルファベットでの略語! 頭文字をとったりする「業界言葉」ですね。 うん!まずひとつめのワード
近年、YouTubeなどの配信動画、インスタ、Twitterなどのライブ配信等、プロが収録していない音声を聞く機会が増えてきました。 基本、YouTube等は低予算なので、結構な人気チャンネルでもちゃんとした収録スタジオで収録しているのは
オーバーハイムシンセサイザーの変遷と名盤 オーバーハイムは「オーバーハイム8ボイス」「OB-X」などの後継機として1981年、OB-Xa(6ボイス)を発売。フィルターにカーチスチップを採用し、旧来12㏈フィックスだったフィルター機能を
少し趣味方面へ振った、あまり役には立たないけれど、少し面白い小話をしようかなと思います。 その主役はラジカセです。 もはやとっくに音楽再生の主役を明け渡し、かろうじて家電量販店の隅で生き残っているラジカセ。僕は、Nation
クリスマスになると心が温かくなる音楽が聴きたくなりますよね。 昨今では、サブスクリプションの全盛となっていますが、デジタルの音はどうしても冷たくなりがちです。やっぱりクリスマスくらい、音も一手間かけて贅沢に聴きたいと思いませんか? そこ