
皆さん、音作りは捗ってますか? 近年、マルチエフェクターの進化は目覚ましく、ライブでの即戦力となるフラッグシップモデル譲りの高音質を保ったまま、コストパフォーマンスに優れたモデルが続々と登場しています。 しっかり活躍してくれる高
ついこないだまで冷房をつけていたのですが、最近は暖房をつけて生活しています。空調なしで過ごせる日って年間に数日しかない気がしています…… さて、今回は個人的大注目のエフェクターを紹介します。こちら!
さて今回は何です? だもの… ん? 王子だもの…。 そうです。王子ですよ…? だものー! 傷彦さん?大丈夫? ノォ…もノォ&
ギターやベースを弾くうえで欠かせない「シールドケーブル」 楽器とアンプの“音の通り道”を担う非常に重要なアイテムです。 どれだけ良いギターやエフェクターを使っていても、シールドが粗悪だとノイズが増えたり、音がこも
美術館でいうところのライブ盤永久コレクションを考える 今回からは、ライブアルバムの名盤特集を展開したいと思います。 これまでも様々な特集の中で、ライブ盤やライブ楽曲を単発で取り上げたことはありましたが、「ライブアルバム」という括りで
MR.BIGやThe Winery Dogsでお馴染みのベースヒーロー、Billy Sheehan(ビリー・シーン)。 彼の名前を聞けば、真っ先に思い浮かぶのはあの「深く歪んだサウンド」と、それを武器に繰り広げられる超絶技巧の数々
チェロ弦選びで迷ったら、まずチェックしておきたいのがD’Addario(ダダリオ)。 世界中のチェリストに愛される老舗ブランドで、音の深みや安定感、弾きやすさに定評があります。 ダダリオのチェロ弦は、初心者、学生からプロ
私が大学4年の頃にコロナが大流行しました。当時は授業が全部オンラインとなり、サウンドハウスの入社面接もオンライン、そして入社後はオンライン会議など・・・あらゆるリモートを経験しました。 世間でもオンラインでのやりとりが増えていき、今となっ
前回の記事:【メンテナンス】エレキギターのネジを締めまくろう 今回もSTタイプのエレキギターについて、ネジ関係のセッティングを紹介したいと思います。たかがネジ、されどネジ。前回の記事をまだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてくださ
昨今のマルチエフェクター(以下マルチ)は、価格帯の幅も広く、コンパクトで多機能なモデルが次々と登場しています。BOSS、LINE6、ZOOMなど各社から手軽に扱えるモデルが出ており、初めてのエフェクターとしてマルチを選ぶ初心者も多いのではな
DADDARIOが発売しているバイオリン弦について、皆さんはどのくらいご存じでしょうか。中でもPreludeバイオリン弦は有名でコスパもよく、試したことがある人が多い印象です。でも実際のところ、DADDARIOは他にも多くのバイオリ
1. AT2020とは? 「AT2020」は、オーディオテクニカ(audio technica)が手がける初心者〜中級者向けの定番コンデンサーマイクロフォンです。 自宅録音、配信、ポッドキャスト、ナレーション
目的地までのちょっとした道のりなどで、荷物を運ぶときにあると便利なのがキャリーカートや台車。ドラムなどの楽器だけでなくエフェクターケースや釣り用クーラーボックスの運搬、バーベキューやキャンプ用品などのアウトドアにおいても活用でき
今やさまざまな作曲家、DTMerがお世話になっているであろう、iZotopeのマスタリングツール「Ozone」の最新バージョンが2025年9月にリリースされました。以前、旧バージョンの「Ozone 11」もレビューをした筆者からすると、また
ラテンジャズの懐の深さをアフリカン、キューバン、ブラジリアンで味わう 前回 に続き、ラテンジャズ特集。今回はラテンジャズの「ボーカル編」で最終回を迎えます。 ラテンジャズの影の主役はなんといってもパーカッションですが、もう1つ忘れて