テープレコーダーというと、多くの人はコンパクトカセットテープをイメージするかもしれませんが、ここではオープンリールと呼ばれている大型のテープレコーダーについて、その歴史を追ってみたいと思います。 ■ 1928年 テープレコーダ
アナログ磁気録音の歴史は大きく分けて、第2次大戦中までのワイヤーレコーダーと、その後のテープレコーダーに大別できます。ワイヤーレコーダーは名前の通り、直径0.1mmほどの細い金属線に録音するレコーダーです。テープレコーダーが飛躍的に向上する
こんにちは!作曲家のKaoruです! 今回は、誰でも気軽にレコーディングをすることができるアイテム「マルチトラックレコーダー(略称:MTR)」についてお話ししていきたいと思います。 特に最近はスマートフォンなどでも手軽に
傷彦さんって、というか、ザ・キャプテンズってスタジオの際に録音したりします? リハスタで、ってこと?僕個人はあんまり録ったりしないなあ そうなんですね。自分は新曲作りをしてる時は大体録ってますよ。後で確認したり
1. ZOOM ( ズーム ) / H1n ハンディレコーダー ZOOMの大人気モデル「H1」がリニューアルしたモデル。手のひらサイズのコンパクトボディに本格的XYステレオマイクを搭載しており、立体的なステレオ音像
このブログの PART 1では、2019年のInter BEEにて最新の映像機器、定番の名機たちに触れながら、映像機器の未来を予想してきました。 勿論そこでは紹介しきれなかった名機、最新機器がたくさんあります!そこで今回このPART 2で
こんにちは、サポートの山口です。 機械音痴の私が、エレドラの音をMTRでレコーディングするという無謀なチャレンジです。2回目は実践編と題して、実際に触ってみた内容をレポートします。 今回初めてこのブログを目にされた方は、ぜひ第1
旅行ガイドではなかなか紹介されない、ブリティッシュ・ロックファンなら『一度は訪れたいゆかりの地』を案内する旅行ブログシリーズ。これまで、イギリスのロックバンド「ザ・フー」のロックオペラ・アルバム「四重人格」を原作とした映画、「さらば
こんにちは、サポートの山口です。 今回は機械音痴の私が、エレドラの音をMTRでレコーディングするという無謀なチャレンジを何回かに分けてお届けします。なぜ無謀かと言うと、超アナログ人間なんです、私・・・。生ドラムの前にリニアPCMレコーダー
旅行本ではなかなか紹介されない、ブリティッシュ・ロックファンなら『一度は訪れたいゆかりの地』をご案内する旅行ガイドブログ。 前回に引き続き、イギリスのロックバンド、ザ・フーのロックオペラ・アルバム「四重人格」を原作とした映画、「さ
旅行本ではなかなか紹介されない、ブリティッシュ・ロックファンに向けた『一度は訪れたいゆかりの地』をご案内する旅行ガイドブログ。 第2回目も前回に引き続き、イギリスのロックバンド、ザ・フーのロックオペラ・アルバム「四重人格」を原作と
弊社SOUND HOUSEショールームにZOOMの展示ブースが登場!大人気ハンディレコーダー、フィールドレコーダーのデモ機を複数ラインナップしています。今回は、レコーダー製品担当の私が展示中のレコーダーを実際に触ってみた感想を紹介します。
マイクといえばSHURE、SENNHEISER、AKGなどが定番として挙げられることが多いですよね。 しかし!! 忘れてはいけないのがbeyerdynamic! 知らないという方もいるかもしれませんが、海外では人気の大定番ブランド
前編~ロンドンハマースミス地区、Goldhawk’s Road~ 憧れのロックアーティストがリリースしたレコード/CDのジャケットや歌にゆかりのある土地へ、足を運びたいという衝動をお持ちの方も少なくないと思います。
動画投稿サイトでは、ボーカルやギター、ベース、ドラムなどの楽器で有名アーティストの演奏をコピーする、「演奏してみた」系の動画が多く投稿されていて、”私もやってみたい”と思っている人も多いのではないでしょうか。また、最