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オートワウを作っています。

2026-05-14

テーマ:ギター

こんにちは。
先日、冷蔵庫が壊れた者です。

仕事から帰宅して夕飯を作ろうと冷蔵庫を開けると、ふと感じる違和感。
……なんか、冷たくない気がするんだけど。
嫌な予感がして冷凍庫を開けてみると、そこには自立できずグッタリと横たわる冷凍食品たちと、結露でビショビショになった作り置きのタッパーが。
「朝は普通に動いていたじゃん」と思いつつも、とりあえずコンセントを抜き差ししてみると、
「ブーン」と力強く唸りだして「イケるかっ⁉」と思ったさなか、「カチッ」と乾いた音がして後はブーン、カチッのくり返しですよ。
……察しました。
これはコンプレッサーが完全にお星様になったなと。

まぁ家電が壊れるのは仕方のないことなのですが、問題はそのタイミングなんです。
冷蔵庫が壊れる前日に、スーパーで「普段は高いから」と我慢していつもは買わないはずの国産和牛の切り落としのデカパックを値引きシールに釣られたのもありますが、なんか気分的に調子に乗って購入していたのです。
慌てて取り出した時のお肉は、表面の脂がじんわりと溶け出していて、それは「焼肉屋さんで注文したものの、会話が弾みすぎて網にも乗せられずに放置されて、魂が抜けかけている覇気のないお肉」そのものでした。
とりあえず食べるしかないのですぐに焼いて食べました。
肝心の味の方は多分美味しかった気がします。

後日、新しい冷蔵庫を購入したのですが、時期が悪かったんです。
購入したのは4月後半ですので連休の混雑と配送スケジュールの兼ね合いやなんやかんやで、お家に届くのは5月の2週となりました。
こんなの役満ですよ。
私は一人暮らしを始めてからずっと自炊でしたので、冷蔵庫のない数週間は結構未知の領域なんです。
世の中には冷蔵庫なしで生活している方も沢山いらっしゃると思いますので、どうってことないと思いますが、やっぱりちょっと不安なんですよね。
歌の歌詞や誰が言ったのかよくわかんない名言みたいな感じで「人は失ったときに初めて大切なものに気が付く」なんてことを耳にしますが、まさか自分の場合それが冷蔵庫だとは思ってもみませんでした。
新しい冷蔵庫は大切に使おうと思います。


さて、今回は前の回から作り始めたエフェクターの配線作業を行って完成させよう‼みたいな内容です。
長々と本編と全然関係のない事を書いてしまいましたので、ここからはサクサクッと元気に張り切っていきましょう。

ではまず、こちらが今回配線して取り付けるパーツです。

基板はあらかじめ作っていたものがあったのでそちらを使います。
あと、この写真を撮った時は気がつかなかったのですが、今回はケースに電池を入れないパターンで穴あけを行っておりましたので、完成後はDCジャックが違うものに変更されます。

とりあえずいったん仮組をしまして、

なんとなーくイイ感じに配線材の長さを測って必要な量?本数?を用意します。

この段階で長さや使用する箇所なんかで仕分けしておくと後の作業が楽になって良いんじゃないかと思います。

で、次に配線材やパーツに予備ハンダを行います。
配線材は長さをある程度そろえて被覆を剥いて、中の線が出ているところの根本までハンダをつけておきます。
下の写真のように何本かまとめて扇状に広げて作業を行うと結構やりやすいです。

本当は作業を行っているところの写真を撮りたかったのですが、両手が塞がってうまい事いかなかったので、また機会があればちゃんと作業している写真を撮って、こんな感じでやるとやりやすいですよ、といった感じでご紹介できればと思います。
その他のパーツはこんな感じです。

そうしたら、つけられる配線材は全部つけてしまいます。

で、なんやかんや配線していくと下の写真みたいになります。
私のやり方ですとエフェクター上部のポットLEDなどを先に配線し取り付けて、しっかり固定した後にジャックやスイッチ周りの配線、取り付けを行っています。

今回は電池を入れないパターンで穴あけを行っていて、真ん中あたりに若干無駄スペースがあったりするので、もうちょっといい感じにパーツの配置ができないものかなぁって感じですね。
あと、基板の上方、端子と接続する部分のレイアウトを、繋げた時に綺麗になるようにそろえていたのですが、操作性を優先して塗装の際に文字の場所を変更したので、取り回しがちょっとスマートじゃないですね。
他にも反省点を挙げればキリがないですが、会社のブログに反省文を書いても仕方がないのでこのくらいにしておきます。

あと、基板とパーツの間にはプラ板を挟んでいます。
それと基板がズレないように空いているスペースにスポンジを入れています。
で、完成形はこちらですね。

見た目はそれなりでまぁ良いんじゃないかと思います。
音に関しましては今回、時間的な諸事情で撮影できていません。
音を変化させる機械を作っておいて、この体たらくで申し訳ないですが、とりあえず完成しましたので、今回のブログはこの辺でおしまいです。


いかがでしたでしょうか。
今回はエフェクターよりも冷蔵庫が壊れた話が多め、というかメインの内容になってしまいましたが、まぁそっちも大変でしたので、なんか熱強めで書いてしまいました。
ですが、もう少し頑張れば新しい冷蔵庫届くのでそれを希望に何事もポジティブに考えて日々過ごしていこうと思います。
そういえば、弊社でも冷蔵庫の取り扱いがありますので、私同様冷蔵庫が故障した方や新しい冷蔵庫の購入をお考えの方はぜひご検討ください。

MARSHALL ( マーシャル ) / Fridge 3.2

MARSHALL ( マーシャル ) / Fridge 3.2

こんなブログですが、読んでくださった方が少しでもエフェクターに興味を持って頂ければ幸いです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
それではまたサウンドハウススタッフブログで会いましょう。
さようなら。

技術 / 野田 啓介

20歳でギタークラフトの専門学校に入学、卒業後は国内楽器メーカーに入社、国内のギター製造工場で組込み部として知識と腕を磨きました。ギター工場退社後は音楽関係とは異なる職に就きながらもミュージックスクールのサポートとして演奏や音響機器の取り扱い、イベントの設営などを行い積極的に音楽にかかわってきました。サウンドハウスでは主に出荷時の検品やピックアップ、ギター本体の配線、ネック周りの修理サポートも行っています。

MARSHALL / Fridge 3.2

MARSHALL

Fridge 3.2

¥120,000(税込)

冷蔵庫、両開き、容量92L、高さ791mmx幅450mmx深さ470mm、21kg

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