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変奏曲の魅力 ~ 第4回 クラシックのすすめ ~

2018-08-15

テーマ:クラシック音楽

こんにちは。サポートの石田です。

本題に入る前に
実はサウンドハウスではガンケースを取り扱っています。

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# 変奏曲 とは?

まずは一番有名なモーツァルトの『きらきら星変奏曲』を例にとって解説します。

【クラシック名曲】モーツァルト:きらきら星変奏曲

始めに、みなさまお馴染みの「♪きらきら光る夜空の星を(以下略)」のメロディー(主題)(~0:50)を提示します。
変奏曲は最初にベースとなるメロディーを流し、それを元にいろんなアレンジを施して明るいメロディーだったり暗いメロディーだったり、主題が様々に形を変えて曲が展開していきます。

ほら、0:51あたりで流れてるのも主題が元になっているでしょ?
私は、このコロコロ表情の変わる感じがたまらなく好き!飽きることなく聴いていられるところが魅力的だなあと思います。

では、今の内容を踏まえた上でわたしのお気に入りの一曲を!!!!

ブラームス作曲/ハイドンの主題による変奏曲

通称「ハイバリ」と言われているこの1曲。ハイドンの木管五重奏曲のメロディーを引用しています。
ブラームスはシンコペーションが非常に秀逸で、この曲にも漏れなくたっぷり盛り込まれています。
(14:11~)これね、落ちたらなかなか復帰できず、漫画みたいに頭にはてなを浮かべてしてしまうくらい難しいのですよ・・・。一番大事なのは自分を信じて弾くこと・・・。

ハイバリで一番好きなのは最終変奏曲!(15:18~) ブラームスは、幸福のメロディーを描かせたら天下一品、天上天下、唯我独尊、簡潔に言って最強です。
ほら、聴いていて思わず笑顔になりますよね。弾くのもとっても楽しいんですよ!ハッピーエンド感がすごい!このピッコロの駆け下りるところも好きだな~!

そしてこの最終変奏曲には実は驚くべき秘密がありまして、みなさん、主題の一部を口ずさみながらもう一度聴いてみてください。(最初~0:41まで)

口ずさんで欲しいのは楽譜で言うとこの箇所↓

IMSLPより引用

お分かりいただけたでしょうか?
そう!この最終変奏曲は裏でず~~っと主題が流れているのです!シビれません??シビれますよね!!!!
この伏線に感動し、ブラームスは天才すぎやしないかと全米ならぬ、全私が震撼しました。ブラームスぱいせんはんぱねぇです。

ちなみに、音源としてご紹介した動画に出てくる髪の毛くるくるの指揮者ドゥダメルさん。私はこの方の大ファンです。ドラマ『ホワイトカラー』を観ていた方はご存知かも?そのうち指揮者特集をしましょうかね。

では最後にもう一曲。

ベートーヴェン作曲/モーツァルトの主題による変奏曲

みんなだれかの曲パクりすぎではないですか。まあそんなことは置いておきましょう。

この曲はモーツァルト作曲、喜歌劇『ドン・ジョバンニ』の劇中歌『奥様お手をどうぞ』のメロディーを主題としています。
レディーキラー、ドン・ジョバンニがとある夫婦の結婚式に乗り込み、花嫁を誘惑したときの曲です。花嫁もまんざらじゃない!という感じで、ドン・ジョバンニと花嫁が2人で歌っています。
『ドン・ジョバンニ』のお話は、、、いつか触れるということで許してにゃん。(ももち引退が未だ尾を引くハロプロファンです。)

この変奏曲を聴いていると、ベートーヴェンってモーツァルト憧れていたのかな、ということを感じられます。
あのモーツァルトのきらきらした華やかなメロディーをところどころ真似つつも、結局いぶし銀に色変えしちゃうのがベートーヴェン。
私の知り合いが「ベートーヴェンは漢の音楽」と評していたのを思い出します。とっても力強いのです。わかるなあ~。

ふぅ・・・。(恍惚の表情)

いかがでしたでしょうか?変奏曲の魅力は1/3以上お伝えできたでしょうか?
来月は夏ということで思わずミントが香っちゃうような爽やかな曲特集です。みんな私について来いよ!!!!

サウンドハウス

サウンドハウススタッフによるブログです。 ここでしか聞けない、サウンドハウスのスタッフだからお届け出来る、とっておき情報が満載です!本音トークもあるよ♪

 
 
 
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