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コード進行ランキング ベスト5

2023-11-16

テーマ:アーティスト&楽曲, キーボード

ピアノ講師がおすすめのコード進行♪

ピアノでJ-POPを演奏する際や自分で作曲する際にぜひ役に立ててほしいコード進行をご紹介します。

J-POP進行(C調)

F ⇒ G ⇒ Em ⇒ Am

Ⅳ → Ⅴ → Ⅲ → Ⅵ

まず、このコード進行は「F:サブドミナント」で始まって、浮遊感を演出します。
次の「G:ドミナント」へ進行して力強さを出していきます。

あいみょん:君はロックを聴かない(イントロ、サビ)
Yoasobi: 夜にかける(Bメロ、サビ)

4156進行(C調)

F ⇒ C ⇒ G ⇒ Am

このコード進行は「F:サブドミナント」の浮遊感から始まって、変終止によって静かに着地。
そして「G:ドミナント」からもの悲しい「Am」へ向かっていくというメジャースケールでありながら哀愁を漂わせ、それでいて泥臭くなりすぎない絶妙なコード進行になっています。「J-POP進行」が押しのコード進行なら、こちらは少し引きのコード進行か思います。
ディグリーネームが「Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm」となっているので「4156進行」と呼ばれています。

菅田将暉:まちがいさがし(Bメロ)
米津玄師:Lemon(サビ)
優里:かくれんぼ(間奏)

J-POP進行(改:セカンダリードミナント混ぜ)(C調)

F ⇒ G ⇒ E ⇒ Am

Ⅳ ⇒ V ⇒ Ⅲ ⇒ Ⅵm

このコードは「J-POP進行」の2番目のコードを「Em」からセカンダリードミナントの「E」に置き換えたコード進行です。「J-POP進行」の「F:サブドミナント」の浮遊感から「G:ドミナント」へ力強く進行していくことは同じですが、ここにセカンダリードミナントの「E」がきます!この「E」の構成音であるスケールにない「ソ#」が加わることで一気に緊張感が増します。
緊張感がとても高い「サビ」をつくるにはもってこいのコード進行ですが、「Aメロ」「Bメロ」でも活躍します!

英人:香水(Aメロ)

小室進行(C調)

Am ⇒ F ⇒ G ⇒ C

Ⅵm ⇒ Ⅳ ⇒ Ⅴ ⇒ Ⅰ

1990年代に小室哲哉さんが多用したことから「小室進行」と呼ばれているコード進行です。
コード進行における「起承転結」の代表と言われているカデンツ「C⇒F⇒G⇒C」を一ヶ所だけ変更し、先頭を「C:トニック」ではなく、代理コードの「Am」で始めるというものです。
この1か所の変更によって、「起承転結」であるけれども「単純」というイメージを持ち合わせていた「C→F→G→C」をドラマチックなストーリーを感じさせるコード進行へと導いていると思います。
もの悲しい「Am」から始まり聞きなれた「F→G→C」と続けることでリスナーに安心感を与えるコード進行になっています。

LISA:炎(サビ)

期待感ドキドキ進行(C調)

Am ⇒ Em ⇒ F ⇒ G

Ⅵm ⇒ Ⅲm ⇒ Ⅳ ⇒ Ⅴ

このコード進行は、もの悲しい「Am」から始まって、そしてベース音の「ミ」「ファ」「ソ」というスケールに沿った上昇。次に来るぞ!と言わんばかりに期待度を高めます。
「Bメロ」での「サビ」への導入部分もしくは「サビ」の中の盛り上がる部分へのつなぎとして、とても活躍している「コード進行」です。

菅田将暉:さよならエレジー(サビ)

今回の「コード進行ランキング ベスト5」いかがでしたでしょうか?
ここに挙げたコード進行はいずれも「J-POP」で多用されている「コード進行」であることは間違いないので、これらの「コード進行」をふんだんに使っていけば日本人に愛される「J-POP」のヒット曲のような曲に仕上げることができると思います。ぜひ試してみてくださいね☆

営業部 佐藤

女川無料音楽教室でピアノを子供たちに教えています。日々、小さな天使たちに囲まれて楽しいレッスンをさせていただいています。

 
 
 

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