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【SENNHEISER MKE600】動画投稿・生配信におすすめの高音質マイク

2019-12-10

テーマ:PA

YouTubeで動画投稿・生配信をしている方の多くがハマる「音沼」。視聴者がそこまで気にするのかはさておき、音質をひたすら追求してしまうのがYoutuberの性。 数あるビデオ用マイクの中でも決定版と言えるマイクがSENNHEISER MKE600です。どんな人におすすめなのかポイントを絞って徹底解説します。

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / MKE600 ビデオカメラ用マイク

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / MKE600 ビデオカメラ用マイク
SENNHEISER(ゼンハイザー)/MKE600スペック紹介
指向特性 スーパーカーディオイド/ローバー
周波数 40Hz~20kHz
電源 ファンタム電源時 48V±4V/電池駆動時 1.2Vor1.5V
電池駆動時間 約150時間
付属品 MZW600(ウィンドスクリーン)、MZS600(ホットシュー取付用ショックマウント)

指向特性とか周波数なんて言われてもよくわからないですよね。
まず注目したいのは付属品。「ホットシュー取付用ショックマウント」というのは、要するに、MKE600はカメラに合体できるマイクということです。

カメラはPanasonic GHシリーズがおすすめ!

MKE600はカメラに合体させることが前提のマイクなので、ちょっとだけカメラの話をします。
動画撮影の用途でよく紹介されているのはビデオカメラではなくミラーレス一眼カメラのPanasonic GH4またはGH5です。
ビデオカメラは業務用については著しく進化していますが、個人用はかなり廃れてしまいました。いつの間にかビデオカメラのテレビCMって見なくなりましたよね・・・。

一眼カメラが選ばれる理由は画質が良いため。そして一眼カメラの中でも特にGH4、GH5が選ばれる理由は、「30分以上の録画ができる」から。
欧米では30分以上連続で録画することができるカメラは、たとえ一眼だろうと「ビデオカメラ」扱いになります。長時間撮影ができてしまうと、輸出関税が上がってしまうことから、あえて機能に制限をかけているんですね。

高性能なビデオカメラよりも一眼の方が圧倒的に画質はいいですが、撮影素材が細切れになってしまうのは、特にひとりで撮影・編集をこなす配信者にとって非常に困ること。そこで30分以上連続撮影できるGHシリーズにニーズが集まっているのです。

SENNHEISER MKE600の相棒としてGHシリーズが選ばれるのはこんな理由です。

ひとり顔出し配信者にとって最適なMKE600

音質が優れているのはSENNHEISERなら当たり前なところなので、ここでは触れません。また、一言で動画配信者といっても色々なタイプがあり、MKE600も万能ではありません。では、どんな人におすすめなのか・・・

ずばり「ひとり顔出し配信者」です。

MKE600は別売りのKA600を使って、3.5mmオーディオミニプラグで一眼カメラに直接つなぐことができます。

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / KA600

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / KA600

マイクの指向特性というのは収音範囲のことですが、MKE600の「スーパーカーディオイド」という特性では、カーディオイドよりもさらに収音角度が狭まります。収音角度が狭いということは、2人以上のグループで動画配信を行っている人には不向きですが、他からの雑音を拾わず、自分の声をはっきりと抽出してくれるため「ひとり配信者」におすすめです。

逆にレビュー系など自分自身を映さずにモノや風景を撮影するタイプの方には、横や背面の音を拾わないので不向きです。

カメラの上にMKE600を取り付けて、カメラに向かって話すタイプ=顔出し配信者さんにとっては、ホワイトノイズも非常に少なく、フィードバックも発生しにくいため、理想的なマイクといえます。

バッテリー残量のお知らせ機能

動画配信者にとって一番困るのは撮影素材が「ボツ」になること。
ボツと言っても様々な理由がありますが、機材トラブル、中でもバッテリー切れで数時間も撮影したのに、音声が入っていない、撮影できていないというのは心が折れます。

MKE600はファンタム電源も取れますが、外出先で撮影することが多い方はできるだけ軽量装備で臨みたいもの。その点、MKE600なら単3電池1本で150時間使用でき、さらにBATT(バッテリーランプ)が電池残量8時間前になると点灯したままになってお知らせしてくれます。

これなら撮影前に確認をすれば、音声が入っていないことによるボツは避けられます。

シンプルだけど優れた付属品!

少しマニアックな話になりますが、撮影と編集どちらも自分で行うと気になるのは「オートフォーカス駆動音」です。
昨今の一眼はオートフォーカス機能が充実しているものの、フォーカスを合わせる時に発生する独特の“カリカリ音”が、編集時には気になるものです。

MKE600にはショックマウントがついたマイクホルダーMZS600が付属しています。付属品ながら、これがものすごい優れもの!ホルダーのマウント両端には、シリコンのような素材のショックマウントがついています。
この部分が良い仕事をしてくれて、オートフォーカス駆動音がほとんどしません。少なくともヘッドホンをつけて編集をする限りでは全く気になりません。
付属品でこのレベルは流石SENNHEISERという感じです。

まとめ

広告が表示されないYouTubeプレミアムの導入により、最近はラジオ感覚で動画を「聞く」視聴者が増えています。
画質は多くの方がこだわっているため、綺麗な映像が流れていますが、聞くだけの視聴者さんには良い音質を届けたいところ。
製品には必ずメリット・デメリットがあり、使用用途に最適な商品選択が重要です。

⇨ ビデオカメラ用マイク > ショットガンマイク一覧

営業企画部 / 中村

プレステとカセットウォークマンで育ちました。鞄にヘッドホンとイヤホンを常備し、家の外にこそ音楽が響く世界に生きています。

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