こんにちは! ライブハウス京都GROWLY制作のイトウです! 日々、京都をはじめ関西拠点のミュージシャンの音楽ライフをサポートするお仕事をしています。 京都GROWLYは4月で12周年! 二条駅から徒歩3分という好立地に
1970年代に姿を表したオーディオ・カセットテープ。1979年にSONYのウォークマンが発表され、さらに高性能カセットデッキや大型ラジカセなどの普及により、広く市場に行き渡った。 向かって左より、ノーマルテープ、クロームテープ
バンドのレコーディングや音楽制作などで活躍するMTR(マルチトラックレコーダー)。PC技術の進化によってDAWソフトを使用した録音が主流になってきていますが、ハードならではの直感的な操作性や手軽さなどのメリットがあるMTRは、昨今でも根強い
バンド練習、楽器のレッスン、環境音、会議での音声収録などさまざまなシーンで活躍するハンディレコーダー。実際に使ってみた感想をもとに、ハンディレコーダーの選び方、人気商品をランキング形式でご紹介します。 ■ ハンディレコーダーとは?
さて今日は? め! ん? でぃ! ん? あ! はいはい、どうしたんですか? メディア! メディア? この数十年の間にけっこう変わったよね? あぁ…音
このコラムは、これから初めて弾き語りライブを計画している方に向けて、私ゲンダユウのこれまでの様々な経験をもとに綴っています。参考にしていただけたら幸いです。 ライブにおける集客とは何か 本シリーズもこれまで「会場選び編」
無形の音を記録する発明・空気振動を捉えるという魔法 録音媒体の進化は我々の音楽生活に多大な影響を与えた。 1857年、レオン・スコット(仏)が発明した紙媒体への記録装置「フォノトグラフ」、1877年12/6(音楽の日)に
こんにちは! 作曲家のKaoruです! 今回は、「ボーカルエフェクター」についてのお話をしていきたいと思います。 エフェクターと聞くとギタリスト・ベーシストにはとても身近なアイテム。 ボーカリストで使用している方はあま
注目すべきオーディオインターフェイスの新製品が続々リリースされています!価格帯やタイプも多岐に渡るなか、今回は新製品のラインナップをその特徴と共に一挙ご紹介します! ANTELOPE AUDIO / Zen Q Synergy C
アマチュアが自分でレコーディングをするとなればパソコンにオーディオインターフェイスを繋ぎ、DAWソフトを入れて作業するというのが一般的になりました。 MTRをスタジオに持ち込むのが主流だったのはもう20年近くも前の話になってし
こんにちは!作曲家のKaoruです! 今回は、誰でも気軽にレコーディングをすることができるアイテム「マルチトラックレコーダー(略称:MTR)」についてお話ししていきたいと思います。 特に最近はスマートフォンなどでも手軽に
こんにちは! 作曲家のKaoruです。 DTMをしていると色々と悩みが尽きないですよね、、、、。 まずは音質問題! これに関しては考え出したらキリがないのですが、ご自宅の環境によるので対策方法は多種多様。 いろいろ
「iPhoneやiPadなどiOS機器を使って音楽制作をしたい!」という時、以前は使用できる機器がかなり限られていました。しかし、スマホやタブレットの進化と共に、iOSに対応する機材の選択肢もかなり豊富になり、オーディオインターフェイスやM
みなさん、デスクトップタイプのオーディオインターフェイスってご存知でしょうか? ボリューム調整ノブなどが本体上部についていて、机の上などに置いて作業がしやすいのが特長です。 コンパクトで場所を取らないモデルも多く、自宅でボーカルやギター