今年もあと4ヶ月を切りましたが、暑くて部屋に篭りたくなるこの時期、ぜひ「弾いてみた動画」を制作してみませんか? 弾いてみた動画を作ってみると、自分の演奏を客観視する良い機会になります。また、動画を見た方から応援のメッセージを頂くとモチ
DTMerやゲーマーにはなじみ深い「PCモニター」ですが、価格だけを見て何となく選んでいませんか?価格も重要なポイントの1つですが、解像度やリフレッシュレートなど、使用用途に応じて選択肢は大きく異なります。 『じゃあ、どれを選んだらいいの
さて今回は何です? レコーディング! え?レコーディングに関して、ですか?これまでにやって…ないのか(笑) やってそうで意外とやってなかったみたい。 そうか、、、語れるかなあ。まずは王
この記事を目にしている方は多かれ少なかれ楽器や機材を持っているはず。そんな楽器・機材を長持ちさせるには消耗品などのパーツの交換が欠かせません。幸いにして、サウンドハウスには実にさまざまなパーツの取り扱いがあります。本記事では、私が「交換して
ご無沙汰しております。 前回、 AIを使って好きな曲のギターサウンドを再現してみた という記事を寄稿させていただきました、淀川 詩温です。 今回は、サウンドハウスで買った機材で自作曲を制作して、CD Babyで配信してみた ということで
音の拡がりや生演奏を聴いているような臨場感あるサウンドで人気の「開放型ヘッドホン」。室内での音楽鑑賞をはじめ、レコーディングなど音楽制作でもモニターヘッドホンとしてお馴染みですね。各人気ブランドがラインナップする開放型ヘッドホンの代表モデル
私は趣味で普段からよくアニメを観賞するのですが、とうとう見ました、「ぼっち・ざ・ろっく!」 いやぁ、普段はあまり日常系のアニメにはがっつりはまらないのですが、「ぼざろ」の話題性の高さたるや。 YouTubeを見ていたら「The Firs
また会いましたね。 OTOYA通信ライターとして、そろそろ認知されてきていると思い込んでいるさくです。 最近はほぼ毎日、キーボードをカタカタしています。ネタがどんどん浮かんできて困る困る。 さて、今回は私的に一押しのメーカーの
スマートフォンの普及、配信用ソフトやアプリケーションの多様化により、昨今では「配信」がとても身近なものになりつつあります。それは一部の娯楽的な用途だけでなく仕事におけるリモート会議や外国語レッスン、音楽教室などオンラインでのやり取りが、
長年愛用しているソニーのヘッドホン。 SONY ( ソニー ) / MDR-CD900ST 密閉型スタジオモニターヘッドホン モニターヘッドホンの大定番。説明不要の逸品。 購入履歴を見ると、手に入れたのは2
イヤホンレビューブロガーの猫居こうたと申します。 今回は2023年4月に発売されたSONYの新作完全ワイヤレスイヤホン「WF-C700N」と前作にあたる「WF-C500」の違いについて解説してみようと思います。 SONY ( ソニー
Vlog撮影用のカメラのマイク性能がいまいちだと思ってる方におすすめなのが、SENNHEISERのMKE200です。コンパクトで比較的安価でありながら音質がいいのでカメラ用マイクの最初の一本としてもおすすめです。そこで、このマイクの
Appleから発売された完全ワイヤレスイヤホンAirPodsの登場をきっかけに、テレワークやオンライン会議などでもすっかり定着した完全ワイヤレスイヤホン。春の新生活、新社会人のスタートに合わせて、完全ワイヤレスイヤホンデビューをしようと
最近では、スマートフォンとワイヤレスイヤホンのどちらも持っている人がほとんどだと思いますが、みなさんはどんなイヤホンを使っていますか。AirPodsなどの完全独立型(片耳ずつ分かれているタイプ)を使っている方も多いと思います。筆者もAi
SONYのZV-E10などに代表される小型ミラーレスカメラ。設定が細かくでき、レンズ交換もできるので本格的な動画を撮影することができます。上手く設定すればライブハウスの演奏動画も綺麗に撮影することができます。そこで、小型ミラーレスカ