ライブやイベント、学校行事、講演会、カラオケなど、さまざまなシーンで活躍するワイヤレスマイク。
ケーブルを気にせず自由に動けるのが大きなメリットですが、いざ購入しようと思うと、
「どのワイヤレスマイクを選べばいいの?」
「安いモデルでも大丈夫?」
「B帯とデジタルワイヤレスは何が違う?」
「マイクを2本使いたい場合はどれがおすすめ?」
など、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、2026年最新版として、サウンドハウスで人気のワイヤレスシステムTOP5をご紹介します!
定番のハンドマイクセットから、本格的な業務・ライブ用途、さらにギター/ベース用ワイヤレスまでランクイン。それぞれの特徴や「どんな人におすすめなのか」もあわせて解説していきます。
第5位SHURE / GLXD16+
第5位は、ギタリスト・ベーシストから高い支持を集めるSHUREのギター/ベース用デジタルワイヤレスシステム「GLXD16+」。
今回のTOP5では唯一の楽器用ワイヤレスです。
GLXD16+の大きな特徴は、ペダルボードに組み込みやすいストンプボックス型レシーバーを採用していること。ワイヤレスの受信機としてだけでなく、チューナーも内蔵しているため、ライブで使用する足元のシステムをスマートにまとめられます。
「ギターをワイヤレスにしたいけど、受信機を置く場所に困る」というギタリストにもおすすめです。
SHURE GLX-D+シリーズはデジタル方式を採用しており、ケーブルから解放された自由なステージングと、SHUREならではの安定したワイヤレス運用を両立しています。
ライブ中にステージを大きく動きたいギタリストやベーシストはもちろん、ケーブルの取り回しをすっきりさせたい方にも注目してほしいモデルです。
使い勝手を知りたい方は、弊社技術スタッフのブログを参照ください
⇒ SHURE ギター用ワイヤレス GLX-D16+を使ってみた
こんな方におすすめ
- ライブでギター/ベースをワイヤレス化したい
- ペダルボードに受信機を組み込みたい
- チューナーとワイヤレス受信機をまとめたい
- 本格的なギターワイヤレスを探している
第4位SHURE / SLXD24D+J/58-JB
第4位は、SHUREのデジタルワイヤレスシステム「SLX-D+」シリーズから、SM58ヘッドのハンドヘルドマイク2本を使用できる「SLXD24D+J/58-JB」がランクイン。
ライブハウス、ホール、学校、企業、イベント会場、設備音響など、より高い安定性と運用性を求める現場におすすめの本格派モデルです。
SLX-D+は、従来のSLX-Dからさらに進化したSHUREのデジタルワイヤレスシステム。
SLX-DとSLX-D+の違いはこちらを参照
⇒ 【徹底比較】SLX-DとSLX-D+の違いとは?進化ポイントをわかりやすく解説
24bitデジタルオーディオ、118dBのダイナミックレンジに加え、SLX-D+では「ShowLink Ease」に対応。受信機と送信機をリンクすることで、周波数設定や送信機のパラメーターを遠隔操作できます。
さらに、デジタルフィードバックリダクション(DFR)やAES-256暗号化など、プロフェッショナルな現場で役立つ機能も搭載されています。
SLXD24D+J/58-JBは2ch受信機とSM58ヘッドのハンドヘルド送信機2本を組み合わせたシステムなので、ボーカル2人、司会者+出演者、講演者2人といった運用にもぴったり。
「価格だけでなく、安定性や管理のしやすさまで重視したい」という方におすすめしたいワイヤレスシステムです。
こんな方におすすめ
- ライブ、ホール、イベントなどで本格運用したい
- ワイヤレスマイクを2本使用したい
- 音質と電波の安定性を重視したい
- 遠隔管理など高度な機能を活用したい
- 業務用、設備用として導入したい
第3位CLASSIC PRO / CWS802M
第3位は、サウンドハウスのオリジナルブランドCLASSIC PROの「CWS802M」。
以前のランキングでは第1位を獲得した人気モデルで、2026年現在も根強い人気を誇るワイヤレスマイクです。
CWS802Mは、2ch受信機+ハンドヘルドマイク2本のセット。
B帯30チャンネルから使用する周波数を選択でき、空いているチャンネルを探すオートスキャン機能や、受信機の設定を送信機へ送るSYNC機能を搭載しています。
同一エリア内では最大6波、つまりCWS802Mなら3セットまで使用可能。マイクを複数本使用するイベントや学校行事、ライブ、カラオケなどにも対応できます。
また、受信機はラックマウントにも対応しているため、PAラックへ組み込んで本格的なシステムを構築したい場合にも便利です。
「価格を抑えながら、チャンネルスキャンなどの便利な機能も欲しい」という方には、現在でも有力な選択肢です。
こちらのブログを参照ください
⇒ 新商品紹介CLASSIC PRO/CWS800シリーズ~私のおすすめワイヤレスマイク~
こんな方におすすめ
- マイク2本セットを探している
- 学校、イベント、ライブなどで使用したい
- 複数セットを同じ会場で使用したい
- オートスキャン機能が欲しい
- コストパフォーマンスと機能性を両立したい
第2位SHURE / BLX288/SM58
第2位は、SHURE「BLX288/SM58」。
ワイヤレスマイクの定番として長年人気を集めるBLXシリーズと、ボーカルマイクの世界的定番「SM58」を組み合わせた、まさに王道のワイヤレスセットです。
BLX288/SM58には、SM58ヘッドを搭載したハンドヘルド送信機が2本と、2ch受信機BLX88がセットになっています。
最大の魅力は、「SM58をワイヤレスで使える」という分かりやすさ。
ライブボーカルはもちろん、講演会、学校行事、イベント、宴会、カラオケなど幅広い用途に対応できます。
BLXシリーズは、同一エリア内で最大6波まで使用可能。複数のワイヤレスマイクを使いたい現場にも対応しながら、操作自体は比較的シンプルです。
「初めてSHUREのワイヤレスを購入する」という方から、「使い慣れたSM58のサウンドでワイヤレス化したい」という方までおすすめできます。
SLX-D+ほど高度な管理機能は必要ないものの、信頼できるブランド、定番マイク、扱いやすさを重視したい方には非常にバランスの良いモデルです。
こんな方におすすめ
- SM58のワイヤレスマイクが欲しい
- ボーカルやライブで使用したい
- マイクを2本同時に使いたい
- 講演会や学校、イベントで使用したい
- 定番ブランドの安心感を重視したい
第1位CLASSIC PRO / CWE802M
2026年の第1位は、CLASSIC PRO「CWE802M」!
CWE802Mは、2ch受信機とハンドヘルドワイヤレスマイク2本をセットにした、シンプルで扱いやすいB帯ワイヤレスシステムです。
最大の魅力は、何と言っても導入のしやすさ。
ワイヤレスマイクというと「周波数設定が難しそう」「初めてなので使えるか心配」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
CWE802Mは、受信機とマイクのチャンネルを合わせるというシンプルな設定で使用できます。
使用帯域は免許不要で使用できるB帯(800MHz帯)。8チャンネルの中から使用するチャンネルを選択し、同一エリア内では最大4波、CWE802Mなら2セットまで使用できます。
さらに、ダイバーシティ受信方式を採用し、最大到達距離は約90m。受信機にはXLRとフォンの音声出力を備えているため、ミキサーやPAシステムなどさまざまな機器と組み合わせることができます。
ハンドマイクにはボーカルに適したダイナミックカプセルを採用。
カラオケや宴会だけでなく、会議、講演会、学校行事、地域イベント、簡易PAなど、「ワイヤレスマイクを2本使いたい」という幅広いニーズに対応できる万能モデルです。
高価な業務用システムまでは必要ない。しかし、きちんとしたワイヤレスマイクを導入したい。
そんな方にまずチェックしていただきたいモデルです。
こんな方におすすめ
- 初めてワイヤレスマイクを購入する
- できるだけ予算を抑えたい
- マイクを2本同時に使いたい
- カラオケ、会議、講演会、学校行事で使いたい
- 設定が簡単なモデルを探している
2026年、ワイヤレスシステムはどう選ぶ?
今回のTOP5を見ても分かるように、現在のワイヤレスシステムは「どれが一番高性能か」だけではなく、使用する場所や目的に合わせて選ぶことが重要です。
とにかく手軽にワイヤレスマイク2本を導入したいなら「CWE802M」。
便利な機能や拡張性も重視するなら「CWS802M」。
定番SM58のサウンドをワイヤレスで使いたいなら「BLX288/SM58」。
ライブや設備音響など、より本格的な環境で安定したデジタルワイヤレスシステムを構築するなら「SLXD24D+J/58-JB」。
そして、ギター/ベースをワイヤレス化してステージ上を自由に動きたいなら「GLXD16+」。
このように、用途によっておすすめモデルは変わります。
特に複数のワイヤレスマイクを同じ場所で使用する場合は、単純にマイクを追加するだけではなく、r使用可能な周波数や同時使用可能数を確認することが重要です。
学校やホール、ライブハウス、イベント会場などで多数のワイヤレスシステムを使用する場合は、事前にチャンネルプランを考えておくと安心です。
まとめ
今回は、2026年最新版としてワイヤレスシステム売れ筋ランキングTOP5をご紹介しました。
- 第1位 CLASSIC PRO / CWE802M
- 手軽さとコストパフォーマンスを重視する方におすすめ。
- 第2位 SHURE / BLX288/SM58
- 定番SM58を2本使える、幅広い現場に対応した王道モデル。
- 第3位 CLASSIC PRO / CWS802M
- オートスキャンやSYNC機能を搭載した高機能B帯モデル。
- 第4位 SHURE / SLXD24D+J/58-JB
- ライブ・設備・業務用途にもおすすめの本格デジタルワイヤレス。
- 第5位 SHURE / GLXD16+
- ギタリスト/ベーシストにおすすめのペダル型デジタルワイヤレス。
ワイヤレスシステムは価格帯も機能もさまざまですが、大切なのは「どこで」「何本」「何のために使うのか」を明確にすること。
自宅でのカラオケから学校行事、ライブ、イベント、ホール設備まで、用途に合ったワイヤレスシステムを選んで、ケーブルに縛られない快適な環境を作ってみてください!
また、ワイヤレスマイクに関して他にもブログを執筆しております。お暇な時にお目通しください!!











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