ワイヤレスヘッドホン市場を牽引するSonyより、1000Xシリーズの高音質に加え、より上質なマテリアルと装着感を追求した高級ライン「1000X THE COLLEXION」が登場しました。
今回、発売直後の実機を WH-1000XM6 と比較しながら試聴することができたので、スタッフ目線でレビューしていきます!
- 目次 -
01. 所有欲を満たす、こだわりの洗練デザイン
まずは外装・デザインからチェックしてみました。
Sonyらしいミニマルでシンプルなデザインですが、実際に手に取ってみるとしっかりと高級感があります。
ハウジング部分には質感の良い合皮素材が使われていて、触った瞬間に「あ、これいいな」と感じるしっとり感。個人的にもかなり好印象でした。
ヘッドバンドにはマットなステンレスを採用しており、見た目の上品さとしっかりした剛性感のバランスが絶妙です。ロゴも控えめですが、その分ラグジュアリーな雰囲気が際立っています。


02. 疲れない、極上のフィット感
実際に装着してみてまず感じたのが「長時間いけそうだな」という安心感。
ヘッドバンドは「WH-1000XM6」より少し幅広になっていて、頭への当たり方がより安定しています。
さらに、イヤーパッド内側やハウジング内部にも工夫があり、耳が当たりにくい角度設計になっています。これが地味に効いていて、圧迫感や違和感がかなり軽減されています。
試聴中もストレスを感じることがなく、自然に音楽に集中できる装着感でした。
ハウジングも薄型化されているので、装着したときにゴツく見えないのもポイント。見た目もスマートで、フィット感もかなり良い仕上がりです。


03.プロが仕上げた「本物」のサウンド
音質についても、さすがソニーといった印象です。
「WH-1000XM6」と同様に、マスタリングエンジニアとの共創によってチューニングされた、安心感のあるサウンドバランスを実現しています。音質面では、「WH-1000XM6」と比べて、やや広がりのある音場や高音域の伸び、優れた分離感が特徴です。ゆったりと音楽に浸れる、最上級のサウンドを体験できます。
今回のモデルでは総合プロセッサーV3を初搭載し、「DSEE Ultimate」にも対応。実際にストリーミング音源で試してみましたが、圧縮音源とは思えないほど情報量がしっかりしています。
正直、「これワイヤレスだよね?」と感じるくらいのクオリティでした。
新開発の30mmドライバーも効いていて、高域の伸びやかさやボーカルの分離感も良好。音場も広く、ジャンル問わず楽しめる仕上がりです。


04. 圧倒的な静寂を生むノイズキャンセリング
ノイズキャンセリングは最新の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3」を搭載。ここはもう安定のソニークオリティです。
実際に店内や空調音のある環境で試してみましたが、気になるノイズはしっかりカットしてくれます。
個人的に便利だと感じたのが「スピーク・トゥ・チャット」。
声を出すだけで聴いている音楽の音量が下がって外音取り込みに切り替わるので、接客やちょっとした会話でもかなり使いやすそうです。
さらに、右ハウジングに手を当てるだけで外音が聞こえる「クイックアテンションモード」もやっぱり便利。実用面もしっかり作り込まれています。


05. 音に包まれる空間音響 360 Upmix機能
最後にぜひ試してほしいのが「360 Upmix」。
従来の「Cinema」に加えて、「Music」「Game」が追加されています。
実際に切り替えてみると、音の広がり方や定位がしっかり変わるので、聴いていてかなり楽しいです。
左ハウジングのボタンで簡単に切り替えられるので、コンテンツに合わせて気軽に使い分けできるのもポイントです。

(左・中央が1000X THE COLLEXION、右はWH-1000XM6)
いかがでしたでしょうか。
実際に触ってみると、質感・装着感・音質すべてにおいて「ワンランク上」をしっかり感じられるモデルでした。 まだまだ細かい魅力も多い製品なので、気になった方はぜひ店頭などで実際に試してみてください!








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