
配信者やゲーマー、クリエイターに大人気のStream Deck。今回は最新モデル「Stream Deck + XL」の実機レビューをしていきたいと思います!購入前の参考になれば幸いです。
商品紹介
Stream Deck + XLとは...
多数のカスタマイズ可能なコントロールとリアルタイム情報モニタリングを備えた Stream Deck + XL は、制作全体やシステムを単一の使いやすいプラットフォームから操作できるコントロールデバイス。
PCやMacでのドラッグ&ドロップ設定により、DAWからカメラ機器、クリエイティブアプリまで幅広く統合が可能です。36個のマクロキーと6つの多機能ダイヤルが作業を効率化し、タッチストリップディスプレイが重要な情報を即座に表示。オプションアクセサリーにより接続性がさらに拡張され、Stream Deck + XLをネットワーク経由でリモート使用したり、USB Hubとして活用したりできます。最大規模のワークフローに対応する Stream Deck です。
では、具体的には何ができるのでしょうか。下記は代表的な例です。専用のアプリを使用し、様々な組み合わせをコントロールキーに設定することが可能になっており、このブログでは書き切れないほどたくさんのことができます!
- コピぺやスクショなどのショートカットを1つのボタンで実行
- テンプレの貼り付け
- PCの音量調整
- システム情報の確認(CPUの使用率やストレージ残量など)
- OBSの配信開始・停止、録画開始・停止
過去作と比較して、コントロールキーが36個、コントロールノブが6個に増加した点は魅力的。それにより、使い勝手も大幅に向上しています。コントロールノブは欲しいけど、キーの数が...という悩みもStream Deck + XLなら解決してくれること間違いなし!
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| Stream Deck + | Stream Deck XL | Stream Deck + XL | |
| コントロールキー | 8 | 32 | 36 |
| コントロールノブ | 4 | - | 6 |
| パネル | 〇 | - | 〇 |
【仕様】
- キー:36個のカスタマイズ可能なLCDキー
- ダイヤル:プッシュ機能付き360°エンコーダー×6
- タッチストリップ寸法:161×14mm
【システム要件】
- Windows 11以降
- macOS 13以降
- USB-C 3.0ポート
【製品寸法/重量】
- 寸法:205×147×175mm
- 重量:1,085g
【同梱物】
- Stream Deck + XL
- USB C-to-Cケーブル(150cm)
製品特徴

1. 36個のマクロキー: ワンタッチでコマンド実行やツール操作が可能
2. 6つの多機能ダイヤル: 高精度なクイック調整を実現
3. タッチストリップディスプレイ: 重要な情報を一目で確認

4. 完全カスタマイズ対応: Stream Deck アプリで自由に設定
5. 数百の連携機能: 主要なアプリや機器と接続


6. オプションアクセサリー: USB HubとNetwork Dockにより接続性を拡張

7. Multi Actions: 複雑な操作をワンタッチで自動化
8. クイックナビゲーション: スワイプ操作で追加ページへ移動
9. Action Trigger: 1つのダイヤルで複数アクションを制御
10. カスタムプロファイル: ワークフローやユーザーごとに最適なレイアウトを作成
実機紹介

まず、届いてびっくりしたのがそのサイズ感です。外装のサイズはおよそ226×250×166mmとかなり大きめ。サウンドハウスの梱包箱だとこの箱で送られるのかな~なんて思いました(笑)
中身は商品ページの通り、本体とタイプCのケーブルが入っています。オーディオインターフェースやミキサーを購入したときに意外と気になるのが、付属ケーブルの長さですよね。150cmあるので、レイアウトの自由度は高いのかなと思いました!
- Stream Deck + XL
- USB C-to-Cケーブル(150cm)

本体のサイズはおよそ205×182×180mm。過去作と比較して多機能になっている分、サイズも大きくなっています。小さめのデスクや他の周辺機器を置いている人は、購入前にぜひ確認しておきたい項目ですね。
それでは、接続してみましょう!

接続すると、まずElgatoのロゴがパネルに表示されます。また、アプリでデバイスを認識していないとコントロールキーには何も表示されないので、ご注意ください!
※上の写真はすでにアプリで設定したものになります。

アプリの操作は全くPC知識のないスタッフでも簡単に設定できるので、ぜひこだわりの設定を見つけてみてください。インターネットで調べれば、設定や操作について多くの記事や動画が挙がっているので、それらを参考にできるのもStream Deckが長く愛されている理由だと思います。

ボタンの押し心地としては、いいバランスだと思います。試しに会社に置いてあったStream Deck XLも触ってみましたが、押し心地は変わらなかったです。おそらくどのStream Deckも同じかなと思います。
たまに押し心地が悪いというレビューを見かけますが、個人的にはカチカチいうわけでもなく、押し心地が全くないわけでもないので、言葉で表すと “ポチポチ” が一番しっくりくるのかなと思います(笑)
デバイスの裏には滑り止めが付いていて、サイズが大きい分重くもなっているので、ボタンを押したときに奥にズレちゃうこともなさそうです。ただ、デスクやマットの素材との相性によっては、滑ってしまうこともあるとは思います。

Stream Deck XLは本体とスタンドが分かれていましたが、Stream Deck + XLは本体とスタンドが一体化しているため、設置がしやすくなりました。少し位置をずらそうとして、すぐにスタンドから外れてしまうこともありません!


2026年3月13日(金) 発売のStream Deck + XL。スペックを見てわかる通り、全てにおいて過去最高傑作であることは間違いないかと思います!
ノブやパネルの有無を重視する傾向にあるゲーマーや配信者などのユーザー層と、コントロールキーの多さを重視する傾向にある編集者やDTMerなどのユーザー層、どちらにもおすすめできるデバイスです。
こんな人にオススメ!
- 編集やDTM、事務作業でショートカットを多用する人
- 配信やゲームをする際に操作をコンパクトにしたい人
- とにかくデスク周りをかっこよくしたい人
Elgato ( エルガト ) / Stream Deck + XL
最後に
いかがでしたでしょうか。今回は実際に触れてみたからこそわかることにフォーカスしてブログを執筆しました。これから私自身もStream Deckについてもっと勉強し、今度はStream Deck + XLの真価について語っていきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回のブログでお会いしましょう!










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