このところ寒波の影響でめっっっちゃ寒いですね。サウンドハウス本社があるここ成田も毎朝マイナスの気温です。北国に比べたらだいぶ暖かいのだと思いますが、慣れていない関東民は毎日ガクブルです。
そんな中、先日サマーソニックのヘッドライナー及び出演者の第一弾発表がありましたね!勤務中に変な声出ました。もう心の夏は始まったのです。
昨年はキャンプinフェスの持ち物リストを公開しましたので、今回は「真夏の!酷暑の!都市型フェス!!」について心構えと会場での持ち物について書きたいと思います。
■ 酷暑の夏フェス、心構え
- 節度をもってはじける →開放的になっても、周囲への気配りは忘れずに。
- 水分をこまめに摂取 →ビールを飲んだら水も飲もう。程よい塩分も。
- 炎天下、我慢しない →無理して倒れたらLIVE見られないよ。
- 帽子やタオルなど日除けグッズを活用 →冷感タオルおすすめ。
- 必ず休憩時間を設ける →自分が2人いればいいのに!
■ 持ち物リスト
- チケット →忘れたらそこで夏がおわる
- スマホ、電子マネー、財布 →会場内はほぼキャッシュレス
- タオル、手ぬぐいの類 →汗拭いたり日除けにしたり
- 帽子やサングラス →炎天下の場合はあると安心
- 日焼け止め →夏の紫外線なめんな
- ウェットティッシュ(除菌) →お食事前などに
- カッパ、レインポンチョ →コンパクトになるもの、コンビニのやっすいやつでも大丈夫
上記を、サコッシュやボディバッグや小型のリュックなどなるべくコンパクトにまとめるのがおすすめ。
とはいえ、持ち物はポケットに入る分だけの人もいるし、カッパは要らぬ!という人もいる。暑いから濡れても平気だしね。(風邪ひくなよ) まぁ何かあってもTシャツとか売ってるし大丈夫。近くにお店もある。(※自分が行くフェスの会場周辺や入退場について確認しておこう)
山の中のフェスと違って、都市型は気軽に楽しめるのが良いところ。もちろん、遠くから足を運ぶ方は移動手段や宿の手配、お泊りの荷物など事前準備が大変ですが、それもまた楽しいことでしょう。
サマソニ、第二弾の発表が待ち遠しいですね!
以上です。
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カードホルダーがついてそのまま財布としても使用可能
