まずは前回のブログを読んでいただけると幸いです。 昨年から考えていた配線システムの変更について、このセットで揃えてみようと考えています。 CLASSIC PRO / BDF104L マルチケーブルボックス CL
新年あけましておめでとうございます。 新年というのは新しいことを始めるのに良いタイミングです。 技術部の目線で新しいことの紹介を考えたら、楽器の紹介ではなく自作できる商品の紹介をしてみるのも面白いかと思いました。 そこで今回は誰でも簡
ここまで初心者向けにシールドケーブルの作り方を書いてきました、過去の記事を読んでいない方はこちらをご覧ください。 関連記事 はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブルの作り方を解説〈準備編〉 はんだ付け初心者にもわかりやすく
シールド作成ブログをまだまだ引っ張ります。 ここまで3回にわたり初心者向けにシールドケーブルの作り方を解説してきました。過去の記事を読んでいない方はこちらをご覧ください。 関連記事 はんだ付け初心者にもわかりやすくシールドケーブル
ギターを弾いていればシールドケーブルを自作したいと思う人は多いと思います。ネットで検索しても色んな記事も出てくるので実際にチャレンジした人も多いでしょう。 サウンドハウスでも動画やブログ記事などをいくつか掲載しています。 しかし、い
楽器や音響の世界では、ケーブルはなくてはならない存在です。 一口にケーブルといっても、単純な構造のように見えて、昨今さまざまなケーブルが販売されています。 その数多あるケーブルについて、根本的な材質をベースに少しお話したいと思います。
みなさん、こんにちは!営業の手塚です。今回は定番のパーツを使用して、ギターケーブル(シールド)を作ってみたいと思います。 ■使用するパーツ MOGAMI 2524、SWITCHCRAFT 280、SWITCHCRAFT 226 ※
2025年7月
ブランドから探す
ブランド一覧を見る