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サウンドハウススタッフ
サウンドハウススタッフによるブログです。ここでしか聞けない、サウンドハウスのスタッフだからお届けできる、とっておき情報が満載です!本音トークもあるよ♪
はじめに DTMにおいてEQを使う目的は「特定の帯域を増幅、あるいは減衰させることで各トラックの音の調整をすること」にあります。サウンドメイクの段階での味付けやMIXの際の「帯域整理」にて活躍するプラグインなので、DTMerにとっては
慌ただしい春が過ぎ、軽音楽部やサークルに入られた方や新しい趣味をお探しの方も多いのではないでしょうか。エレキギターやエレアコを演奏する際に必要になるギターアンプ。スピーカーのサイズや真空管搭載の有無によっては同じW数表記でも音量が変わっ
ギターエフェクターの王道といえば、皆さんは何を思い浮かべますか? 私が思い浮かべるのは、やはりオーバードライブ!クリーンな音を一気にロックサウンドへ変化させる、あのシンプルさが魅力的ですよね。 2022年7月現在、サウンドハウス
クリスマスシーズンや音楽発表会などをはじめ、リトミックから高齢者施設での演奏などで大活躍する楽器「トーンチャイム」をご存じですか?演奏方法はとても簡単なので、初心者の方でもすぐに演奏できます。 ヴィブラフォンやハンドベル、オルゴールの音色
独特かつファットな低域のシンセベースは、ファンクやソウル、ダンスミュージックなどでは多く用いられてきました。 「Michael Jackson - Man In The Mirror」 「Bruno Mars - 24K
昨今、YouTubeやSNSの影響もあり、ハードシンセを使う人が増えてきているように感じます。FUJI ROCKやSUMMER SONICなどの有名フェスでもキーボディストに限らず、ハードシンセを多彩に操るアーティストが活躍している機会
昨今、モジュラー・シンセサイザーは海外の有名アーティストが新しい表現方法の一つとして導入していたり、海外の楽器ショーで専門ブースが出されていたり、日本でも大小さまざまなワークショップやイベントが開かれていたりと、世界中で大きな盛り上がり
突然ですが、まずはこちらをご覧ください。 これ、商品はまったく関係ないのですが、注目していただきたいのはナレーションです。 実は私がこちらのナレーションを担当しています。上手に読めたかと言われればそこまでかもしれませんが、個
皆さんは路上ライブを見かけたことはありますか? 筆者はときどき路上ライブを行っているのですが、初心者が路上ライブを始めるにあたり何が必要か分からないという方も多いことかと思います。 そこで、今回は路上ライブにオススメの機材7選を
ギターを買った、アクセサリー類やアンプも買い揃えた、では次に買うものといえば……? そう、エフェクターですよね! ギターの音色を多様に変えることができるエフェクター。エレキギターの醍醐味のひとつと
ドラマーにとってなくてはならないドラムスティックですが、素材やサイズ、形状などモデルによってさまざまなものがあります。サウンドハウスにて取り扱いのあるモデル数だけでもなんと1000種類(2025年1月時点)を超えます。 そのような膨大
目的地までのちょっとした道のりなどで、荷物を運ぶときにあると便利なのがキャリーカートや台車。ドラムなどの楽器だけでなくエフェクターケースや釣り用クーラーボックスの運搬、バーベキューやキャンプ用品などのアウトドアにおいても活用でき
コロナ渦を経て、リモート会議やテレワークは今まで以上に身近なものになりました。 今回は、そんなオンラインでのやり取りにぴったりなUSBマイクをご紹介します! ◎ そもそもUSBマイクとは? 複雑な設定を必要とせず、PCやス
弦楽器を愛する皆さん!突然ですが、サウンドハウスで何種類のピックを取り扱っているかご存じですか?その数、なんと2,000種類以上なんです!これだけ種類があれば、定番品はもちろん、面白いピックもあるはず……!
皆様はどのようなギター / ベース・ストラップをお使いですか?Ernie BallやFender、Levy’s、MOODY STRAPSなどがストラップを作っていますが、素材やデザイン、価格もさまざま。そこで今回は、スタッフ