先日、ボードを組むならシミュレーションを!というような内容の記事を書きましたが、そもそもボードって何をどう入れるのがいいのか、そもそもわからないという方が多いことと思います。 いや正直、正解はないので個性を爆発させて試行錯誤して作っちゃっ
再登場を無事に果たしました、さくです! 近頃のエフェクターはどんどん高機能になり、コンパクトサイズなのにEXPペダルでパラメーターをリアルタイムに変化させられるようになりました。今まではマルチエフェクターのためという印象が強かった
どうもどうも。めっちゃ久しぶりですね。ご無沙汰してます、さくです。 記事を書くモチベーションが著しく低下していましたがなんか戻ってきたので一気にたくさん書きました。たくさん会えますね、ふふふ。 今回はエフェクターボードを組む上で絶対に役
バンド演奏では、各メンバーが同じ音程感覚を共有していることが非常に重要です。チューニングのズレが全体のサウンドに影響を与えることがあります。 音楽活動を始めたばかりの頃、先輩から「メーカーによってチューナーの精度が違うから、バンドで演
◎ はじめに 今回はDTMに必要な機材紹介、選び方をご説明します。 DTMを始めようと思ってネットで機材を眺めている時間、他には無い楽しさがありますよね。しかしついワクワクを抑えられず勢いで「もうこれでいいだろ!」とポチると、かえっ
ギターやベースのチューニングを手軽かつ素早く行える「クリップチューナー」。 ヘッドに取り付けるだけで使用できる便利さもあり、自宅やスタジオなどあらゆる場面でプロ・アマ問わず愛用されています。 しかし、クリップチューナーと一口に言っても、
エレキギターの中でも、SSHレイアウト(シングル・シングル・ハムバッカー)は非常に人気の高いピックアップ構成です。 リアにハムバッカー、フロントとミドルにシングルコイルを搭載したこのレイアウトは、ロックからポップス、ファンク、ブル
はじめに 筆者がVOLT476を使用し始めてから、4カ月が経ちます。そこで、実際に使って分かったVOLTの特徴について、簡単にまとめてみることにしました。現状、日本国内におけるVOLTのレビューはあまり多くないので、購入を検討している
ギターを始めたばかりの頃、多くの人が意外と見落としがちなのが「ギター本体に付いているボリュームとトーンのコントロール」です。 アンプやエフェクターのつまみをいじることはあっても、手元のノブを演奏中に操作することはあまりないかもしれ
こんにちは。元コンプ嫌いベーシストです。 今回はタイトル通りコンプレッサーの話を。 ベーシストの必需品!とよく言われるコンプですが実は僕は所有していた事がなくて。 理由としては あまり必要と感じていないのと周り
ギターやベース、ペダルボードなどに、お気に入りのバンドロゴやブランドのステッカーを貼っている方は多いのではないでしょうか。 自分の楽器をカスタマイズして個性を出すのは、とても楽しい作業です。ライブ会場やイベントでもらったステッ
人前で弾くと驚きのあまりお客さんにガン見される、それでも大切に持っていたい機材があります。 それは YAMAHAのショルダーキーボード、KX5です。 KX5の発売は1984年、今から40年以上前です。 1984年は
さて今回は何です? だもの… ん? 王子だもの…。 そうです。王子ですよ…? だものー! 傷彦さん?大丈夫? ノォ…もノォ&
ギターやベースを弾くうえで欠かせない「シールドケーブル」 楽器とアンプの“音の通り道”を担う非常に重要なアイテムです。 どれだけ良いギターやエフェクターを使っていても、シールドが粗悪だとノイズが増えたり、音がこも
MR.BIGやThe Winery Dogsでお馴染みのベースヒーロー、Billy Sheehan(ビリー・シーン)。 彼の名前を聞けば、真っ先に思い浮かぶのはあの「深く歪んだサウンド」と、それを武器に繰り広げられる超絶技巧の数々