はじめに こんにちは。 サウンドハウスを利用している方の中には、自身のオリジナル曲や他アーティストへの提供曲を制作するために、作詞をしている方もいると思います。そんなみなさん、どうやって歌詞のアイデアを出していますか? 今
先日、ローリング・ストーンズの新譜『ハックニー・ダイヤモンズ』が華々しくリリースされました。ストーンズはロックバンドの超老舗として現在でもトップを走り続け、しかも高いクオリティの音楽を発信し続けるスーパーバンドです。 そのサウンドはドラマ
近年、YoutTubeやAmazonなどの各プラットフォームが、音量をラウドネス正規化によって管理するようになりました。ラウドネス正規化の知識は、今や音を扱う人にとって無視できない必須項目です。ネット上にラウドネス正規化の情報は溢れています
こんにちは。 ハモンドオルガンインストバンド「バナナニードル」のベース、三重野です。 今回は「楽器の人はインストバンドをやってみると楽しいよ!」的な記事を書いていこうと思います。 インストというのは歌のない曲。 インスト
さて、早いもので年末ですね。 ですねー。今年もいろいろとお世話になりました!ザ・キャプテンズのスタッフとしても稼働してもらって……いつも有難う! どういたしまして。今年はギタリスト加
皆さん、テレキャスターでトレモロ使いたいですよね?? テレキャスターに搭載されているトレモロといえば古くはBigsby、近年だと MIYAVI氏が使用していることで知られるSuper-VeeのMaverickなどでしょうか。 個人的には
フットスイッチは便利ですね。エフェクター類やアンプのCH切り替え、キーボードで出力ミュートやサスティンのコントロールなど、さまざまな用途があります。 フットスイッチの基本的な機能を理解し、便利な道具を使いこなしましょう。 1.「
Fender愛好家の皆さん、こんにちは!今日はギタリストにとって夢のようなシリーズ、「Fender American Vintage II」についてお話しします。このシリーズは、伝統と革新の見事なバランスを示しており、ギターの世界では革命的
激しく歪んだ迫力あるサウンドが特徴のディストーションペダル。エレキギターを鳴らすプレイヤーにとっては、欠かせないギアの一つではないでしょうか。パワーコードやリフプレイ、ギターソロなどさまざまな用途で存在感を発揮するエフェクターですね。
2023年もあと残りわずか!ということで、今回は2023年のドラム・パーカッションカテゴリーを振り返って、今年のヒット商品をご紹介します!(個人調べ) ① PLAYTECH ( プレイテック ) / PHC024 Clap Stack
2023年がもうすぐ終わろうとしている。今日は12月23日の土曜日。夜明け前に起きて羽田から始発の飛行機に乗り、初めて高知空港へと飛んだ。高知空港の規模は徳島空港とほぼ一緒。そして空港から高知駅までバスに乗ると900円かかる
Greetings! 新米ライターのMarkです。 今回は2021年に発売され、現在まで支持され続けているマルチエフェクター「NUX MG-30」のお話。 NUX ( ニューエックス ) / MG-30 定期的に品
私のコラムをご覧になられている方はご理解いただけるかと思いますが、私はストラトキャスターにしか興味がない。 確かに他のエレキギターのサウンドもライブや音源で聴くのは好きだ。ただ、テレキャスターで弾く自分は想像ができない。国産レスポール
ギタリストであれば、一度は購入した経験がある歪み系エフェクター。 おそらく、エレキギターをやっている人の大半はジャズから入るなんてことは無く、ロックのような音楽から入り、ギターを歪ませパワーコードをかき鳴らし、チョーキングに心を込めてきた
ここ数年でYouTubeなどのSNSが大流行し、画面を見ることが多くなってきていると思います。そんな中でもデジタル機器ではなく、楽器の”生の音”に触れることはとても大切なことだと改めて感じる出来事がありました。それが