Kivi(キヴィ)先生 フィンランド生まれ、カナダ育ちの英語の先生。カナダのバンド「Rush」の大ファン。前髪にはこだわりがある。 さっちゃん 日本生まれ
営業の井上です。今回はマイクのちょっとマニアックな部分に着目してみます。どの部分かというと、マイクのグリルボール部分。普段何気なくマイクを使っていて気にもしたことないよ!という方もいるかと思います。どんな違いがあるのか? 話だけではわか
こんにちは、サウンドハウスのヘッドホン担当山崎です。 今回はイヤホン・ヘッドホンの日本トップメーカーaudio technicaから発売されたプロ用モニターヘッドホンATH-M60xを紹介します。 audio technica /
血が騒ぐ、バンジョーパンク! ロックの世界で、主に活躍する楽器として、まず思い浮かぶのは、ギター、ベース、ドラム、そしてキーボードといったところではないでしょうか。 しかし、ロックの世界をディープなところまで掘り下げていくと、普
前編~ロンドンハマースミス地区、Goldhawk’s Road~ 憧れのロックアーティストがリリースしたレコード/CDのジャケットや歌にゆかりのある土地へ、足を運びたいという衝動をお持ちの方も少なくないと思います。
こんにちは。sukuta takafumi(@sukutakafumi)です。 Twitter: https://twitter.com/sukutakafumi 先日発売されたCULT TS808 1980♯1 FOR PLAY
日毎に暖かくなってくる今日この頃ですね。体調を崩しがちな季節の変わり目ですが、いかがお過ごしでしょうか? さて、入社3か月が過ぎ、徐々にサウンドハウスの仕事に慣れてきた筆者ですが、新しい商品との出会い・発見がまだまだあり、5万アイテム
こんにちは! BABY BABYというアコースティックユニットのギタリスト兼、作業療法士のフジオカタクトと申します! 前回から少し間が空いてしまいましたが、このシリーズも第3回目となりました! 今回はギターを弾く「姿勢」について語
ちょっと肌寒かった3月17日(日)、成田駅前にあるオシャレなbar “Narita Radio Taps”で弾き語りライブ「さいとうりょうじ ×杢太郎(Pablo)-投げ銭LIVE in NARITA-」
オーディオインターフェイスの老舗ROLAND より発売されているUA-1610をご存知でしょうか? ROLAND (ローランド) / STUDIO-CAPTURE UA-1610 UA-1610は、16チャンネルのアナロ
第1回に引き続き、Rogers Dyno-Matic ペダルの凄さに迫りましょう。 ●スプリング・テンション調整 Dyno-Maticの見た目の大きな特徴として、プレイヤーに向かってスプリングアームが伸びています。この設計により
日本の伝統楽器「箏(こと)」の演奏に必要な「箏爪(ことづめ)」についてご紹介します。一般的な箏は、長さ約182cmの細長い木の箱に13本の絃が張られており、可動式の柱(じ)を調節することで調弦します。音を出すには、指で直接弾くのではなく、右
VENGEANCE SOUND社製の「AVENGER」。いままで触れてきたソフトウェアシンセの中でも特にクオリティが高く、作曲するのに手放せないほどお気に入りな音源の一つです。 紹介動画内で鳴っている9割の音は、このA
こんにちは、サポートの山口です。今回は、おすすめのワイヤレスマイク、Line 6/XD-Vシリーズについて語りたいと思います。 前回のブログでワイヤレスマイクの基礎知識について、さらりと触れました。今回はXD-Vシリーズをより知っ
Soundcraftから、アナログミキサーの新製品「Notepadシリーズ」が発売されました。 その中から、国内初入荷となるNotepad-5を紹介します。メタル製のシャーシは剛性があり、ツマミ/スイッチの操作感もよく申し分のないクオ