YAMAHAのSLB(サイレントベース)シリーズの人気もあり、エレクトリックアップライトベース(以下EUB)は以前より市民権を得ているように思います。私自身は以前にLANDSCAPEのSWB-STDを所持、使用していたこともありました。
いざ宅録を始めようと思っても、いつも困るのがマイク選び。少しでも良い音質で録ろうと思えば思うほど、どのマイクを選べばよいのか困ってしまいます。価格が高ければ高いほど良いマイクであるとも限らず、マイクによってそれぞれの特性があります。その特性
世界中のミュージシャン、エンジニアから絶対的な信頼を寄せるマイク、スピーカー、ヘッドホンを手掛けるドイツの名門音響ブランドNEUMANN(ノイマン)から発売された、開放型モニターヘッドホン最新モデル「NDH 30」 NDH 3
近年はスピーカーからヘッドホンまで積極的にモニター機器をリリースするNEUMANN。筆者も自宅6畳スタジオにてKH 80 DSP + MA 1を導入していますが、6.5インチウーハーモデルのKH 150を使用する機会を頂いたので、KH 80
世界中のミュージシャンやエンジニアから、絶対的な信頼を寄せられているマイク、スピーカー、ヘッドホンを手掛けるドイツの名門音響ブランドNEUMANN(ノイマン)。そのNEUMANNから発売された、初となる密閉型モニターヘッドホン「ND
NEUMANNと言えばU 87 AiやU 67、最近のマイクではTLM 103などが有名。やや陰に隠れた感がありますが、それらの中間に位置するTLMシリーズ、TLM 107というマイクがあります。価格帯も中間に位置するためプロからは安く、ア
NEUMANNからMiniature Clip Mic System(略称MCM)が発売されましたが、名前が示すとおりクリップマイクであり、「NEUMANNのクリップマイク」というだけでもかなり興味深い製品です。 NEUMANN (
優秀なキャリブレーション(モニターアライメント)機能で話題のパワードモニタースピーカーNEUMANN KH 80 DSP。キャリブレーション機能によって置き場所を問わずそれなりに良い音になるのですが、良い場所に、良い方法で設置した方が良いサ
NEUMANNは1928年にベルリンで創業したマイクメーカー。数々のレコーディング定番マイクをリリースし、プロフェッショナルの定番で居続けるだけでなく、自宅録音ユーザーからは憧れのマイクブランドとして定着しています。 どのマイクもなか
<NEUMANNの密閉型ヘッドホンNDH 20> KH 80 DSPやNDH 30など、近年はモニター機器を積極的にリリースするNEUMANN(ノイマン)。最初のモニター機器は2011年に発売されたKH 120ですが、続いて注
NEUMANN ( ノイマン ) / TLM103 コンデンサーマイク NEUMANNと言えば説明不要のマイクブランドであり、U 87 Aiコンデンサーマイクは音楽制作関係者のみならず一般リスナーでさえ見たことがある定番マイク
KH 80 DSP / KH 750 DSPが話題のNEUMANNより、新しい開放型ヘッドホンNDH 30がリリースされました。 NEUMANNからは2019年にNDH 20という密閉型ヘッドホンが発売されており、リファレンスヘッドホ
本体に搭載したDSPを活用したキャリブレーション機能でどんな部屋でもスタジオクラスのサウンドにチューニングできると人気のDSP搭載のNEUMANNモニタースピーカーシリーズ。キャリブレーションに使用するMA 1測定用マイクとあわせて、シリー
本格的なレコーディングで使用されるマイクの代名詞と言っても過言ではない、業界定番「NEUMANN U 87 Ai」。本記事ではU 87 AiとサスペンションEA 87がセットになった「U 87 Ai STUDIO SET」という製品、そして
通常のモニタースピーカーでカバーできない超低域を再生するための追加スピーカーである、サブウーハー。近年は低音の作り込みが特に重視されるようになり、サブウーハーの注目度、必要性が上昇しているように感じられます。 キャリブレーション機