こんにちは! 作曲家のKaoruです! 今回は、エレキギターに必ず搭載されている「ボリューム/トーンポット」についてお話していきたいと思います。 この電子パーツは、ボリュームやトーンに使われる可変抵抗器というもの。
こんにちは! “ギタリスト専門整体師”のフジオカタクトと申します。 いつもお疲れ様です! 今回はギターについている“ポット”についてのお話です。 皆さんはギターについているポットを
ギターやベースに使われているUFOの様な形をしたパーツ「ポット」について掘り下げていくPOTのホットなラボ。今回は少し寄り道をして、ポットの裏に搭載されている虫?はたまた薬?ガム?のようなパーツ「コンデンサー(キャパシター)」につい
POTのシャフト部や取り付けのネジ切り部には、インチ規格、ミリ規格だけではなく取り付け軸の長さやシャフト部の形状にも種類があります。それぞれの種類を見ていきましょう。 今回はCTS社のポットを元に、前回と同様、シャフト
ポットのみならずギター・ベースパーツを選ぶ上で、インチ規格なのか、ミリ規格なのかは一つの大きな基準となります。一般的には、欧米製のギターはインチ規格、国産やアジア製のギター、ベースは、ミリ規格のパーツが採用されている場合が多いです。
一般的にギターに使用されるポットは6種類あり、「25kΩ」「50kΩ」「250kΩ」「300kΩ」「500kΩ」「1MΩ」の順に抵抗値は大きくなります。ポットの
ギターやベースに使われているこのUFOの様な形をしたパーツを見たことはありますか?これは、俗に「ポット」という、日本名では「可変抵抗器」、英語ではPotentiometer(ポテンションメータ)と呼ばれる、ギターやベースのヴォリュー