
ピンク・フロイド「炎~あなたがここにいてほしい~」リリース50周年!! 某雑誌でピンク・フロイドの記事が目に留まりました。 紹介されたレコードジャケットから、すぐに『狂気』の次にリリースされた『炎』であることが分かりました。 『炎』の
ここ数年でカメラの人気が再燃しているという話をよく耳にします。スマートフォンの普及により一度は衰退したかに見えたデジタルカメラも、Z世代を中心により味わい深い写真や所有感の向上、またスマホでは味わえない外観を求める声が高まり、国内出荷台数が
昨今の国政選挙の時から「ジャパンファースト」という言葉が頻繁に用いられるようになった。アメリカやヨーロッパにおいては既に自国民を第一とするという政策を掲げる政党が庶民の支持を得ている。それらの海外ニュースが日本でも知れ渡り、
「The Chicken」いろいろ… 前回はジャズファンやロックファン、バンドをやっている方々に広く知られる楽曲『The Chicken』を取り上げました。 『The Chicken』はジェームス・ブラウン・バンドから始
♪あわてんぼうの~サンタクロース~ ってわけであっという間に2025年も終わりに近づいていますね。皆さん2025年はどんな一年でしたか?私はポケモンマスターを目指しているので、今年一番のビッグイベントというか、印象に残っている出来事はNin
先日、ボードを組むならシミュレーションを!というような内容の記事を書きましたが、そもそもボードって何をどう入れるのがいいのか、そもそもわからないという方が多いことと思います。 いや正直、正解はないので個性を爆発させて試行錯誤して作っちゃっ
先日の日本を代表するアレンジャー村田陽一さんの音楽を聞いて 先日、静岡市出身の日本を代表する作曲家であり、アレンジャーであり、プロデューサーの村田陽一さん率いるビッグ・バンドを聴きに行きました。 日本を代表するアレンジャーが集めたビッ
皆様はどのようなギター / ベース・ストラップをお使いですか?Ernie BallやFender、Levy’s、MOODY STRAPSなどがストラップを作っていますが、素材やデザイン、価格もさまざま。そこで今回は、スタッフ
世界の第一線で30年間以上に渡りロサンゼルスを拠点に活躍し続けるミキサー/レコーディング・エンジニア/プロデューサー KENJI NAKAI 氏から直接、レコーディングからミキシングまでの音楽制作の非公開プロセスを体験し学べる少人数グループ
あの音を再現できるのか?極上バンドの宿命を覆す?! 永久保存盤ライブアルバム、アメリカンロック編。最終回はあまり取り上げられることのないバンドであり、日本で録音されたライブ盤です。 そのバンドは24丁目バンドです。 24丁目バンドは
再登場を無事に果たしました、さくです! 近頃のエフェクターはどんどん高機能になり、コンパクトサイズなのにEXPペダルでパラメーターをリアルタイムに変化させられるようになりました。今まではマルチエフェクターのためという印象が強かった
WARM AUDIO / WA-84 Premium Stereo Package WA-84は、小口径コンデンサの良さをそのまま出してくれるマイクで、Premium Stereo Packageはカーディオイドに加えオムニカ
どうもどうも。めっちゃ久しぶりですね。ご無沙汰してます、さくです。 記事を書くモチベーションが著しく低下していましたがなんか戻ってきたので一気にたくさん書きました。たくさん会えますね、ふふふ。 今回はエフェクターボードを組む上で絶対に役
ベーシストの皆さん、サウンドメイクにこだわりはありますか? 今回ご紹介するのは、今大注目の英国ハンドメイドブランド「Flattley Guitar Pedals」のベースエフェクターです。 一つ一つ丁寧に手作業で作られ、ハイクオリティな
この前、といっても1か月ほど前になりますが、紅葉を観るために榛名山に行ったんですよ。ちょうどよいタイミングに行けたこともあり、まだ緑の葉から真っ赤に染まった葉まで、樹種や場所によって様々な表情を見ることができました。峠を上っているときの道沿