
PLAYTECHより新商品ミドルグレードバイオリンPVN644およびPVN744シリーズが登場しました!ただこれらのバイオリンシリーズ、これまでのPLAYTECHバイオリンと比べて実際にどんな違いがあるのか、正直分かりづらいと思いま
ギターのサウンドをガラッと変えたい時、手っ取り早いのがピックアップ交換です。 今回は、久しぶりに使うことになったIbanez RGに、DimarzioのDP156とDP153 を載せてみました。 どちらも“ブライト系ハム
寒い、いや寒すぎる。12月でこんなに寒いなら1月や2月はどうなってしまうのだろうか。こういう時に真空管アンプを持っているとギターを弾きつつ暖を取ることができるので、一石二鳥ですね。 さて、今回はギター用のシールドを自作したいと思います。今
親愛なる読者の皆様。ワタクシはサウンドハウス営業部社員にして、社内で結成された少しマニアックなUKロックのカバーを中心に演奏するバンド、「寺台ドールズ」の総裁、市原雅之でございます。相変わらず色男で申し訳ございません
長年にわたり、初心者から上級者まで幅広い奏者に支持されてきた弦楽器ブランド SUZUKI VIOLIN。シンプルで扱いやすい設計と安定した品質で知られ、学校教材からプロの現場まで幅広く愛用されています。 そんな SUZUKI VIOL
さてさて今回は何です? エフェクターボード! お、珍しくすんなりテーマが(笑) 今年の! あくまで今年の、ということですね。今まで何度もやりましたもんね、ボード回。 ⇒ 現役バンドマ
国内ハーモニカメーカーといえば、多くの人が真っ先に思い浮かべるのが「SUZUKI」。 初心者に人気の10ホールズハーモニカだけでなく、クロマチックハーモニカや複音ハーモニカ、さらにはメンテナンス用品まで、幅広いラインナップを展開している信
はじめてのキャンプ泊を果たし「これからどんどんキャンプに行くぞ~♪」と盛り上がってきたところですが、季節は秋から冬へと移り変わり……寒いです!南国四国でもやっぱり冬は寒いです!! でもキャンプしたい!暖かく
日々ラックケース担当の私がお客様の対応をしている中で、ちょこちょこ要望を貰っていたのが、青色のラックケース。他のケースメーカーでは見かけるけれど、確かに自社ブランド(CLASSIC PRO)では無いなぁと思っていたところ、色々なタイミングや
ピンク・フロイド「炎~あなたがここにいてほしい~」リリース50周年!! 某雑誌でピンク・フロイドの記事が目に留まりました。 紹介されたレコードジャケットから、すぐに『狂気』の次にリリースされた『炎』であることが分かりました。 『炎』の
さて今回は? 2025年も終わるということで! で? 今年もあっという間だったねえ そう…ですね。 パッという間だったねえ ぱ? ぷゆっという間だったねえ ぷ?
ここ数年でカメラの人気が再燃しているという話をよく耳にします。スマートフォンの普及により一度は衰退したかに見えたデジタルカメラも、Z世代を中心により味わい深い写真や所有感の向上、またスマホでは味わえない外観を求める声が高まり、国内出荷台数が
昨今の国政選挙の時から「ジャパンファースト」という言葉が頻繁に用いられるようになった。アメリカやヨーロッパにおいては既に自国民を第一とするという政策を掲げる政党が庶民の支持を得ている。それらの海外ニュースが日本でも知れ渡り、
「The Chicken」いろいろ… 前回はジャズファンやロックファン、バンドをやっている方々に広く知られる楽曲『The Chicken』を取り上げました。 『The Chicken』はジェームス・ブラウン・バンドから始
♪あわてんぼうの~サンタクロース~ ってわけであっという間に2025年も終わりに近づいていますね。皆さん2025年はどんな一年でしたか?私はポケモンマスターを目指しているので、今年一番のビッグイベントというか、印象に残っている出来事はNin