indigo la Endのライブに行ってきました！

ログイン

初めてですか？会員登録はこちらから

2019-06-26

どうもこんにちは。夏がもうすぐそこまで来てますね。私の大好きな季節です♪

さて、先日6/16にindigo la Endのライブ、ONEMAN TOUR 2019「街路樹にて」に行ってきました！初めてだったのですが、演奏のクオリティが非常に高くて素晴らしかったです。上質な音楽を生で聴くのは大事ですね。激しく手や頭を振ってはじけるライブも楽しいですが、彼らのライブは美しいメロディラインと、染み入るような歌詞を存分に楽しむものだと個人的に思いました。

indigo la Endは2010年2月、ボーカルの川谷絵音を中心に結成されたロックバンドです。

メンバーは、

■川谷絵音：ボーカル、ギター、作詞、作曲担当
indigo la Endのほか、「ゲスの極み乙女。」「ジェニーハイ」「ichikoro」のメンバーとしても活動。

■長田カーティス：ギター担当
結成当初からindigo la Endのギター担当として活動。

■後鳥亮介：ベース担当
2014年に正式加入。

■佐藤栄太郎：ドラムス担当
2015年に正式加入。

の4人。サポートメンバーとして佐々木みお（コーラス）、えつこ（コーラス、キーボード）の2人もライブに参加していました。
ここで、6/16のセットリストを紹介したいと思います。

セットリスト
1. billion billion
2. ハートの大きさ
3. はにかんでしまった夏
4. 悲しくなる前に
5. 想いきり
6. 冬夜のマジック
7. 夜汽車は走る
8. 花をひとつかみ
9. 夏夜のマジック
10. 見せかけのラブソング
11. 煙恋
12. 彼女の相談
13. スウェル
14. 名もなきハッピーエンド
15. 瞳に映らない
16. ワンダーテンダー
17. 夜明けの街でサヨナラを
18. 幸せな街路樹

アンコール

19. 蒼糸
20. 心ふたつ

今回のワンマンツアーは、これまでを振り返る意味もあって、昔の曲も多く披露してくれました。個人的にグッときた曲をいくつか紹介します。

1. 冬夜のマジック

いきなり季節感を完全に無視したチョイスですが。。。2017年の冬にリリースした「冬夜のマジック」です。寒い冬に染み渡るような、切なくて美しい1曲。キーボードの音色がロマンチックですね。特に「やりすぎた寒さになれるように～♪」の前のキーボードオンリーのところ（動画1：08あたりと2：09あたり）が一押しポイントです！もはやここだけ聴きたい（笑）！来るぞ来るぞ、と毎回身構えて聴いてしまうくらい好きなところです。

2. 夜汽車は走る